タグ

ブックマーク / absj31.hatenadiary.com (31)

  • Chrome on MacからのGitHubアクセスが出来なくなった件に関する備忘録 - Diary of absj31

    件名の件、いくつか目ぼしいサイトを頼りに探ってみたんだけどなぜか解決に至らず、以下のサイトがその解決の糸口となったのでメモ。 ChromeGitHubのサイトが突然見られなくなった - 酢ろぐ! How to Fix an Expired Intermediate SSL Certificate Chain ポイントとしては、単純に『有効期限が切れた証明書を表示する』という操作が足らなかっただけ、でした。[アプリケーション]→[ユーティリティ]からキーチェーンアクセスを開き、[表示]→[有効期限の切れた証明書を表示]を実行。 すると、(恐らく)該当する証明書が出てくるので、後はそれを削除。これで問題無く、Chrome on MacからもGitHubアクセスが行えるようになりました。

    Chrome on MacからのGitHubアクセスが出来なくなった件に関する備忘録 - Diary of absj31
  • EC2のタイムゾーン設定がyum updateを行うと初期化されてしまう件について - Diary of absj31

    Amazon EC2(Linux)システム管理で知らないとハマる5つの環境設定 | Developers.IO 地味〜にトラップにハマったので備忘録的にメモ。EC2に於けるタイムゾーン設定、上記エントリのようにyum updateを行うと初期化されてしまう(UTCに戻ってしまう)らしい。 ※再度JSTに変更 $ sudo cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime ※戻さない対応 $ sudo vi /etc/sysconfig/clock ---------- ZONE="Asia/Tokyo" UTC=False ---------- ※再起動 $ sudo /etc/init.d/crond restart再起動まで行わないと、来やっていた設定では動きませんよ、というオチでした。 EC2 のタイムゾーンを UTC から JST に変更する

    EC2のタイムゾーン設定がyum updateを行うと初期化されてしまう件について - Diary of absj31
  • Groovy/Grape(Grab)でAWS利用環境を迅速に整える(為のコードメモ) - Diary of absj31

    最近AWSを触るようになって、APIを扱う上で幾つか言語が選べるのですが、その中でJavaAPIをGroovyで扱えるようにしとくと何かと便利なのかな〜と思い、利用ライブラリを諸々整えるのもG*システム(Grapes/Grab)を使えば環境整備も楽だよね、という事でその辺の実行手順をメモ。 まぁ、AWSに限った話でも無いですねw Grapes/Grabのメモと言った方が良いのかも。動作確認はAWS EC2上で行なっております。 まずは適当にEC2インスタンスを作成、ログイン。ここでは『Amazon Linux AMI 2013.03.1』を選択、EIPの割り当ても行わずkey-pairを使ってログインしています。 $ ssh -i (key-pair-file).pem ec2-user@ec2-xx-xxx-xxx-xxx.ap-northeast-1.compute.amazonaws

    Groovy/Grape(Grab)でAWS利用環境を迅速に整える(為のコードメモ) - Diary of absj31
  • 『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #6 (特別編) を開催してきた #junitbook - Diary of absj31

    『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #6 (特別編) - connpass 2013/05/12 『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #6 (特別編) #junitbook - Togetter 前回まででこちらの書籍でのイベント開催は計5回を数えておりました。書籍の進みとしても終盤を迎えつつあるので、いずれどこかで著者を招いて集大成的なイベントを…というのは朧気ながら考えてはいたものの、これと言って明確なプラン等はまだ立てておりませんでした。 …がしかし!まさかの展開で今回の『特別編』が開催される事が決まり、この日(5/12)朝から夜まで丸一日費やして、ひっじょ〜に濃い〜内容で勉強会を実施出来ました。 特別編開催までの経緯 …まぁ、1つは著者の渡辺さんが5/11にJJUG関連イベントに参加の為東京に来られており、ちょうどこの日(5/12:日)が空いてるのでこんな感

    『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #6 (特別編) を開催してきた #junitbook - Diary of absj31
  • IntelliJ IDEAのTemplate機能を使ってSpockのテストをもっと快適にしてみる - Diary of absj31

    Spockの資料を漁っていたところ、とある動画を発見。観てみると、IDEAのTemplate機能を使ったとても便利な作業の効率化を紹介していたので、動画を参考にしつつ別途エントリとして書き起こしてみました。 動画はこちら。 Getting Started with Spock and Groovy | JetBrains TV そして以下手順メモ。 テンプレートの準備 [IntelliJ IDEA]→[Preferences]→[Live Templates]を選択。 んで、この時点では[Spock]のグループが無いので作ります。先程作った項目を右クリック→[Move]→[New Group]を選択。 グループ名に『spock』と入力し[OK]押下。 これでグルーピングが出来ました。 残りのものも併せて追記。 ちなみに、コード内容は以下になります。コピペしてお使いくださいw - spew

    IntelliJ IDEAのTemplate機能を使ってSpockのテストをもっと快適にしてみる - Diary of absj31
  • BDDフレームワーク『Spock』に関するより詳しい解説ドキュメント:"Spock Framework Reference Documentation"について - Diary of absj31

    2013/03/17(日)に開催された『Yokohama.groovy #13』での個人的取り組みアウトプットその3。いや取り組みって程でも無いか。 Yokohama.groovy #13 #yokohamagroovy - connpass 『Spock』で検索して引っ掛かるBDDフレームワークな方のSpockのページで実践・読解を進めていたのですが、良く『Spockすげ〜』と言われる発端となる以下のコードに関する解説文的なページ(や記載)が無い事に気付き、『おや?』となりました。 class HelloSpock extends spock.lang.Specification { def "length of Spock's and his friends' names"() { expect: name.size() == length where: name | length "

    BDDフレームワーク『Spock』に関するより詳しい解説ドキュメント:"Spock Framework Reference Documentation"について - Diary of absj31
  • BDDフレームワーク『Spock』公式文書読解メモ - Diary of absj31

    2013/03/17(日)に開催された『Yokohama.groovy #13』での個人的取り組みアウトプットその2。 Yokohama.groovy #13 #yokohamagroovy - connpass Spockについては実際に導入し動かしてはいたものの、仕様や仕組みの詳細まではあんま踏み込んでなかったな〜と思い、この時間を使って実践・読解してみました。その結果をエントリとしてUP。 対象となるページは、以下公式サイト。 spock - the enterprise ready specification framework - Google Project Hosting なお、Spockについては以下のエントリで日語翻訳がされております。『こっち見りゃ良いじゃん』とも思いましたが、ここは敢えて自分で原文を読みながら、コード書きながら理解を深めるという事で見ずに読解を進めて

    BDDフレームワーク『Spock』公式文書読解メモ - Diary of absj31
  • Yokohama.groovy #13 を開催してきた #yokohamagroovy - Diary of absj31

    Yokohama.groovy #13 #yokohamagroovy - connpass 2013/03/17 Yokohama.groovy #13 #yokohamagroovy - Togetter 前回#12からほぼ1ヶ月後の開催となった#13、実施して来ました。(と言うか開催曜日も固定化しつつありますが...) 今回は開催時間内でエントリUPしたものもあるので、その辺りは参照しつつ参加報告等を。 1:ブログエントリUP Spock実行環境構築(Groovy2.0/Spock0.7/IntelliJ IDEA 12) Groovy製BDDフレームワーク『Spock』開発環境構築手順(※IntelliJ IDEA 12/Groovy 2.0/Spock 0.7) - Shinya’s Daily Report 以前書いた時のバージョンから諸々新しくなっているのもあり、新たにエント

    Yokohama.groovy #13 を開催してきた #yokohamagroovy - Diary of absj31
  • IntelliJ IDEAでJavaのstatic import文に関する効率化設定をLive Templateで実現する - Diary of absj31

    Eclipseで設定出来る以下の様なstatic import文の自動補完のようなものをIntelliJ IDEAでも実現したいな〜と思っていたのですが、そのものズバリな手法は見当たらなさそうなのでまずはそれに近いような事を行うためのメモを残しておこうと思います。 EclipseとJUnit4、またはstatic import|Ouobpo そのものズバリな対処法、若しくはより良い手法が見つかった場合は情報を更新する方向で。 エントリ投稿後、何人かの御方から『こういうやり方が(やり方も)ある』というアドバイスを頂きました。どのエントリも大変参考になりました。ありがとうございます! Re: IntelliJ IDEAでJavaのstatic import文に関する効率化設定をLive Templateで実現する - marsのメモ( いまいまさのぶ (TwitterID:@masanobui

    IntelliJ IDEAでJavaのstatic import文に関する効率化設定をLive Templateで実現する - Diary of absj31
  • IntelliJ IDEA 12 x Mercurial x Bitbucket連携 - Diary of absj31

    最近IntelliJを使う機会が増えて参りました。そうなるとやはりDVCSも連携させて使って行きたいところ。という訳で備忘録を兼ねてその辺の内容をメモとして残しておこうと思います。 IntelliJ IDEA導入 (IntelliJ IDEA 12) 下記エントリを元に、2013年01月時点最新のIntelliJ IDEA 12 Community Editionを導入。 Intellij IDEA/Scala/Playframework2.0 での環境構築に関するメモ #play_ja - Shinya’s Daily Report Mercurialインストール 下記エントリを元にインストール。 Mac OS X 開発環境構築手順:Mercurialインストール - Shinya’s Daily Report Mac OS X 開発環境構築手順:Mercurialドキュメントの日語化

    IntelliJ IDEA 12 x Mercurial x Bitbucket連携 - Diary of absj31
  • 2013年のYokohama.groovyについて #yokohamagroovy - Diary of absj31

    yokohamagroovy/support · GitHub 来であればこの日はYokohama.groovy #10に参加...する予定だったのですが、仕事の都合で参加する事は叶いませんでした。(´・ω・`) これまで過去9回、途中参加ではありながらも全9回参加していたのでちょっぴり残念ではあります。 まぁ、とは言え夏場(2012年08月)から隔週開催を守りつつ、ここまで全10回、会を重ねる事が出来たのも十分な成果と言えるのでは無いでしょうか。これまでにご参加された皆様、ありがとうございました! そしてエントリタイトルにもあるように題:『2013年のYokohama.groovyについて』です。 第10回参加メンバーの皆様(@grimroseさん、@y_sumidaさん)と内容を詰めた結果、以下のスタイルで2013年もYokohama.groovyを継続して行こう、という形に決まり

    2013年のYokohama.groovyについて #yokohamagroovy - Diary of absj31
  • JUnitをGroovyで扱うための環境設定メモ(Eclipse4.2) #junitbook - Diary of absj31

    JUnit実践入門 ~体系的に学ぶユニットテストの技法 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 渡辺修司出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/11/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 14人 クリック: 273回この商品を含むブログ (69件) を見る先日11/21に発売し、関連する読書会も同時多発的に日(11/23、札幌・東京・大阪)開催されるという盛り上がりを見せている書籍『JUnit実践入門 』。 私個人としても書籍写経に際し今回はJavaの他にもGroovyでJUnitテストコードを扱えるようになってみよう、と思い、ひとまずはEclipseでその辺の環境を整えるべく試してみました。以下その際の環境設定メモなど。 Eclipseインストールor日語化設定 事前にJavaをインストール。 Mac OS X 開発環境構築手順:Java実行環境(jdk7)

    JUnitをGroovyで扱うための環境設定メモ(Eclipse4.2) #junitbook - Diary of absj31
  • 超適当訳写経 『Groovy - Unit Testing』(Groovy公式ドキュメント) #junitbook - Diary of absj31

    『GroovyからJUnitを扱う』ための前練習的な取り組みとして、Groovy公式ドキュメントから関連するページを写経してみよう、というエントリ。まずは更にそれら前段階として『Groovyでのユニットテスト』ページから超適当訳で実践メモを残してみる。超適当訳と自分の実践メモやら感想やら入り混じるので精度としてはかなり不安な気もしますが、その辺御容赦を。m(_ _)m 御指摘・修正等あれば速やかに対応したいと思います。 Groovy - Unit Testing Groovyの利点 GroovyはJUnitテスティングを幾つかの方法でより、シンプルに、より"Groovy"にします。 JUnitはGroovyのランタイムに組み込まれているため、Groovyシンタックスを使っているGroovy及びJavaクラスに対してJUnitテストをスクリプト実行出来る。 Groovy側で、JUnitのアサ

    超適当訳写経 『Groovy - Unit Testing』(Groovy公式ドキュメント) #junitbook - Diary of absj31
  • Yokohama.groovy #7 を開催してきた #yokohamagroovy - Diary of absj31

    20121030 vol.07 yokohamagroovy/support Wiki 2012/10/30 Yokohama.groovy #7 #yokohamagroovy - Togetter (写真:漫画作品も充実してきた横浜タネマキ内の棚。) 前回第6回に引き続き、業務の都合で開始時刻(20:00)には間に合わず、20:45到着、合流21:00という流れに。業務都合にも寄ってくると思いますが、恐らくはこんな感じ(20:15〜20:45辺り、20時台の到着)になって行きそうな流れではあります。まぁその分前以て予習をしておいて、合流後に情報のキャッチアップをしてついて行けるように努めて行こうと思います。 Yokohama.groovy #6 を開催してきた #yokohamagroovy - Shinya’s Daily Report 会場は毎度お馴染み横浜タネマキ。 タネマキ

    Yokohama.groovy #7 を開催してきた #yokohamagroovy - Diary of absj31
  • Diary of absj31

    2013年後半〜2014年の記録更新を疎かにしていたので、今年(2015年)は前もってフォーマットを用意して適宜更新を心掛けるようにしてみます。 これまでの参加エントリについては、以下をご参照下さい。 ※文字数制限の都合上、西暦年別に一覧表を分けました。 ・全体  :勉強会参加記録一覧 ・2014年:勉強会参加記録一覧(2014年) ・2013年後半:勉強会参加記録一覧(2013年後半) ・2013年前半:勉強会参加記録一覧(2013年前半) ・2012年:勉強会参加記録一覧(2012年) ・2011年:勉強会参加記録一覧(2011年) ・2010年:勉強会参加記録一覧(2010年) 参加記録一覧(月別の概略) エントリ数イベント回数 年月事前(告知)事後(レポート)数合計(累計)月毎の合計2014年累計(全累計) 2015年01月000(0)00(185) 2014年までの累計0(2

    Diary of absj31
  • Yokohama.groovy #5 を開催してきた #yokohamagroovy - Diary of absj31

    20121002 vol.05 · yokohamagroovy/support Wiki 2012/10/02 Yokohama.groovy #5 #yokohamagroovy - Togetter (写真:横浜タネマキに所蔵されている『ジョジョの奇妙な冒険』コミックス全巻。) 今回で5回目を数えたYokohama.groovy。毎回3〜5人程度の集まりではありますが、緩やかに、且つ時には脱線しつつもその時々のテーマでディスカッションしたり写経しながらあ〜だこ〜だ言い合いながらも楽しく続けております。 開催会場は横浜タネマキ。従来であれば2週間振り…となるのですが、今回は土曜日にウェブサイト高速化勉強会でここに訪れているので、3日振りとなります。 ウェブサイト高速化勉強会に参加してきた #tnmk0929 - Shinya’s Daily Report タネマキ 【コワーキング &

    Yokohama.groovy #5 を開催してきた #yokohamagroovy - Diary of absj31
  • Yokohama.groovy #3 を開催してきた #yokohamagroovy - Diary of absj31

    2012/09/04 Yokohama.groovy #3 #yokohamagroovy - Togetter この日から発売開始となった『ガリガリ君リッチ コーンポタージュ味』。早速この日の開催前にコンビニで購入、してみました。(TOP写真) 赤城乳業株式会社|ガリガリ君リッチ コーンポタージュ(スティック) ガリガリ君コンポタ味(コーンポタージュ味) をべてみた人の感想まとめ - Togetter 味は…まぁ、TLやTogetterでの意見と同じ感じです(^_^; )w まずくはない。そこそこ美味いとは思う。でも最優先で『コーンポタージュ味いてぇ!』となるかは微妙...と言いつつも、この時と帰宅時にもう1べてしまった訳ですが(笑) べてた(というか編開催会)場はタネマキ@横浜。自分がべていたのを見て、同じく場に居られた方数人もコーンポタージュ味のガリガリ君をしておら

    Yokohama.groovy #3 を開催してきた #yokohamagroovy - Diary of absj31
  • Mac OS X 開発環境構築手順:Groovyインストール(※導入バージョン切替方法含む) - Diary of absj31

    Groovyの導入自体はhomebrew使えば一発ですし以前もエントリとして書いたのですが、一点対応させたい部分があるので(※Groovyに限った事では無いですが)改めてエントリとして書きだしてみました。 一点対応させたいところというのは『環境のバージョンを切り替えたい』というもの。 Groovyは現状最新は2.0.x系なのですが、ものによっては1.8.x系じゃないと動かないとか云々…という話もちょろっと聞いたりするので、時と場合に応じてささっと切り替えられると嬉しいな、何か良い方法無いもんじゃろうか…と考えていたところ、iRoF(TwitterID:@irof)さんから以下のようなアドバイスが!いろふさん、ありがとうございました! いろふさんのエントリはこちら。 brewとscalaとsbazと - 日々常々 さらにエントリ中『ごにょごにょする』の部分について解説されているエントリはこち

    Mac OS X 開発環境構築手順:Groovyインストール(※導入バージョン切替方法含む) - Diary of absj31
  • Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 に参加してきた #juc2012 - Diary of absj31

    Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 - connpass » Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 日Jenkinsユーザ会 (写真:川口さんの基調講演にて姿を現した"ニンジャ"Jenkins、そして…"タモリ"?) 暫く前から開催がささやかれており、参加募集開始と共に爆発的な登録数を記録、何と『1000人』の壁を突破したという恐るべき興味関心を惹いていた【Jenkinsユーザカンファレンス】。 この日ようやく開催の運びとなり、自分も朝イチからガッツリ参加してきました! 開催場所は法政大学市ケ谷キャンパス 外濠校舎@市ヶ谷。この日は連日のうだるような暑さが続いており、市ヶ谷駅から徒歩で校舎に向かったのですがこの時点で汗ダラダラ、だいぶぐったり目w » Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 – アクセス 日Jenkinsユーザ会 (

    Jenkins ユーザ・カンファレンス 2012 東京 に参加してきた #juc2012 - Diary of absj31
  • ペアプロ・TDDの『お題』をまとめてみた #tddbc #coderetreat #pp_con - Diary of absj31

    TDD及びペアプロを通じてプログラミングスキルを上げるべく、ネットで公開されている『お題』について色々情報収集してみました。 お題やテーマについては、見つけ次第随時追加していきます。 Stackユーティリティ from 『車窓からのTDD』 - 車窓からのTDD こちらについては自分でも試しに写経してみました。以下エントリ。 『車窓からのTDD』を写経してみた ( JDK7 / Eclipse4.2 / Quick JUnit / Mercurial / Bitbucket ) - Shinya’s Daily Report FizzBuzz問題 from TDDBC TDDBC お題 うるう年問題 from TDDBC TDDBC お題 LRU Cache from TDDBC TDDBC お題 ワードフィルタ from TDDBC TDDBC お題 以上、ここまでの4つのお題は和田卓人

    ペアプロ・TDDの『お題』をまとめてみた #tddbc #coderetreat #pp_con - Diary of absj31
    nobusue
    nobusue 2012/07/22