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2019年12月13日のブックマーク (10件)

  • Docker Compose上でのRailsアプリケーションの開発フロー · Goldstine研究所

    早いものGWも終わり一週間が経ってしまいました。 長期の連休になるとだいたい自分は趣味のアプリケーション開発をよくすすめています(ふだんからやりたいけどなかなかできない)。今年のGWも趣味アプリケーションの開発をしてました。 いま作っているアプリケーションは自分の英語学習用のサービスなのですが(サービスについては別途どこかでご紹介したい)、新しい技術を実際に試す場としても利用しています。自分はいつも趣味アプリケーションで新しいことを試してみて、よかったらそれを職場にもっていくことが多いです。 アプリケーションはRailsで書いているのですが、Railsの他にMySQLNginx、ElasticSearch、Kibanaなど関連するコンポーネントが多いです。 そのため、Docker Composeを利用して動かすことにしています。Dockerは以前から使っていたのですが、実際にアプリケーシ

    Docker Compose上でのRailsアプリケーションの開発フロー · Goldstine研究所
  • 現代的なWebサービスをAWSで作るとこうなる(前編) - Qiita

    AWSを使った機能の分散 当たり前の話をするわけではないですが、クラウドサービスを使うということは如何に一極集中させず、分散管理するかという話になってきます。 昔はオンプレミスでサーバ管理をするよりも、インターネットのあちら側のクラウドに設置して、仮想化技術で一つのサーバのように見せておくことに価値がありました。 だが、現代において、それは最低条件であり、より機能が細分化され、単体サービスだった頃の問題点をいかに回避し、顧客へのサービスダウンを回避するのかという点を徹底的に考えられるようになりました。 今回は、どのように機能の分散配置するのか説明したいと思います。 各機能の紹介と利用理由 細かい所はオミットしましたが、図のような構成になるのではないかと考えています。 さて、それぞれの機能とその利用理由ですが、以下の通りです。 番系 Route53 DNSサーバ。他でドメインを取得していて

    現代的なWebサービスをAWSで作るとこうなる(前編) - Qiita
  • Amazon ECS と AWS Application Load Balancer の組み合わせを試しているメモ(2)〜 AWS CLI で試す 〜 - ようへいの日々精進XP

    エブリデイ試した系ですいません。かっぱです。 tl;dr inokara.hateblo.jp の続き。 AWS CLI で ALB を作成して ECS の Service を作成して ALB と組み合わせてみる。尚、ALB を操作するには elbv2 というサブコマンドを利用する。 メモ ちょっとウンチク ここまで試してきて Amazon ECS と AWS Application Load Balancer は以下のような構成になっていると理解。 Listner で ALB がインターネットからの接続を何番ポートで Listen するか定義する Path Pattern 毎に Target Group を定義する Target Group には EC2 インスタンスやコンテナをぶら下げることが出来る(バックエンドへのルーティングやヘルスチェックについて定義する) ALB の詳細について

    Amazon ECS と AWS Application Load Balancer の組み合わせを試しているメモ(2)〜 AWS CLI で試す 〜 - ようへいの日々精進XP
  • Amazon ECSのELB構成パターンまとめ(ALB対応) | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 DockerクラスタリングのマネージドサービスであるAmazon ECSにここ数週間で大きなアップデートがあり、AWSのロードバランササービスであるELB(Elastic Load Balancing)との組み合わせ方が大幅に増えました。この記事ではパターンとその使い分けについて解説してみます。 ECSとELBのアップデート概要 ECSでは、ここ数日で以下のアップデートがアナウンスされています。 Amazon EC2 Container Service Automatic Service Scaling Region Expansion Amazon EC2 Container Service Now Integrated with Application Load Balancer to Support Dynamic Ports and Path-based Rout

    Amazon ECSのELB構成パターンまとめ(ALB対応) | DevelopersIO
  • コンテナ開発の始め方 - Qiita

    社内向けの講演のために作ったスライドですが、わざわざGoogle プレゼンテーションにするまでもなかったし、特段秘密の情報もなかったので、Qiitaスライドの方に作りました 多分ちょいちょい追記します 対象 まだコンテナ開発していない人 コンテナ開発がうまくいかない人 既存プロジェクトをコンテナ化したい人 お品書き コンテナの概念のおさらい コンテナでの開発 docker のネットワーク docker-compose を使った開発の効率化 コンテナの概念のおさらい VM と コンテナ コンテナの目的 ある前提となる状態のもとで、特定のコマンド(のみ)を実行したときの動作をシミュレートすること サーバの中のプロセス $ ps -A PID TTY TIME CMD 1 ? 00:00:00 init 2 ? 00:00:00 kthreadd 3 ? 00:00:04 ksoftirqd/0

    コンテナ開発の始め方 - Qiita
  • セッション管理の周辺知識まとめ

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    セッション管理の周辺知識まとめ
  • AWSでウェブアプリケーション環境構築:⓪概要 - Qiita

    ウェブアプリケーションが実際に動作する環境を AWS上に構築します。 AWSを利用したインフラ環境構築の学習が目的であり、 その環境で動作するアプリケーションの実装は目的としていません。 構築する環境 上記の環境を構築し、 Laravel公式サンプルアプリケーションをのせて 実際にアプリが動く状態にします。 https://github.com/laravel/quickstart-intermediate このサンプルアプリは、 アカウント登録機能、ログイン機能、タスクの登録削除機能をもった シンプルなタスク管理アプリです。 全体の流れ 上記の環境を最短距離で構築せず、 下記のような流れで 最低限の環境を構築し動作確認しながら段階的に進めます。 EC2インスタンスにwebサーバを構築 RDSでDBを作成し、Laravelサンプルアプリを動かす最小構成を構築 ロードバランサを作成し、web

    AWSでウェブアプリケーション環境構築:⓪概要 - Qiita
  • ECSをより便利に使うためのポイント解説 - UUUMエンジニアブログ

    nazoです。 kubernetesの勢いが強い昨今ですが、AWSではやはりECSが便利です。 ECSは簡単に使えるものの、より便利に使うにはいくつか抑えておくポイントがあります。今回はその点をいくつか紹介したいと思います。 前提知識 ECS ECSには「クラスタ」「サービス」「タスク定義」という概念があります。 1つの「クラスタ」には複数の「サービス」が入り、「サービス」は「タスク定義」で定義されたタスクが起動、常駐します。 「クラスタ」には複数のEC2インスタンスが登録され、登録されているEC2インスタンスの中でサービスは起動します。どのEC2インスタンスがどのクラスタに登録されるかは、EC2内にいるecs-agentコンテナがクラスタに通知する仕組みになっています。通常はEC2のユーザーデータでクラスタ名を指定します。 ALB ALBは、リスナーポートをターゲットグループに割り当てる

    ECSをより便利に使うためのポイント解説 - UUUMエンジニアブログ
  • [AWS]ECSとALBを使ったパスに従ったルーティング | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 ALBのパスベースルーティングを利用すると、URLに従ったターゲットグループ(インスタンスのグループ)へルーティングできます。ECSも、こちらのパスベースルーティングに対応しているため試して見ました。 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました メリット 振り分けのイメージです。 このように1つのALB、1つのECSクラスター上で、ECSサービス(コンテナ群)に対しパスルーティングを行えます。これの応用ですが、以下のような構成も可能です。 Classicロードバランサー時代アプリケーションを分けるには、アプリケーションごとにロードバランサーを用意する、または1つのロードバランサーとアプリケーションごとにポートを用意するという構成しかありませんでした。 大きなメリットしてALBでは、ロードバランサー1

    [AWS]ECSとALBを使ったパスに従ったルーティング | DevelopersIO
  • Docker Composeで3層ウェブアーキテクチャを構成する | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ

    こんにちは。データサイエンスチームのtmtkです。 この記事では、3層ウェブアプリケーションを構築することを通してDocker Composeの使い方をお伝えします。 はじめに Docker Composeは複数のDockerコンテナを一つのホストマシンに立ち上げることができるツールです。公式ドキュメントでは用途の例として開発環境の構築やCI、CDへの応用が挙げられています。 3層ウェブアプリケーションは、ウェブサーバ、アプリケーションサーバ、データベースサーバの3層から構築されるウェブアプリケーションです。 この記事では、3層ウェブアプリケーションをDocker Composeで構築する手順を追うことで、DockerDocker Composeの使い方を体得することを目的にしています。 (今回構築する3層ウェブアプリケーションの全体像) 実習 まず、Ubuntu 18.04が入っている

    Docker Composeで3層ウェブアーキテクチャを構成する | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ