GoogleのAndroidを採用したタブレット端末が国内でもリリースされ始めた中、世界シェア2位のパソコンメーカーのAcerがWindowsを採用したタブレット端末「ICONIA TAB W500」を発売することを発表しました。 OSにWindowsを採用することで、今までパソコンで利用してきたソフトウェア資産をそのまま利用できるほか、HD動画のストリーミングやオンラインゲームにも対応。タブレット端末として利用しやすい直感的なインターフェースを採用しており、「おもちゃのタブなら、スマホでいいじゃないか」という挑戦的なキャッチコピーでアピールしています。 詳細は以下から。 発表会場で配布されたプレスリリースによると、「ICONIA TAB(アイコニア タブ) W500」は1280×800のマルチタッチ対応10.1インチ液晶や前面および背面に130万画素のWEBカメラ、2GBメモリ、32GB
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