たまにはエンジニアらしく・・・ ということで、またまたサボっていたdojox.mobileに少し手を出してみました。この連載(?あまり連なってませんよね・・・)移設前のブログで始めたものなので、参考までに過去の投稿をリストしときます。 #MobileMondays その7 モックアップ #MobileMondays その6 AjaxProxy #MobileMondays その5 iPad対応コードが加わった最新コードを入手する #MobileMondays その4 DojoToolkitを小さくする #MobileMondays その3 サンプル作成にあたって #MobileMondays その2 サンプルを解読する #MobileMondays その1 dojox.mobileを体験する さて、今日は前回同様、iPhoneアプリとして公開されているMy developerWorksのク
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dojoはすでにRelease Versionが1.1となっていて、昨年から今までにかけて、かなりのスピードで進化している。昔のVersion 0.4.3と比較すると、コンポーネントの作り方などに大きな変更が入っていたりする。本職でdojoを使う機会も多いので、ここでは代表的なカスタムコンポーネントの作り方を紹介してみよう。 代表例とは「コード入力とその名称の表示」部品。商品コードを入力すると、その脇に商品名が自動的に表示される、というものだ。 ちなみに、dojoは以下のサイトから1.1を入手する。 http://dojotoolkit.org/downloads 入手後、Webサイトの任意のコンテキスト内に配置する。多くの場合、jsとかjavascriptsとか、JavaScriptコードのファイルを配置する専用のディレクトリを作成する。今回は、以下のようなレイアウトとしてみる。 +–
連載を始めるにあたって Dojo Toolkitのバージョン1.0が正式リリースされたのは、2007年11月のことだ。現在、執筆している時点でのバージョンは1.0.2である。Prototype.jsやjQueryなど、現在人気のフレームワークが「コードを短く記述できる」事を主眼のひとつとしているのに対し、カバーしている範囲が非常に広いことと、一貫した設計に基づいたライブラリが魅力のJavaScriptフレームワーク、それがDojoだ。 今回は、Dojo Toolkitの解説という形で連載を行うにあたってのイントロダクションとして、どのような読者を対象とし、どうお役に立てるか、という点を明らかにしていきたいと思う。 これまでマイコミジャーナルでは2回にわたって特集を行い、Dojoの魅力と利用方法についてお伝えしようとした。 第1回 基礎知識編…Dojoプログラミングの基礎となるAPIについて
Dojo 0.4.2について少しずつ書いていきます。ここはまとめページ。 Dojo http://dojotoolkit.org/ は、The Dojo Foundationにより提供されているオープンソースのJavaScriptツールキットである。 Dojoは、Ajax呼び出しから、イベント処理、タブやツリーなどの各種GUI部品など、広範な機能を提供しており、機能ごとにファイルが分かれていて必要な機能だけを動的にロードする仕組みとなっているのが特徴となっている。 ブラウザは、Safari 2.0.x, Opera 9.0+, IE(Windows) 6.0+, Firefox 1.0+/Mozilla, Konqueror 3.5+に対応している。 概要 Dojoのインストール ビルド デバッグ方法 オブジェクト HTML要素の取得 クラス/オブジェクト 配列 Collection Da
      
  Dojoは http://dojotoolkit.org/downloads からダウンロードできます。基本機能のみで画面部品を含まないDojo Baseのみのパッケージと、すべてを含むパッケージ(Dojo + Dijit + DojoX)がダウンロードできます。 http://download.dojotoolkit.org/ からは、圧縮されていないコメント付きのソースコード(dojo-release-xxx-src.zip)、ドキュメント(dojo-release-xxx-doc.zip)、デモアプリ(dojo-release-xxx-demos.zip)もダウンロードできます。 Dojoを利用するときは、dojo/dojo.jsのロードが必要となります。 以下にDojoを利用した簡単な例を示します。 <html> <head> <script type="text/javascri
      
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