第17回 G*ワークショップに参加してきた #jggug - Diary of absj31
7月29日 第17回 G*ワークショップ(東京都) (写真：品川駅) この日の前日に2chで出された『東京駅で17:30に大量殺人します』予告がどれほど影響あったのかは定かでは無いですが(自分は最寄り駅が東京駅だったので少なからず心配してました。結局何事も無く普通に東京駅から山手線で品川へ向かいました)、予定通り開始時間前に到着。 会場はNTTソフトウェア品川本社。Jenkins勉強会やこれまでのGroovy関連のイベントで良く使われている場所ですね。 では早速参戦メモ。 関連Togetter： Togetter - 「20110729_第17回 G*ワークショップ(#jggug)」 1.4.0.M1 !? 2.0.0.M1 -更新メモ- 山本剛(TwitterID:@tyama) さん セッション講演者の都合により、こちらのセッションからの開催となりました。 @tyamaさんはGrail
Groovyist夏の思い出 2011 第17回 G*ワークショップのまとめ #jggug - みちしるべ
普通にまとめようと思っていたのだけれども、完全に先を越されてる。 技術的なポイントをしっかりおさえてある。 第17回 G*ワークショップに参加してきた #jggug 大量殺人予告ネタ、「なんであの人はウサミミなの？」、 プログラミングGROOVYの表紙の謎、プログラミングGROOVYオリジナルポロシャツなど 書こうと思ってことも全部書いてある。 しかし、週5で勉強会参加ってのは、強行軍すぎないか？？ Ust参加でも疲れそうだ。僕には到底真似できない。 こくちーずでの告知では、UstのURLが載ってなかったし、 なお、今回の会場は無線LAN（インターネット接続）は使用できません。電源は利用可能です。 この文章から、Ustはなしだと思ってた。 でも、実際は、@yusukey がバッチリUstしてた。 「Ustやりたいよねー」 「でも@tyama / id:mottsnite が いやみたい」
FizzBuzzの最短コードの解析 - 唯の楽しいお勉強生活
前の記事でFizzBuzzの最短コードを紹介しました。 一見よくわからない変態コードですが、詳しく見るとそんなに難しい訳じゃなかったです。 問題のソースコード http://d.hatena.ne.jp/y_tag/20110125/fizzbuzz 100.times{println'Fizz'*(it%3/2)+'Buzz'*(it%5/4)?:++it} 実行結果 1 2 Fizz 4 Buzz Fizz ... 中略... 98 Fizz Buzzこのままだとにくいので、変数作って三項演算子を普通のfor文にして、インデントしてから解析します。 100.times { def str = 'Fizz'*(it%3/2)+'Buzz'*(it%5/4) if (str) { println str } else { println (++it) } } 1行目 「100.times」
MacPorts で Groovy1.8.1 をインストール on Lion - 矢ガモ
前回インストール成功の数日後、何も考えず Lion にアップグレードしてしまいました。 MacPorts が 1.9.2 → 2.0.0 になり、Groovy も 1.8.0 → 1.8.1 に…と思ったのですが、簡単には行きませんでした。 環境 MacOSX 10.7 Lion MacPorts 2.0.0 状況 $ sudo port install groovyでいつも通りコケました。 例のごとくエラーログ*1を確認。 org/fusesource/jansi/jansi/1.6/jansi-1.6.pomがダウンロードできないとのこと。 前回同様 Maven Repository で探してみるものの、pom に書かれているものと同じ。ということは、pom を書き換えるのではダメな気がします*2。 対策 ホームディレクトリ以下の .m2 が Maven ローカルリポジトリらしいので、
Mac OSXにOpenJDK7をインストールしてGroovyを実行する - No Programming, No Life
こちらの@yusukeyさんの記事を参考にMac OSXにOpenJDK7をインストールしてGroovyを実行するところまで試してみたのでメモしておきます。 1.まずはOpenJDK7をダウンロード Mac OSX用のバイナリが以下から手に入るのでダウンロードしてきます。 http://code.google.com/p/openjdk-osx-build/downloads/list ひとまずこれを書いてる時点の最新バージョンである OpenJDK-OSX-1.7-universal-20110729.dmg をダウンロードしてきました。 2.インストール OpenJDK-OSX-1.7-universal-20110729.dmg をダブルクリック デュークをクリック 続ける（どんどん進む） インストール完了 3.インストール確認 open /Applications/Utilitie
Ratpack + JHaml + Morphia で MongoDB を使った Web アプリ開発 - なんとなくな Developer のメモ
これまで以下のような構成で作成してきたサンプルと同様のものを Ratpack + JHaml + Morphia の構成で作成してみました。 Sinatra + Haml + Mongoid, MongoMapper (id:fits:20110306) express + haml.js + mongoose (id:fits:20110409) Scalatra + Scalate + Morphia (id:fits:20110521) 使用した環境は以下の通りです。 Groovy 1.8.1 Ratpack 0.2-SNAPSHOT JHaml 0.1.3 Morphia 1.0 Snapshot MongoDB 1.9.1 サンプルのソースは http://github.com/fits/try_samples/tree/master/blog/20110730/ 事前準備1（R
Twitter上に広がるGroovyistの輪、あなたもGroovyバッジを付けてみませんか？ - ふものしっぽ
アイコンにGroovyのロゴを追加するjarを作りました - No Programming, No Life にてアイコンにGroovyバッジ(Groovyのロゴ)を付けられるお手軽アプリを公開させていただいております。 これを利用して実際にTwitterアイコンにGroovyバッジを付けてくれている クールなGroovyistをご紹介したいと思います！*1 ちなみに、おそらくこのツールを使って作ったのではない方も混じっておられますが、Groovyを愛する気持ちに違いはないと思いますので、あわせてご紹介させていただきたく思います。 Groovyバッジ付きGroovyistリスト (アルファベット順) TwitterID アイコン TwitterID アイコン @40balmung @bluepapa32 @fumokmm @glaforge @hina0118 @ikikko @irof
GroovyでJava用の2DゲームライブラリSlickを動かす - あんこひのにっき
Groovyでゲーム作りたいなぁと思ったので早速チャレンジです。 ライブラリはJava用のゲームライブラリSlickを使います。これはLWJGLをシンプルにしてゲーム用の機能を足したようなライブラリだそうで、LWJGLを使っています。 まずは環境整備ですが、EclipseにGroovy Eclipseというプラグインを導入したときにGroovyのコンパイラも一緒にインストールすることができます。素敵( ・∀・)ｲｲ!! あとはSlickとLWJGLをダウンロードしてきてEclipseの外部jarにslick.jarとlwjgl.jar、lwjgl_util.jarを追加します。さらにEclipseの実行の設定から実行時引数に Djava.library.path= を追加します。これで設定完了です。 早速チュートリアルを動かしてみると… やった( ・∀・)ｲｲ!!
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