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2012年6月1日のブックマーク (5件)

  • Jonathan Rasmusson さんインタビュー ( 前編 ) | オブジェクトの広場

    永和システムマネジメントさんのご厚意により、去る 3 月に Agile Japan 2012 での基調講演を提供するために来日された Jonathan Rasmusson さんに対するインタビューを実施させて頂きました。 Jonathan さんは、「アジャイルサムライ」というアジャイル開発の入門書の著者です。 「アジャイルサムライ」は日で空前のブームを巻き起こしており、現在日の各地で勉強会(道場)が開催されています。 インタビューでは、以下の 4 つの分野に渡り、Jonathan さんに質問をしました。 1. Jonathanさんのこれまでの経歴 2. アジャイル開発一般 3. アジャイルサムライ 4. プライベートな生活 今月と来月の 2 回に渡り、Jonathan さんへの突撃インタビューの結果をお届けします。 1. Jonathanさんのこれまでの経歴について -- 今日は、イン

    Jonathan Rasmusson さんインタビュー ( 前編 ) | オブジェクトの広場
  • ニュース - 機種数3,997:「断片化」を続けるAndroid (WIRED.jp):ITpro

    Image:OpenSignalMaps 『Android』OSを搭載した機種がどんなに多岐に広がっているかがわかるデータが公開された。『OpenSignalMaps』アプリを提供しているStaircase 3社が5月15日(米国時間)に発表したもので、過去6カ月間にわたって同アプリをダウンロードした端末の内訳を分析したデータだ。 アプリをダウンロードした端末の合計数は68万台で、これは世界中のAndroidユーザーとそれを搭載するデバイスの数に比べたら小さいかもしれないが、それでも大きな意義のあるサンプルといえる。 デバイスの種類は3,997機種。最も多かったのはSamsung社の『Galaxy S II』だった。この数字は、カスタムROMの影響でかなり大きくなっている。カスタムROMでは、「android.build.MODEL」の値を書き換え、機種を別のデバイスとして記録するから

  • ITの進化はユーザーが担う時代に

    メーカーではない企業が、コンピュータを作り始めている。サーバーコンピュータの分野では、2007年頃から顕在化している動きだ。それが今、クライアントコンピュータの分野にも広がり始めた。自分に必要なIT端末を、自らの手で生み出そうとする企業が増えているのだ。 メーカーではない企業がサーバーコンピュータを自作する動きは、ITproでも何回か紹介したことがある。先頭を走っているのは米グーグル(関連記事:グーグルは“異形”のメーカー)で、米フェイスブックも追従している(関連記事:Facebook、「Open Compute Project」推進組織を結成、IntelやRed Hatなど参加)。消費電力効率の良いサーバーハードウエアをユーザー企業が自らが設計し、台湾メーカーなどに製造を委託しているのだ。 このような動きが、サーバーに続いてクライアントコンピュータの分野でも起き始めている。しかも作る対象

    ITの進化はユーザーが担う時代に
  • イベント案内 | 2012-06-09 (土) レッツゴーデベロッパー THE NEXT - 東北デベロッパーズコミュニティ(TDC)

    レッツゴーデベロッパー THE NEXT のお知らせです。 昨年仙台の地に大きな反響を呼んだイベント「レッツゴーデベロッパー」が帰ってきます!その名も「レッツゴーデベロッパーTHE NEXT」! 今回の開催日は6月9日(土)。場所は地下鉄勾当台公園駅すぐそばのエルパーク仙台です。 レッツゴーデベロッパーの目的は「東北と首都圏をはじめとした東北以外のエンジニアとの共有と交流」。 今年も東北のコミュニティと東京のコミュニティとがっちりタッグを組んで行います。そして今回2012年の開催はこれに加えて「既存のやり方、考え方をぶちこわし進化させるものの共有」がテーマです! 今回も講師陣が熱いです!SIerの枠を飛び出した倉貫さん、継続的デリバリーの和智さんと高木さん、そして今旬の話題であるユーザーエクスペリエンスを樽さんから講演していただきます。そして地元仙台からは昨年末に福島から仙台に来たRub

    nobusue
    nobusue 2012/06/01
    「継続的デリバリー」訳者陣によるパネルディスカッションありマス
  • Charming Python: Functional programming in Python, Part 3

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Charming Python: Functional programming in Python, Part 3
    nobusue
    nobusue 2012/06/01