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ブックマーク / dev.classmethod.jp (108)

  • ユニットテスト改善ガイド | DevelopersIO

    先日、日Javaユーザグループ(JJUG)主催のJJUG CCC 2013 Fallで、「ユニットテスト改善ガイド」というタイトルで登壇してきました。自分の経験を元に、ユニットテストをチームや組織へ導入する時に起こりえる問題とその解決のヒントに関するセッションです。エントリーではそのセッションの内容を再構成して公開します。 はじめに 近年のシステム開発では、ユニットテストや継続的インテグレーション(以下、CI)の導入は必要不可欠と考えられています。とはいえ、どんな組織(チーム)でも簡単に導入できているわけではありません。特に、大きな組織や古くからの慣習を残している組織では導入したくとも中々進まないと感じているところが多いのではないでしょうか?。 私は、これまでに多くの開発現場でユニットテストやCIの導入について推進してきました。成功したケースもあれば失敗したケースもあります。そして、失

    ユニットテスト改善ガイド | DevelopersIO
    northlight
    northlight 2016/01/17
    リソース不足な状態で、ユニットテストを導入しても大きな効果はありません。
  • 第1回 はじめてのSpring Framework | DevelopersIO

    今やすっかりAWS屋、しかもアプリではなくインフラ寄りのプロダクトばかり触っている都元です。しかし元々はサーバサイドアプリ屋ということで、ボスのAWSへの想いとは裏腹に、ぼちぼちとサーバサイドJavaの話も出して行こうと思っています。 というわけで、Spring Frameworkについて色々書いて行こうと思うのですが、どう考えても1回で終わる内容ではないため、シリーズ形式(連載)とさせて頂きたいと思います。ただ、書くネタは無限にありそうなので、回数は反響に応じて調整しようかな、と思っています。ギブミー・いいね。 Javaフレームワークの世界 Javaはフレームワークがいっぱいあることが利点でもあり欠点でもあります。多くの言語にはデファクトと言えるフレームワークが存在します。あまり知らない分野なので深く触れてヤケドしたくはないのですが、例えばRubyだったらRailsでしょうし、Pytho

    第1回 はじめてのSpring Framework | DevelopersIO
  • Amazon謹製RDBMS「Amazon Aurora」がリリースされました!!! | DevelopersIO

    森永です。 のんのんびよりが心の癒やしです。 さて、待ちに待ったあいつがやって来ました。そう、Amazon Auroraです。 いつものごとく東京リージョンには来ていませんが、ひとまず触ってみました。 Amazon Auroraとは Amazonが設計開発を行っているRDBMSです。 MySQL互換で、商用に耐えうる高い可用性を持っているとのことです。 特徴として ストレージが自動で10GB〜64TBまでスケールする AZまたぎでコピーし、更に各AZで2つのコピーを作成 自動修復もできちゃう SSDベースのディスクアレイに10GBずつ分散して書き込み 継続的にバックアップがとられていてピンポイントでのリストアが可能 ほとんどのMySQLを使用したアプリケーションはそのまま使える などがあげられます。 RDBMSの弱点をなくそう、減らそうという意気込みが感じられます。 起動してみた Auro

    Amazon謹製RDBMS「Amazon Aurora」がリリースされました!!! | DevelopersIO
  • AngularJS 案件ふりかえり | DevelopersIO

    4 ヶ月強続いた案件がひと段落したので、過去に投下した下記エントリを元に振り返ってみました。 https://dev.classmethod.jp/client-side/javascript/angularjs12xstartup/ angular.module() の戻り値をグローバル変数に格納した代償 以前、Angular モジュールをグローバル変数に格納するよう var ns = ns || {}; ns.App = angular.module('testApp', …); と記述していましたが、この記法を採用して ngmin が動かなくなる…という現象に遭いました。なので、Angular コンポーネント ( controller, service など ) を定義するときには、以下のように記述することにしました。 (function () { 'use strict'; ang

    AngularJS 案件ふりかえり | DevelopersIO
  • 気軽に始めてみよう!クラウド時代のデータウェアハウス超入門 | DevelopersIO

    始めに 私は8年ほど前に情報処理試験でデータウェアハウスというものがあるということを知りました。当時は4択問題で問題文に 意思決定支援 というキーワードが出てきたら何なのかよく分かんないけど選択してました。それからずっと興味がありながら実物に触ったことはなかったのですが、クラウド型のデータウェアハウスが登場し触る機会を得ることができました。以前に比べデータウェアハウスはかなり身近なものになってきたのではないでしょうか。弊社でもAmazon RedshiftというAWSのサービスを利用した案件が増えてきています。 クラスメソッド、POSデータ数十億件をリアルタイム分析する基盤を「Amazon Redshift」「Tableau」で開発 この記事ではデータウェアハウスの知識から分析ツールを使ってAmazon Redshiftに接続するところまで簡単にまとめています。実際にどんなものか、触ったこ

    気軽に始めてみよう!クラウド時代のデータウェアハウス超入門 | DevelopersIO
  • AngularJSをはじめる前に#AngularJS入門その1 | DevelopersIO

    AngularJSをはじめよう ここにあるように、最近はWebアプリを作成する際にJavaScriptのフレームワークを使用するのが当たり前といっていいくらい、 さまざまなフレームワークが存在します。 弊社ブログでもember.jsの記事等、JavaScriptのいろいろなライブラリ・フレームワークを紹介していますが、 私が近頃AngularJSを使用する機会があり、とても使いやすかったので、改めてここで紹介しようと思います。 AngularJSとは もう一度「AngularJSとはなにか」という部分を簡単におさらいを。 AngularJSはGoogleとコミュニティより開発しているオープンソース(MIT)のJavaScript用MVWフレームワークです。 テンプレート言語としてHTMLを使用できたり、双方向データバインディングやDI(依存注入)が使用できたりと、 近年複雑化するWebアプ

    AngularJSをはじめる前に#AngularJS入門その1 | DevelopersIO
  • 【AWS】非エンジニアのための初めてのAmazon Web Services 資料をまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。2013年2月2日は私がAWSに初めて触れた日で、日が1周年となります。JAWS-UG北陸(金沢)の勉強会でアマゾンデータサービスジャパンの堀内さんによるハンズオン(実際に画面を操作しての体験会)が開かれ、そこでEC2やRDSを触れたのが初となります。 実際にはその3ヶ月ほど前から、ネットに流れてくるAWS関係のニュースをみたり、自分のクレジットカードを使ってアカウントを作ったりはしていたのですが、マネージメントコンソールを用いた操作をちゃんとしたのがこの日が初めてだったわけです。 さてAWSを始めた方の多くは、まずEC2にApache+PHPを起動しRDSでMySQLを用意して・・・というエンジニア向けなところから入ってくる場合が多いようです。上記の通り私もその口で、それまで10年程やっていたインフラ(サーバー)エンジニアの延長としてAWSと関わり始め

    【AWS】非エンジニアのための初めてのAmazon Web Services 資料をまとめてみた | DevelopersIO
  • Amazon Redshift DB開発者ガイド – テーブル設計のベストプラクティス | DevelopersIO

    データベース設計を考える上で、あなたが下さなければならない重要な決定があります。その決定はクエリパフォーマンス全体に影響を与える可能性があります。これら設計に関する決定はまた、I/Oオペレーションの数を削減したりクエリを処理するのに必要なメモリを最小化する事でクエリのパフォーマンスに影響を与えるストレージ要件に大きな影響を及ぼします。 テーブル作成の際にクエリのパフォーマンスに最も大きな影響を与えるであろう決定次項は以下のとおりです。 最善のソートキー(sort key)を選択する 最善の分散キー(distribution key)を選択する 最善の圧縮戦略(compression strategy)を選択する 制約を定義する あなたが下す決定は、データベースが行なっている作業の種類に依存して来ます。全ての状況に効果的な『最高のソートキー』は無いのです。 このセクションでは最も重要な設計上

    Amazon Redshift DB開発者ガイド – テーブル設計のベストプラクティス | DevelopersIO