林 譲治 @J_kaliy バベルの塔はどうして失敗したんですか? 最初はみんなで建設していたんだけど、世代を重ねるうちに、設計だけして現場に出ない奴とか、現場しか経験したことがない奴とか、ろくに仕事しない手配師とかに分離して、もう互いに相手の言ってる言葉がわからなくなってプロジェクトが崩壊したんだよ。 2023-09-20 16:37:18
Peppermint🇺🇸 @Peppermint_2525 アメリカ社会の凄い所は、基本的にクズでポンコツでヤル気も能力もない従業員が作業をしても、全体では生産性が高くなるように、一部のとてつもなく優秀な人たちが良い仕組みを作り続けてることだと思うな。マネジメントってそういう事だよね。バカとハサミは使いよう。 2023-08-30 23:21:30 Peppermint🇺🇸 @Peppermint_2525 アメリカで働く日本育ちの日本人丨投資家丨意味のない虚構が好き丨内向的直感型(INTJ)丨ポール・オースター好き丨倒幕の志士丨でも楽天家丨副業プログラマー丨ネコ好き丨パウル・クレーの絵が好き丨ビットコイン教団の宣教師丨人生オキラクゴクラク丨 #bitcoin
パワハラしていた先輩=Aさん パワハラされていた新人=Bさん Bさんが入社したのは2021年1月。 3月で退職する社員がいて、その後釜だった。 前任者から引き継ぎを受けた後は、Aさんがサポート係になってペア組んで仕事してた。 Aさんのパワハラっぽい行動が目立ち始めたのは、たしか2021年の秋ごろ。 「それ何回教えたら覚える?」という言葉が頻繁に聞こえてくるようになった。 Bさんが何か質問すると「マニュアルに載ってる」「自分で調べなさい」「前回教えたときにメモしてなかったの?」と突き放すような言動が目立ち始めた。 そうやって突き放すわりに「なんで勝手に判断した?こっちに確認してから動いて」みたいなこともよく言っていた。 Bさんの仕事の覚えが悪いことは何となく察していたが、それにしたって言いようがあるだろと思っていた。 だんだんとAさんの態度はきつくなっていって、部署の雰囲気が悪くなっていった
なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか──そんなタイトルの論文がX(元Twitter)上で話題になっている。筆者は、日本のAI研究の第一人者である東京大学の松尾豊教授。そんな松尾教授が産業技術総合研究所の研究員だった頃に書いた研究報告だ。 内容はタイトルにあるように、研究者がいつも締め切りに追われる理由を探るというもの。序論では「余裕をもって早くやらないといけないのは分かっている。毎回反省するのに、今回もまた締め切りぎりぎりになる。なぜできないのだろうか? われわれはあほなのだろうか?」と言及。研究者が創造的な仕事をするために、締め切りがいかに重要な要素になっているか解析するとしている。 研究者の精神的ゆとりの単位「ネルー値」 論文では、研究者の精神的ゆとりを表す単位「ネルー値」を提案。1ネルー=「今日、このまま寝てしまっても締め切りなどに影響がない状態」であり、「n日寝てしまっても締め
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ところてん @tokoroten なるほど、不安耐性とか、判断を保留する能力とか、抽象のまま取り扱って具象に落とさないでいる能力、って私が言ってるやつ、Negative Capabilityって言葉があったんだなー これが無いと、いきなり問題を解決しようとしてしまうので、問題そのものを議論できなくなる scrapbox.io/hotchemi/%E3%8… 2022-09-05 02:14:01 リンク scrapbox - hotchemi マネージャーとNegative Capability - scrapbox - hotchemi Negative Capabilityという概念を最近知った。詩人ジョン・キーツが提唱したとされている用語で「事実や理由を性急に求めず、不確実さや不思議さ、懐疑の中にいられる能力」を意味する。対義語はPositive Capabilityで、所謂課題解決
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
(CNN) 日本一の高さを誇る「麻布台ヒルズ」の超高層ビルが完成した。東京都心に建設された光り輝くこのタワーは、緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街をコンセプトにした広大な「モダンアーバンビレッジ」の一角を成し、開発に何年もの歳月を要した。 ゆるやかなカーブを描いたエッジと花びらのような形をした頭部が特徴のタワーは、高さ330メートル、地上64階。これまで日本一だった大阪市の「あべのハルカス」(高さ300メートル)を超えた。 開発を手掛けた森ビルは3日、「麻布台ヒルズ森JPタワー」が完成したと発表。これにより、この広大な複合施設は、今秋に予定されている開業にまた一歩近づいた。森ビルのプレスリリースによると、このプロジェクトは2019年に着工、向こう数カ月の間に「最後の仕上げ」を行うのみという。 またリリースによると、同タワーは開発されている複数のビルのうちの一つで、ブランドホテルや
『ファイナルファンタジー IX』(以下、FF9)の世界を最新技術で再構築する有志制作プロジェクト「Final Fantasy IX: Memoria Project」が完成を迎えたようだ。同プロジェクトの制作チームは6月8日、「Full Gameplay Demo」と題された映像を公開した。なお本プロジェクトはプレイアブルなかたちで配信される予定はない。 Image Credit: Memoria Project on YouTube 『FF9』は、『ファイナルファンタジー』(以下、FF)シリーズナンバリングタイトル9作目にあたる作品。主人公は、盗賊団タンタラスの団員ジタンだ。彼はアレクサンドリア王国の王女ガーネットを誘拐しようとしたところ、偶然にもガーネットもまた国を出ることを望んでいた。奇妙な利害の一致により始まった旅は、黒魔道士のビビ、騎士団長スタイナーといったさまざまなキャラを巻き
富士通は5月19日、富士通Japan製システムで相次いで発生しているコンビニ交付サービスの不具合などについて謝罪した。自治体向けに提供している「Fujitsu MICJETコンビニ交付」などに関連した一連のトラブルについて「住民が利用する行政サービスへの信頼を損ねた」と述べ、再発防止策を明かした。 まず同社では新たに、最高品質責任者(CQO)の役職を設け、同社のリスク・コンプライアンス委員会にCQOを加える。CQOと最高情報セキュリティ責任者(CISO)にはこれまでよりも強い権限を与え、情報セキュリティやシステム品質への具体策を策定。同委員会を毎月開催することで、迅速に実行する体制を作るという。 システム品質については、各ビジネス領域や組織に依存していた従来の品質保証体制から、全社で品質基準を統制し、権限集中化を進めていたという。富士通Japanに対しては23年度中にこれを展開する計画だっ
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2022年11月の公開から瞬く間に大旋風を巻き起こしたAIチャットボット「ChatGPT」。その技術を自社の検索エンジン「Bing」に取り入れたマイクロソフトと、生成AIの進化に貢献した深層学習の手法「Transformer」を生んだグーグルによるAI競争も、熾烈さを増している。 一方で、こうした生成AIの回答には誤りも多く、社会にもたらす悪影響への懸念がくすぶる。このテクノロジーとどう向き合うべきなのか。国立情報学研究所 社会共有知研究センター長で、2011年にスタートした人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」のプロジェクトディレクタを務めた新井紀子氏に聞いた。 ――ChatGPTやBingchatが続々と公開され、自然な受け答えを評価される一方、誤りの多さについて懸念も上がっています。 Transformerの登場以降、書き手が人か機械かの見分けがつかないほど、AIの生成する
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バランスト・グロース・コンサルティング株式会社が監訳したアーノルド・ミンデルの名著『対立の炎にとどまる』の出版記念イベントが開催されました。翻訳を務めた西田徹氏より、アーノルド・ミンデルによって創り出された心理学「プロセスワーク」をビジネスに活用する方法について解説されました。本記事では、「戦略」が実行されない理由について、IBMをV字回復させたルイス・ガースナー氏の例で解説しました。 戦略が実行されない理由は、組織戦略と組織が一致していないから 西田徹氏:続きまして、戦略が実行されない理由の2番は「組織戦略と組織(特にソフトな部分)が一致していない」。これは3つの「コペルニクス的転回」の「組織ファースト」の話と密接に関連しています。 我々バランスト・グロースが非常に重視するモデルに「コングルーエンスモデル」というものがあります。デービッド・A・ナドラーとマイケル・L・タッシュマンが開発し
「Z世代が育たない」「いつまでおだてればいいの?」と悩むリーダーに欠けている“覚悟”:河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」(1/4 ページ) 若い世代の育成は、いつの時代も悩みの種だ。特に今、いわゆる“Z世代”の扱いに困っているリーダーたちが多くいる。「Z世代が育たない」「いつまでおだてればいいの?」と悩む人が持つべき覚悟とは? 昨年からでしょうか。講演会やインタビューなどで「若手社員」の扱い方の相談を受ける機会が急増しました。 「『なんか違う』と辞めてしまう」 「“やりがい”を感じられないと、ひと月で辞めてしまった」 「『仕事は面白くなったか?』と聞いたら、『え? 仕事って面白いんですか?』と逆に聞かれてしまった」 「世代間ギャップがあって、うまくコミュニケーションが取れない」 「リアクションが薄くて、分かっているんだか分かっていないんだか……」 ──といった具合です。 いつの時代も上司
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