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死に関するnosuke42のブックマーク (8)

  • 続・妄想的日常 もうなにもない

    344: 2007/11/09 12:30:58 fiFHkiQA0 俺も知人も氷河期フリーターなんだが、その知人が去年亡くなった。 フリーターしながら就職先を探す途中で変な病気にかかったんだが、 病気が酷くなって保険料も払えなくなっちゃうし、治療費も気力も体力も尽きて 30前に自殺した。 遺書は「もうなにもない」が4行繰り返しだった。 残された親は「そういう時は頼ってくれればいいのに」と言っていたが、 頼れなかった知人の気持ちは分かった。 が、彼の死因は病死になってる。 なんか世間体が悪いから、病死にしておきませんかみたいな話を されて、病死になったらしい。 俺がなんかしたら生きていたかもとか思ったりもしたが、よく考えると 自分が出来る事なんて何一つなくて、結局どうしようもない重さだけが ずっと残っている。

  • 永遠に関するつぶやき

    僕には、みんなが普通に生活を送っていることが ときどき、とても不思議に感じられる。 人はいつか死ぬ。 当たり前のことだけれど、 しかしゆるぎない真実であって、 これが僕にはひどく恐ろしい。 死の痛みは怖くない。 自我の喪失は怖い。 怖いけれど、僕が当に怖いのは永遠だ。 幼稚園か小学校低学年の頃、 テレビでサンタクロースの人形劇をやっていた。 サンタクロースは子供好きなただの老人だった。 みんなにプレゼントを配っていた、やさしい老人だった。 やがて、サンタクロースは天寿を全うして死んでしまう。 神々は会議を開いた。 老人のような神、黒い山羊の姿をした神がいたのを覚えている。 神々は話し合う。 我々には永遠の命があるが、人間はいつか死ぬ。 私たちから見れば、人間の一生はあっという間だ。 しかしサンタクロースをこのまま死なせるのは忍びない。 そうだ、永遠のローブを与えよう。 永遠のローブをまと

    永遠に関するつぶやき
    nosuke42
    nosuke42 2007/11/04
    多くは覚悟ではなく愚鈍によってこれにたえる(だっけ?)//自分でない部分が永遠にひろがっていようと興味ない//関係ないけど,サンタの話に神々て
  • NameBright - Coming Soon

    fu-hou.com is coming soon This domain is managed at

    nosuke42
    nosuke42 2007/10/13
  • 藤村操 - Wikipedia

    藤村 操(ふじむら みさお、1886年(明治19年)7月20日[1] - 1903年(明治36年)5月22日)は、北海道出身の旧制一高の学生。華厳滝で投身自殺した。自殺現場に残した遺書「巌頭之感(がんとうのかん)」によって当時の学生・マスコミ・知識人に波紋を広げた[2]。 祖父の藤村政徳は盛岡藩士であった。父の胖(ゆたか、政徳の長子)は明治維新後、北海道に渡り、事業家として成功する。 操は、1886年(明治19年)に北海道で胖の長男として生まれ、12歳の札幌中学入学直後まで北海道札幌で過ごした。単身、東京へ移り、開成中学から一年飛び級での京北中学に編入[3]。この間の1899年(明治32年)に父・胖が死亡[注釈 1]、母や弟妹も東京に移り、同居[5]するようになる。1902年(明治35年)、第一高等学校に入学。 父の藤村胖は、屯田銀行頭取である。弟の藤村朗は、建築家で三菱地所社長となる。朗

    藤村操 - Wikipedia
    nosuke42
    nosuke42 2007/10/10
    なるほど
  • すべらない名無し | 葬式でやって欲しいこと

    67 今日から社会人(長屋) 2007/09/22(土) 20:34:24 ID:WdqsqbEe0 俺の葬式では映画のエンドロール風に 延々とkakikomi.txtを流して欲しい

  • すべらない名無し | 生き返りました

    302 水先案名無い人 2007/09/19(水) 02:52:48 ID:+fFr2Io/O コピペでもなんでもないんだが、病院で寝てたと思ったら昨日の晩に自宅で棺から起床した。 友人達に取り合えず生き返りましたの連絡は入れたが、体の調子は思わしくない。 もう長くはないと思う。 ついでだからお前らにも挨拶しとくよ。 焼かれながら生き返らなくてよかった。 ちなみに死因は心不全らしい。 親類のあの驚き様は天国でもしばらく使えるようなネタだ。 まさかしょうしんげが目覚ましになるとは。 8年間で一番覗いてたスレのみんな。 大好きだぜ!

  • Hugo Strikes Back!: Eat death - Manabu Miyazaki

    アスファルトに横たわる、ホンドギツネの死がい。 ついさっきまで、いのちの宿っていた体は、まだやわらかかった 頭から車にぶつかったようで、口から血を流していた 10月30日、アスファルトの上から、土の上にうつしたキツネの死がい 3日後、さっそくハエたちが飛んできた、卵をうみつけているのだ 2週間後、キツネの体が少しふくらんできた 2週間と3日がたった、雨の日。 ウジが毛皮をくいやぶって、キツネの死がいからあふれだした キツネの体は、バラバラになり、骨がみえるようになった 半年後、雪どけのころにもういちどようすを見にいった。 キツネの体は、土にかえろうとしていた 動物写真家の宮崎学の「死をべる」より、仏教画の九相図を思わせる車に轢かれて死亡したキツネの定点写真。 「死をべる」は偕成社の「Animals' Eys」シリーズの一冊で、「動物の目で環境を見る」とテーマに子供向けに写真を多用した

  • 死刑囚が「辞世のジョーク」をネットで募集中

    米国カリフォルニア(California)州サンクエンティン(San Quentin)刑務所の死刑執行室内部の様子(撮影日不明)。(c)AFP/CALIFORNIA DEPARTMENT OF CORRECTIONS 【6月16日 AFP】2人を殺害した罪で死刑判決を受け、米テキサス州で死刑執行を待つ死刑囚が、インターネット上で「ジョーク・コンテスト」を開催している。優勝作品は、6月26日の死刑執行の際、最期の言葉として残されるという。 パトリック・ナイト(Patrick Knight)死刑囚(39)は15日、獄中でCNNの取材に応じ、「人生最期の日々を楽しみたいんだ。コンテストを開いていることを宣伝してほしい。僕やほかの死刑囚が(死刑執行までを)笑って過ごせるよう最高のジョークを応募してほしいんだ」と語った。 ナイト死刑囚は近所に住む2人を殺害した罪で1991年に死刑判決を受け、その後の

    死刑囚が「辞世のジョーク」をネットで募集中
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