タグ

lispに関するnirvashのブックマーク (7)

  • 魔法言語 リリカル☆Lisp

    About ★「魔法言語 リリカル☆Lisp」はノベルゲーム風のLispチュートリアルです。 "アリサ"や"すずか"達と楽しくLispを学べます。 全12話構成で各話の最後には練習問題が用意されています。 Lisp処理系にはNScripter上で動作するLispインタプリタであるNScLisperを使用。 別の処理系をインストールする必要はありません!! Lispとは ★CやC++Java、BASIC、PerlRubyPHPPython、ML、Haskellなどと同じプログラミング言語の一つです。 マサチューセッツ工科大学のJohn McCarthy教授を中心とする研究グループによって開発され、1962年に発表されました。 LispとはList Processorの略で名前通りリストの処理を得意とします。 このことから人工知能の開発に多く用いられています。 NScLisperとは

    魔法言語 リリカル☆Lisp
    nirvash
    nirvash 2007/02/01
    ノーコメント。
  • (Scheme) (Lisp)

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    nirvash
    nirvash 2006/05/07
    カッコ恐怖症の人は注意!
  • なぜLispなのか

    Hofstadter『メタマジック・ゲーム』 ミンスキー「ゲーデルはLispを思いついておくべきだった。もし彼がLispを思いついていたならば彼の不完全性定理の証明はもっと簡単なものになっていただろう」 ゲーデルの証明の一番難しいところは、数学的体系に自分自身を語らせるところにある。天才のひらめきが何段階か必要になる。しかし、Lispは、少なくともゲーデルが必要としていた意味で、まさに自分自身を直接語ることができる ゲーデルはLispを発明した! 不完全性定理のLisp, Mathematicaによる記述 和田英一「Lispへのこだわり」(PDF) Eric S. Raymond「ハッカーになろう」LISP は、それをモノにしたときのすばらしい悟り体験のために勉強しましょう。この体験は、その後の人生でよりよいプログラマーとなる手助けとなるはずです。たとえ、実際には LI

    nirvash
    nirvash 2006/05/07
  • SICP関数型言語の勉強に「計算機プログラムの構造と解釈」を読もう - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    計算機プログラムの構造と解釈posted with amazlet on 06.04.15 Gerald Jay Sussman Julie Sussman Harold Abelson 和田 英一 ピアソンエデュケーション (2000/02) 売り上げランキング: 56,404 Amazon.co.jp で詳細を見る 自分が「計算機プログラムの構造と解釈」というを勉強していった過程をまとめています。 この質は、翻訳の悪さでも難しい数学でもないです。 なんと伝えたらよいのだろうか。 全部読み終えたときにまとめたいと思います。 →読み終わったのでまとめました。「「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて」 読み終えたら次のステップとしてはOn Lispなどがおすすめです。 目次 関数型言語の勉強にSICPを読もう - (1) SICPを読み始めた理由 関数型言語の勉強に

    SICP関数型言語の勉強に「計算機プログラムの構造と解釈」を読もう - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
    nirvash
    nirvash 2006/05/07
  • http://221.112.61.214/~kzk/column/emacs/

    nirvash
    nirvash 2006/05/07
    GNU Emacsを読む。scheme 処理系を理解したい・実装したい人向け。
  • なんでも継続

    Shiro Kawai まだ下書き Schemeの特徴をあげるときに、「継続」や「call/cc」が出て来ないことはない。 でも、R5RSのcall/ccの項をいくら読んでも、どうもよくわからない。 call/ccを使えばC言語のbreakみたいなのとか、コルーチンとかいう スレッドもどきとかが書ける、というのはわかったけど、一体そういうのが書けて 何が嬉しいのか、そこんとこがピンと来ないんだ。 今、そこにある継続 プログラミングの世界の概念には、禅の公案のようなものがある。 それを説明する文章はほんの一文なのに、最初に目にする時、 その文は全く意味をなさない、暗号のように感じられる。 だがひとたびその概念を理解すると、 その概念の説明は確かにその一文で説明されているのがわかるのだ。 そんな、「分かれば分かる」という禅問答の中でも 「継続」は最も謎めいたものの一つと言えるだろう。 文献を

    nirvash
    nirvash 2005/08/13
    分かりやすく説明してるよ。
  • Programming in Emacs Lisp: Table of Contents

    序文 これは誰のために書かれたものか Lisp の歴史 初心者の人へ 謝辞 訳者まえがき 1. List 処理 1.1 Lisp のリスト 1.1.1 Lisp のアトム 1.1.2 リストの中の空白 1.1.3 GNU Emacs によるリストのタイプの支援 1.2 プログラムの実行 1.3 エラーメッセージの出力 1.4 シンボルの名前と関数定義 1.5 Lisp インタプリタ 1.5.1 バイトコンパイル 1.6 評価 1.6.1 内部のリストの評価 1.7 変数 1.7.1 値のないシンボルに対するエラーメッセージ 1.8 引数 1.8.1 引数のデータ型 1.8.2 引数には変数の値やリストも使える 1.8.3 可変な数の引数 1.8.4 関数に間違った型の引数を与えると 1.8.5 関数 message 1.9 変数の値の設定 1.9.1 set の利用 1.9.2 setq

  • 1