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javaと.netに関するnobusueのブックマーク (4)

  • JavaのいろんなORMのクエリとLINQを見比べる - 平々毎々(アーカイブ)

    id:masanobuimaiに紹介してもらった後でナニだけど、はてなに移動。 Java屋さんとC#屋さんの両方向け。Java屋さんは「へー、LINQってこういうことなのね」と思ってくれれば。C#屋さんは「へー、ORMっていろいろあるんだね」と思ってくれれば。 (追記)CayenneとActiveObjectsを入れておけばよかったかな。 Criteriaクラスを使う (Torque) Torqueの場合、問い合わせは各エンティティのPeerクラスに対して行う。Criteriaクラスで条件指定。Criteria.CUSTOMを使えば条件部を文字列で書ける。あと、Criteriaを使ってJOINもできる。 ただ、いわゆる「流れるようなインターフェース」ではないので、コードが少々めんどくさい。 Criteria criteria = new Criteria(); criteria.add(E

    JavaのいろんなORMのクエリとLINQを見比べる - 平々毎々(アーカイブ)
  • 【特集】EclipseでJavaとXAML/WPFをつなぐフレームワーク (1/3) - @IT

    JavaにおけるRIAの選択肢の1つとして.NETを使う!? 【特集】EclipseでJavaとXAML/WPFをつなぐ フレームワーク 松原晋啓 2008/3/27 プログラマーも“デザイン”を意識する時代 少し前まではシステム開発の現場において、ユーザーインターフェイス(以下、UI)デザインというのは重要であることは分かっていながらもそこまで重要視されることもなく、「機能」と「デザイン」を比較すると機能を選択するといった状況に甘んじていました。その状況をマーケティングでは「重要だが緊急ではない」状況といい、最も放置される状態だと指摘しております。 しかし昨今では、このUIデザインを重要視する動きが高まり、さらにUIの上位に位置する「ユーザーエクスペリエンス」(UX)なる考え方も広まり、開発者も否応なくデザインを意識しなければならない時代になってきています。 ただし、いままでデザインをほ

  • JMSとSpring.NETを使用したメッセージ連携

    はじめに .NETJava間の相互運用には、様々なアプローチが存在します。最も一般的なアプローチの一つは、両方の環境で動くWSDLとXML Schemaを作り上げ、Webサービスを使用することです。あなたが期待するとおり、Webサービスはインターネットベースのアプリケーションにとってはベストな解です。しかしもし、一つの部門内や組織内の、LAN上で動作するイントラネットアプリケーションを書くのであれば、他のミドルウェア技術も魅力的なものとなります。特に、メッセージ指向ミドルウェア(MOM)は、単一の企業内で様々なプラットフォームを統合するのに一般的な選択肢です。この記事では、.NETJavaの間のコミュニケーションの基盤としてMOMを使用し、ローカルLANで動作する単純な株取引アプリケーションの中で、.NETクライアントとJavaの中間層が連携するというデモンストレーションをお見せします

    JMSとSpring.NETを使用したメッセージ連携
  • @IT Special .NET/Java相互運用の現在・未来 第4回 相互運用の実際と今後の課題

    .NETJava相互運用の現在・未来 ― .NET/J2EE相互運用の基礎から最新テクノロジまで ― 第4回 相互運用の実際と今後の課題 これまで3回にわたり、.NETJavaアプリケーションを中心とする異機種相互接続の必要性とビジネス・メリット、相互運用の具体的なメカニズムとそれらを支援する技術の概要について述べてきた。 第4回となる今回は、システム・インテグレーションの現場で、相互運用にどのようなニーズがあるのか、相互運用を実現するうえで克服しなければならない難点や将来の課題は何かといった点について、分散オブジェクト推進協議会(DOPG)のメンバとして異機種相互運用を推進する日電気株式会社において、.NETJavaアプリケーションの相互運用をベースとする環境会計情報システムの開発に参加した岸上氏にお話を伺った。 ―― .NETJavaの相互運用システムを開発されたとのことです

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