「青本」の著者ダン・スタインマン氏が語る、カスタマーサクセスの最新動向と未来予測 2016年に『CUSTOMER SUCCESS』(邦訳版:『カスタマーサクセス――サブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則』...
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「青本」の著者ダン・スタインマン氏が語る、カスタマーサクセスの最新動向と未来予測 2016年に『CUSTOMER SUCCESS』(邦訳版:『カスタマーサクセス――サブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則』...
B2B系Fintechリーダー企業が語った「ブロックチェーンは本当に破壊的なのか?」 3/4「Fintechセミナー」インフォテリア、テックビューロ、マイクロソフト、カレンシーポート ブロックチェーンは金融とテクノロジーの融合するFintechの中核技術と言われる。もともと仮想通貨ビットコインの基盤技術であったブロックチェーンが、なぜここまで注目されるのか?3月4日に開催されたセミナーのパネルディスカッションでは、インフォテリア平野社長、テックビューロ朝山社長、カレンシーポート杉井社長、マイクロソフトの榊原CTOによる、ブロックチェーンの課題と可能性についての議論が行なわれた。 ブロックチェーンはシステムのアーキテクチャを変える インフォテリア株式会社 代表取締役社長 平野洋一郎氏/日本マイクロソフト株式会社 執行役 最高技術責任者 榊原彰氏 インフォテリア主催の「Fintechビジネスセ
10年前からビッグデータという分野を切り開いてきた、ビッグデータ研究の第一人者である矢野和男氏。彼らが集めた膨大なデータがいま、人間行動や社会現象、さらには企業の利益や幸せの法則までをも明らかにしつつある。日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)主催の「JUAS FUTURE ASPECT 2015」で矢野氏が語った、お金と幸せを生み出す「データの見えざる手」とは。 ビッグデータで儲ける3原則 近年注目される、ビッグデータ。データ処理技術の進化がこれまで扱えなかった量のデータ解析を可能にし、新たな傾向の発見や未来予測ができると期待されている。政治やビジネス、ジャーナリズムなどがこぞってビッグデータに取り組んでいるが、社会の注目を浴びるずっと前からこの分野を研究してきた第一人者が、日本にいる。 バズワードとなる前から、ビッグデータという分野そのものを創ってきたと自負しています。 そう語るの
ビジネスで資料を作る場面は無数にあります。たとえば、会議の進行を円滑にするための資料、現状を報告するための資料、企画を通すための資料などです。つまり、資料作成はビジネスパーソンにとって避けられないスキルなのです。しかし資料作りで失敗するケースも少なくない。たとえば、意味の分からない資料、意味は分かるけど腑に落ちない資料、腑に落ち納得できるけど行動に移せない資料。このような資料はすべて失敗です。資料は「人を動かす」ことで初めて価値を持ちます。本連載では、このような失敗を避ける資料作成術「失敗しない資料作成の5ステップ」をステップbyステップで解説していきたいと思います。 資料は“人を動かして”はじめて意味を成す 図表1:資料の3つのレベル 資料には3つのレベルがあります。最初が「分かる資料」、次が「納得できる資料」、目指したいのは「動かす資料」です。「分かる」とは頭で理解した状態。「納得する
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