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2012年1月4日のブックマーク (4件)

  • サーバ側の入力値妥当性チェックをJavaScriptで! - sarapapaブログ

    あけましておめでとうございます。 このエントリは Java Advent Calendar 2011 の 1/3 のエントリーです。 今回、ご紹介するライブラリは InputValidator 3.00 beta です。 (ブログ掲載までに準備が間に合わず、beta版を公開します。数ヶ月以内に正式版を公開する予定です。) このライブラリを使うと、一つの「チェック仕様定義ファイル(JSON形式)」を読み込んで、 クライアント側(JavaScript)とサーバ側(Java)で入力値の妥当性を検証できます。 何が目新しいかと言いますと、 「クライアント側のユーザビリティ向上と同時に、サーバ側のセキュリティ(妥当性検証)も確保される」 ということなんです。 百聞は一見にしかず、ということで、サンプルをご覧ください。 InputValidator 3.00 beta http://inputval

    サーバ側の入力値妥当性チェックをJavaScriptで! - sarapapaブログ
    nobusue
    nobusue 2012/01/04
    妥当性検証の共通化はJavaScriptのひとつのユースケースだと思う
  • Java SE 7 の言語拡張 - #9 Backyard

    Java SE 7 で導入された新しい言語拡張について簡単にまとめておきます。言語レベルの話ですので、ライブラリレベルの変更点はもっとたくさんありますが。 バイナリリテラル int や long 値を表記する際に 0b11011 のような 2 進数表記の数値リテラルが可能になりました。バイナリ入出力でビットフラグやマスク、ビットパターンを記述する場合に便利ですね。 int x = 0b1010; System.out.println(x); // 10 Binary Literals 数値リテラルのアンダースコア 数値リテラルの任意の位置にアンダースコア '_' を入れられるようになりました。これは 0x7FFF_FFFF のように可読性目的で使用するものです。とはいえ桁数の大きなリテラルを確認するケースに遭遇するのも年に何回かというところでしょうか。 long x = 9_223_372

    Java SE 7 の言語拡張 - #9 Backyard
  • 1.8.1以降をキャッチアップするシリーズその4、findResultsの新規追加 - uehaj's blog

    Groovy 1.8.1以降で追加されたGDKメソッド(主にコレクション関係)を解説するシリーズ第4段、「findResultsの新規追加」です。 findResultsの新規追加 Groovy 1.8.1では新規GDKメソッドfindResultsが追加されました。findResultsは既存メソッド「findResult」の複数版です。findResultとfindResultsの関係は、findとfindAllの関係と同じです。 findResult なので、まずは既存メソッドであるfindResultの動作をおさらいしてみましょう。 findResult(Closure c) コレクションから、c.call(e)が非nullである最初の要素eを探す 見付かればc.call(e)を返す 見付からなければnullを返す ピンと来ないかもしれませんが、findと対比することで意味が明確に

    1.8.1以降をキャッチアップするシリーズその4、findResultsの新規追加 - uehaj's blog
  • 1.8.1以降をキャッチアップするシリーズその3、引数無しfind/findAllの新規追加 - uehaj's blog

    Groovy 1.8.1以降で追加されたGDKメソッド(主にコレクション関係)を解説するシリーズ第3段、「引数無しfind/findAllの新規追加」です。 引数無しのfind()とfindAll() Groovy 1.8.1では以下の2つのGDKメソッドが追加されています。 public Object find() public Collection findAll() find(),findAll()はもともと定義されていましたが、これらの引数無しバージョンです。 意味は、引数有りのfind(Closure) / findAll(Closure) のクロージャ引数にClosure.IDENTITYを与えて呼び出した場合と等価です。IDENTITYもClosureクラスに新規追加されたクロージャ定数です。名称はたぶん恒等関数(Identity function)から来ており、要は何も変化

    1.8.1以降をキャッチアップするシリーズその3、引数無しfind/findAllの新規追加 - uehaj's blog