(RaspberryPi2)ubuntu@localhost:~$ free -m total used free shared buffers cached Mem: 924 143 780 12 7 100 -/+ buffers/cache: 36 888 Swap: 0 0 0 (RaspberryPi2)ubuntu@localhost:~$ lsmod Module Size Used by xt_addrtype 16384 2 xt_conntrack 16384 1 ipt_MASQUERADE 16384 1 nf_nat_masquerade_ipv4 16384 1 ipt_MASQUERADE iptable_nat 16384 1 nf_conntrack_ipv4 20480 2 nf_defrag_ipv4 16384 1 nf_conntrack_ipv4
Core Ubuntu Core, a minimalist rendition of Ubuntu, is a lightweight, transactionally updated operating system designed for deployments on embedded and IoT devices, cloud and more. It runs a new breed of super-secure, remotely upgradeable Linux app packages known as snaps. The strict separation between kernel and device drivers, OS and applications means embedded engineers and application develope
Snappy Ubuntu Core 「aptやyumはもう古い」という時代がやってくるかもしれません。12月9日に、「Snappy Ubuntu Core」と呼ばれる新しいUbuntuファミリーが発表されました。 Snappy Ubuntu Coreは、既存のUbuntu Core[1]に相当する「ミニマムな」Ubuntuで、Ubuntu Touch用に開発された新世代のパッケージシステムを採用した「クラウド環境やコンテナ環境を前提にした」OSです。このプロジェクトはきわめて野心的なチャレンジで、Linux環境のありかたを大きく変化させる可能性を秘めています。 Snappy Ubuntu Coreの特徴は次の点です。 OSコア部分と、アプリケーションを動かすためのファイルシステムが完全に隔離されている。 OSコア部分は読み込み専用だが、任意にイメージを差し替えることでアップデートが可能
はじめに Ubuntu Coreの最軽量化版、Snappy Ubuntu CoreがAWSでも使えるようになりました! ということで早速やってみました! やってみた EC2をLaunchする 今回はus-east-1でやってます。EC2のLaunch画面で、[Community AMIs]から"ubuntu-core"で検索すると、以下のようにAMIがヒットします。インスタンスストア版とSSD版があるのですが、今回はSSD版を使用しました。 またLaunch時のUserDataの指定で、以下のように記述します。こうしないとsshdが起動しないためログインできません。 Launch後のSSHログインでは、ユーザ名に"ubuntu"を指定します。 $ ssh -i ./.ssh/mykey.pem -l ubuntu 54.172.XXX.XXX snappyコマンドを使ってみる Snappy
矢田 晋 Abstract: Snappy は高速な圧縮アルゴリズムのライブラリです.zlib や libbzip2 などの有名な圧縮ライブラリと比べると,圧縮率は低いものの,圧縮・伸長にかかる時間を桁一つ短縮することができます.圧縮・伸長速度が HDD の転送速度を上回るため,ディスク使用量や通信量の削減だけでなく,I/O の高速化を目的として利用することもできます.本記事は,C/C++ から Snappy を利用する方法の解説になっています. はじめに 最新のドキュメントは Subversion のリポジトリ,および公式サイトからダウンロードできるソースコードに含まれています.また,Snappy のヘッダである snappy.h と snappy-c.h には,C/C++ API の説明がコメントとして記述されています. http://code.google.com/p/snappy/
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