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ブックマーク / fnmnl.tv (6)

  • Sen Morimoto | シカゴからの新しい風

    先日88risingから新曲"Cannonball"のミュージックビデオがアップロードされ日でも話題を呼んでいるアーティストSen Morimoto。 彼は京都生まれで現在シカゴ在住の日人アーティストである。Morimotoは10歳の頃に手にしたサックスで、ジャズをプレイすることからキャリアをスタートし、次第にKanye Westなどのシカゴのヒップホップアーティストに影響を受け、現在のようなジャズやポストロック、ヒップホップをミックスしたようなスタイルでの楽曲制作をはじめたようだ。 一人で全ての楽器を演奏し、宅録で作品を作っているということからも彼の高い技術が伺える。サックスやピアノをフィーチャーしたジャジーなサウンドと複雑なビートはFlying LotusやMndsgnなどのいわゆるビート系のアーティストを連想させる。 そこに自身の抱える強迫観念や精神的な苦痛、失恋の記憶などを歌っ

    Sen Morimoto | シカゴからの新しい風
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2018/05/21
    「彼は京都生まれで現在シカゴ在住の日本人アーティストである。Morimotoは10歳の頃に手にしたサックスで、ジャズをプレイすることからキャリアをスタートし、次第にKanye Westなどのシカゴのヒップホップアーティスト(略」
  • 大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

    私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていることが、新たな研究により明らかになった。 『NY Times』によると、リスナーの生まれた年が音楽の好みを左右しており、14歳の時に聞いた音楽が私たちの音楽の好みに最も重要な影響を与えるとのこと。 今回おこなわれた、Seth Stephens-Davidowitzによる音楽の好みに関する研究。Spotifyのデータをもとに人々の聞く音楽を分析した結果、10代の時聞いた音楽が、その後の音楽の好みに最も大きな影響を与えることが判明した。 1960年~2000年のBillboardのチャートを調査し、それを年齢別の選曲ランキングと照らし合わせて分析。男性の場合は13~16歳の間にリリースされた曲が、大人になってからの音楽の好みに大きな影響を与えるとのこと。平均すると、男性の最も好きな曲は、14歳の時にリリースされた曲であることが多い

    大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2018/03/11
    今さらな話かも。14歳?と思ったけど、16歳くらいまで広げていいなら、まー、って感じ。ガンズとニルヴァーナとニール・ヤングとU2とメタリカとNINとブランキー。あ、あと『ジャッジメントナイト』のサントラな。
  • Higher BrothersとビートメイカーのHarikiriのコラボEP『Type-3』がリリース

  • アメリカのヒップホップと「ドラゴンボール」との関係を紹介する動画が公開

    歌詞サイトのGeniusが、「Hip Hop's Love For 'Dragon Ball'(ヒップホップのドラゴンボールへの愛)」という特集動画を公開した。「ドラゴンボール」シリーズは日人にとって馴染み深いアニメであるが、「ドラゴンボールZ」はアメリカでも90年代後半にCartoon Networkで放送されていた。これを観て育った当時の子どもたちが現在ラッパーとなり「Goku(悟空)」や「Super Saiyan(スーパーサイヤ人)」といった単語をリリックの中で引用しているという。 Geniusは下のビデオで、「ドラゴンボール」がどのようにヒップホップの歌詞に取り入れられているのかについて紹介している。動画では、Frank Oceanの “Pink Matter” featuring André 3000 からSik Worldの“Dragon Ball Z Rap” まで様々な曲

    アメリカのヒップホップと「ドラゴンボール」との関係を紹介する動画が公開
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2018/02/17
    へー。「「ドラゴンボールZ」は"自己強化の物語(Empowerment Fantasy)"としてヒップホップに引用されている」
  • 【インタビュー】GAGLE 『Vanta Black』| やり始めてから可能性を失ったことがない

    GAGLEが前作から4年ぶりとなるニューアルバム『Vanta Black』を1月にリリースした。今作はGAGLEらしいソウルフルでジャジーなサウンドはありつつも、テクノやベースミュージックのテイストも感じさせる楽曲など、進化したGAGLEの姿を刻印したものとなっている。 結成20年を越えても、なお新しい自分たちの姿を求め続けるGAGLE。更なるメッセージの広がりと深みを帯びた作品についてや、この4年間の活動についてメンバーのHUNGER、Mitsu The Beats、DJ Mu-Rに話を聞いた。 取材・構成 : 和田哲郎 - よろしくお願いします。GAGLEとしては4年ぶりのニューアルバムになりますが、前作のインタビューでも4年かかってるけど、そんなに時間が経った感じがしなくて、自分たちのペースでやれてたと言っていましたが、今回についてはいかがですか? HUNGER - 同じだよね。ペー

    【インタビュー】GAGLE 『Vanta Black』| やり始めてから可能性を失ったことがない
  • PUNPEEのデビューアルバム『MODERN TIMES』がデジタルでもリリース | そしてアルバムに隠された様々な秘密とは?

    music PUNPEEのデビューアルバム『MODERN TIMES』がデジタルでもリリース | そしてアルバムに隠された様々な秘密とは? PUNPEEのデビューアルバム『MODERN TIMES』が、先週のCDリリースに続いてiTunesやApple Music、Spotifyなどで日からデジタルリリース開始となった。 デジタルリリースの開始にあわせ、FNMNLではCD版に記載されているクレジットを公開する。フィーチャリングアーティストとしてはSugbabe、ISSUGI、5lack、GAPPER、バックDJも務める原島"ど真ん中"宙芳、RAU DEFといったPSGを含む親交の深い面々が参加。プロデューサーには2000年代から活躍を続けBusta Rhymesなどを手がけてきたNottz、A$AP Mobに所属し"Bath Salt"などのヒットチューンを生んだA$AP P on th

    PUNPEEのデビューアルバム『MODERN TIMES』がデジタルでもリリース | そしてアルバムに隠された様々な秘密とは?
    nijuusannmiri
    nijuusannmiri 2017/10/14
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