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sjに関するnosuke42のブックマーク (13)

  • F速VIP(・ω・)y-~ 妹「時速700キロで飛んでくるおっぱいにぶつかると人間は死にます」

  • ドーナツ論争 - Horapedia-バーチャルネットほら吹き娘 燕17歳

    ドーナツ論争 出典: フェイク百科事典『ホラペディア(Horapedia)』 ドーナツ論争(どーなつろんそう)は、1990年代に行われた論争。 カレル・シュミットによって問題提起された。 1992年、ドイツの哲学者カレル・シュミットが、論文「ドーナツの空間学的認識における存在論」中において、「穴の開いていないドーナツは、ドーナツと呼ぶべきではない」と主張したことに端を発する論争である。 カレルは「ドーナツの存在の質は、その中央部の空間と密接不可分であり、これを持たないドーナツは単なる洋菓子でこそあれ、ドーナツの範疇に含まれない」とし、純粋存在としてのドーナツを再定義した。 カレルの主張に対し、フランスの経済学者ゾレール・ミラが、論文「ドーナツの穴の存在認識の不可能性」中で「ドーナツの穴は単なる空間として見るべきであり、これはドーナツの質に影響を与えない」と反論し、いわゆるド

  • 地球 | Self-Reference ENGINE

    Profile enjoetoh Search Entry Viz (11/15) ピノ (11/14) カウガール (11/13) ウィンチェスター (11/12) ぐるぐる (11/11) Comment Boy's Surface と 対談 ⇒ 正則一皐月闇のニンフたち (02/03) Viz ⇒ ミァハ (06/15) Viz ⇒ yuppy (12/05) ぞう ⇒ 戯言ですのであしからず (11/12) これはペンです ⇒ まる (11/11) 前立て ⇒ Nana (11/08) 小松左京さん ⇒ ファンの者 (08/05) 第3回早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞 ⇒ ボスアイ (06/12) 第3回早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞 ⇒ りこ (05/22) 第3回早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞 ⇒ カルダイ社 武内弘道 (03/17) Archives November 2012 (

    地球 | Self-Reference ENGINE
    nosuke42
    nosuke42 2007/12/08
    うは
  • http://mapping.jp/archi/2007/11/post_69.html

    nosuke42
    nosuke42 2007/11/12
  • 無題

    Tupper's Self-Referental Formulaは、2次元で描画されたときに、自身を可視的に再現するような再帰性をもつ式であり、Jeff Tupperによって定義された。 Tupper's self-referential formula - Wikipedia, the free encyclopediaより超訳 「つまり、タッパーの再帰公式のような式になるような数式の条件が求まるんだ」 「そんな馬鹿な!!だいたいグラフは人間が見て初めて数式だとされるんだぜ」 君は思わず反論する。増田の発言はどう考えたってナンセンスだ。ところが増田は我が意を得たりと「その通り」。指を鳴らして、君を指さす。仕草がいちいち気にわない。彼は続ける。 「ところが数学的に厳然たる方法で条件を求められる。つまりだな、数学が我々の認知体系を仮定なしに記述できたんだ。物理なんかとは違う。形而下の世界に

    無題
  • http://mapping.jp/archi/2007/10/post_51.html

  • 君が死ぬまであと何秒

    It is an excellent blog for young people in Hokkaido who are full of love, peace and poop spirit. ・ Let's take measures against viruses and spyware by yourself. ・ Comments from overseas mackerel ・ TB has been repelled. If you have any problems, please contact us as we will respond individually. ・ Please forgive me for seriousness. ・ It is a site that I end up sly while wondering if it is okay as

  • 哲学的ゴースト - Log of ROYGB

    哲学的ゾンビというのは、いわゆるクオリアを持たない存在、もしくは主観というか現象的意識を持たない存在を仮定したもののことのようです。ある人の行動を厳密にシミュレートすることができれば、考えたり思ったりする心がなくてもその人と同じように話したり行動することは可能でしょう。 ただ、シミュレーションには心が存在しないかというとそれはわかりません。また物理的な存在と全くかかわりなくクオリアといったものがあるのかどうかもわかっていません。 哲学的ゾンビと逆に、クオリアだけもしくは主観だけという存在は考えられないでしょうか。哲学的ゾンビと人間との違いは主観的意識の有無ですが、人間から哲学的ゾンビを引いた差である主観的意識だけの存在です。それは、感覚器官や動かす身体は無いので、物をを見たりすることは出来ませんが、見たときに感じる何かを感じることができるのでしょう。それに哲学的ゾンビのように名前をつけると

    哲学的ゴースト - Log of ROYGB
    nosuke42
    nosuke42 2007/10/12
    独我論/唯我論では?現実とは何か,に帰着.
  • ドミノ起き上がらし - [間歇日記]世界Aの始末書

    最近ドミノづいている(?)もんで、“ドミノ起き上がらし”という遊びが可能かどうか考えてみた。たぶん、可能である。 まず、ドミノ倒しをふつうに地球上で行う。倒れたドミノは、床面にぺたんと伏せた状態にはならず、すべて次のドミノの上にきれいに折り重なっているとする。 さて、この状態で、地球をまったく同じ大きさの中性子星と一瞬にして入れ替える。ここのところは、ちょっとご家庭では気軽にお試しいただけない技術的困難を伴うかとは思うが、ま、とにかく一瞬にして入れ替える。べつに中性子星でなくブラックホールでもいいのだが、ブラックホールだと事象の地平面上にものを乗せることができないため、強靭きわまりないチョコエッグのような外殻で覆ってやらなくてはならないだろうから、ここは中性子星くらいが適当であろう。 ここまではよろしいか? で、地球が、大きさは同じままでとてつもない密度の物質と入れ替わったので、その重力場

    ドミノ起き上がらし - [間歇日記]世界Aの始末書
  • 世界2次元仮説 - hasenkaの漂流記

    2次元時空の謎を解く 宇宙は2次元だった。この驚愕する事実の前に人類は言葉を失った。 どうして3次元であるこの大地が2次元の宇宙に収まるのかという問題を解決しなくてはこの仮説は成り立たない。 それを驚くべき方法で解決したその方法論を数式を一切使わずわかりやすく解説したベストセラー。 人の思考も2次元。3次元と思っていたのは仮想立体空間だった。 2次元が全ての創造の源。 奥行きがない宇宙。宇宙船は上下左右しか動けない2次元RPG 奥行きというz軸は人間が発明した仮想軸だった 実はこの地球も2次元 世界2次元仮説 時間と奥行きの切っても切れない縁 実はどちらも存在しない 2次元で表した宇宙も何も矛盾しない 立体という幻想

    世界2次元仮説 - hasenkaの漂流記
  • 完全剛体と宇宙の壊滅 - [間歇日記]世界Aの始末書

    完全剛体というのは、永久機関と同じくらい魅力的な物理与太のネタである。そんなものはこの宇宙に存在し得ないということがわかっていながら、存在したら面白かろうとついつい考えてしまうからだ。 物理に関心のない方にも話についてきてもらうために、簡単に説明しておこう。高校生程度の物理の問題に、「ただし、この物体は剛体とする」といった条件がついていることがある。ここで言う“剛体”とは、外からの力によって変形しない物体であるといった意味だ。完全剛体というのは、究極の剛体のことである。つまり、端的に言うと、“まったくたわまない物体”のことである。 たとえば、完全剛体で作った長さ三十万キロメートルの棒があったとする。この棒の端をちょいと一センチ押してやると、もう一方の端が厳密に同時に一センチ動く。つまり、光ですら一秒かかる距離を、エネルギー(と情報)がゼロ時間で伝わることになる。この棒の端を硬い棒かなにかで

    完全剛体と宇宙の壊滅 - [間歇日記]世界Aの始末書
  • School of Physics and Astronomy

    nosuke42
    nosuke42 2007/08/25
    バター猫の元ねた.後,"monorail"は"linear motor car"だろうか
  • バター猫のパラドックス - Wikipedia

    起こりうる事態について描かれた漫画 バターのパラドックス(バターねこのパラドックス)は、2つの言い伝えを皮肉った組み合わせに基づいた逆説である。 は常に足を下にして着地する(参照:ネコひねり問題) バターを塗ったトーストは常にバターを塗った面を下にして着地する(参照:選択的重力の法則) もしバターを塗ったトーストを(バターを塗った面を上にして)の背中へくくり付けて、ある高さからを落としたらどうなるかを考えた場合、この逆説が発生する。 もし実際にを落とすならば、2つの最終結果のうちのどちらか一方は決して起こらないことになる。もしが足を下にして着地すれば、トーストはバターが塗られた面が上になったままだし、逆にバターが塗られた面が下になって着地するならば、は背中から着地することになるはずだ。 思考実験[編集] この逆説は言い伝えを皮肉った組み合わせが起源であるが、この2つの規則が常

    バター猫のパラドックス - Wikipedia
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