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【HTML5とか勉強会レポート Webと電子書籍】 なぜWebではなく電子書籍なのか?:D89クリップ(39) 電子書籍のプロフェッショナルが大集合! 電子書籍はこれからどうなるのか。EPUB3は実際どうなの? 気になる仕様は? そもそも電子書籍ってどうやって作ればいいの? 電子書籍ビジネスのあらゆる課題や疑問に真っ向から対峙し考えるイベントをレポートします。 2012年2月9日、リクルートGINZA8ビルのWeb CAT Studioで『第26回HTML5とか勉強会』が開催されました。HTML5とか勉強会とは、HTML5に関心のあるエンジニアやコーダー、デザイナ向けの勉強会です。今回のテーマは電子書籍。定員をあっという間に上回るほど多くの参加者が集まり、電子書籍に対するかなりの関心の高さがうかがわれました。 EPUB3の詳しい仕様の解説から電子書籍の現状、iBooksAuthorの動画に
書く書く詐欺だったビルド職人本の裏話をやっと書きます。今回は入稿してからの話。入稿はHTMLで行いました。SphinxのHTMLーーーmake htmlで生成するアレを入稿。それをGDPの中の人がEPUB形式に変換して、お互い微調整を行うという流れ。 Sphinxが出力したHTMLのマークアップをGDPのEPUBのマークアップに変換していくのですが、GDP側のマークアップが意味的に細かいので、結構修正が多いです。正直、HTMLで入稿して(GDPの中の人が)楽だったのかな?と思えるくらい。 例えば、"code"なんてのはSphinx側では"``code``"だけなんですが、GDPのEPUBはcode, var, kbd, sampを使い分けてる。「EPUB3用XHTML作成ガイド」にもそう書いてるんですが、いくらなんでもやり過ぎやろー!?と思ってたら、ホントにそうやってる。 Sphinxで原
Owner of: G*Magazine Vol.4 58 users 6 years ago 日本Grails/Groovyユーザーグループ G*Magazine Vol.3 57 users 6 years ago 日本Grails/Groovyユーザーグループ G*Magazine Vol.1 60 users 6 years ago 日本Grails/Groovyユーザーグループ G*Magazine Vol.2 58 users 6 years ago 日本Grails/Groovyユーザーグループ G*Magazine 創刊準備号 53 users 6 years ago 日本Grails/Groovyユーザーグループ G*Magazine Vol.5 41 users 6 years ago 日本Grails/Groovyユーザーグループ G*Magazine Vol.6 3
EPUB 3フォーマットの電子書籍を読もうとしたら、電子書籍リーダーごとに表示できる機能も見かけもばらばら、といったことにならないように、EPUB 3対応電子書籍リーダーのリファレンス実装(=見本となる実装)をオープンソースで開発するプロジェクト「Readium」が公開されました。 日本からはACCESS、イースト、ボイジャー、楽天/KOBOなどが参加しており、海外のベンダではアドビ、グーグル、ソニー、サムスン、バーンズ&ノーブル、オライリーなどが参加しています(アマゾンの名前がありませんが、アマゾンが標準化団体やプロジェクトに参加しないのはいつものことです)。 EPUB 3はIDPF(International Digital Publishing Forum、国際電子出版フォーラム)が策定した電子書籍フォーマットの国際標準。ReadiumはIDPFのプロジェクトとは独立していますが、I
ファイルのアップロードを以て「SINAP BiB.liophile ご利用規約」にご同意いただいたものとします。 アップロードされたファイルは、約30分で自動的に消去されます。 アップロードするファイルの権利保持者の権利を侵害しないようご注意ください。 DRM(Digital Rights Management)などで保護された EPUB は読むことができません。 Mac OS X 10.6 / Windows Vista 以上の Safari / Chrome 最新版と、iOS 5 以上の Safari のみで動作します。 その他、EPUB の構造によっては望ましい結果が得られない場合があります。 α版のため、予期せぬバグがあるかもしれません。発生時はご報告いただけますと大変ありがたいです。
先日、株式会社28号の大水さんとお会いする機会がありました。その時、Android端末をたくさん持ってるという話をされていたので、「うちでも一つ検証用に欲しいんですよねえ」と言ったところ、あっさり「貸したあげるよ」と、その場でGALAXY Tabを貸していただきました。すごい! ありがとうございます!! PurchasePlug頑張ってください!(<勝手に応援してみる) というわけで、遅くなってしまいましたが、GALAXY Tab上でAndroid用EPUBリーダーをいくつかダウンロードしてみて、日本語EPUB文書を表示させてみました。 結論から言うと、AndroidのEPUBリーダーは、iPadのiBooksに比べるとまだまだこれからかなあ、という感じです。私の用途(EPUBの技術系日本語書籍閲覧)では、AldikoとCopper Reader辺りがわりと良さげでしたが、気になるところも
2016年、AndeoidとiPhoneのePUBを読むアプリおすすめ この見出し2016年の追記です。最初にこの記事を書いたのが2011年1月なので、 5年半近く経ち、使うePUBリーダーが変わっています。 現在、Androidは「天下一読」を利用しています。 天下一読 (Moon+ Reader) – Google Play の Android アプリ Dropboxと連携できる。 検索機能が履歴が残るため使いやすい。 日本語対応。 タップのボタン割り当てなどカスタマイズが柔軟 epub, pdf, mobiなどに対応 有料版は音声読み上げなどさらに機能が充実。 いかにも作りがソフト屋さんが作った感じで、作りが凝っています。作りが凝っているからといって、使い勝手は悪くなくわりと何でもできるアプリです。kindleより使いやすいかも…。 フリー版もありますが、広告が多少うざいので、個人的
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