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2010年12月3日のブックマーク (6件)

  • 2010年の暮れになっても紙の本を出すぜ(文学フリマの告知です) - sekibang 1.0

    もはや21世紀に入ってからだいぶ経過してるわけで「今って21世紀なんだよ」と言われたとしても「それが何か? 当たり前だろ」なんて誰も驚かなくなっている昨今、《21世紀》という言葉を心の顕微鏡でジッと見てみれば、過ぎし日の20世紀に思い描いていた21世紀はとびっきりの未来だったはずなのに現実は俺の認識力がコンピューターと直接に接続されたりしているわけでもなく、俺のペニスが機械に置き換わっているわけでもない……このような現実にがっかりしてしまうのは、俺のサイバーパンクな未来予想図を構築しているモノに、俺が小学生の頃、日曜洋画劇場でしきりに予告していた『JM』の映像があるからだろう、それは『マトリックス』よりも『ブレードランナー』よりも『攻殻機動隊』よりも先駆けて未来的リアリティをもつ映像だったのだが、映画自体はつまらなかった記憶しかない、しかしながら、今現在調べたところによればあの映画において

    2010年の暮れになっても紙の本を出すぜ(文学フリマの告知です) - sekibang 1.0
    nuba
    nuba 2010/12/03
    細君に買いに行かせます
  • 文学フリマで販売される同人誌に小説を寄稿しています - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪

    今週日曜(12月5日)の文学フリマで販売される同人誌「UMA−SHIKA」に寄稿させていただきました。3年くらい前に書いた100枚くらいの中編「キリストノミコト」という小説で、内容はこんな感じ。 時は明治。仏教を撲滅し、国家神道の浸透をダメ押しするため、明治新政府の切り札として投入された変態仏師・円艶。彼は円空が日各地に遺した仏像をすべて神像に彫り直すことで土着の仏教を根絶やしにしようとしたが、そこに現れたのが、ペリー提督の息がかかったキリシタン特殊暗殺部隊。彼らは混乱に乗じてキリスト教を一気に広めようと、独自に編み出したキリシタン拳法で円艶を暗殺せんとし、血で血を洗う戦いが始まった―という感動巨編。 何を隠そう、わたしは敵がとっても多いため、残念ながら会場に行くことはできませんが、わたしのはともかく、わたし以外の方が書いているものはステキな感じで、屋で売られている文芸誌とはまたちがっ

    文学フリマで販売される同人誌に小説を寄稿しています - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪
    nuba
    nuba 2010/12/03
    細君に買いに行かせます
  • 嫁に届いた同窓会の案内、凄すぎwww on Twitpic

    嫁に届いた同窓会の案内、凄すぎwww

    嫁に届いた同窓会の案内、凄すぎwww on Twitpic
    nuba
    nuba 2010/12/03
    これなら行きたくなる
  • いつかだれかがいたところ | 九月

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    いつかだれかがいたところ | 九月
  • これからのビジネスマンにはスペイン語が必須になるかも? | スラド

    AFP BBニュースの記事によると、キューバの言語学者ウンベルト・ロペス・モラレス氏は、「現在、世界人口69億人の6.5%(約4億5000万人)を占めるスペイン語話者は、2050年までに世界人口の10%にまで増える」と述べているそうだ。国連の予測では今世紀半ばまでに世界の人口は90億人に達すると予測しているが、氏の予測では2050年のフランス語話者は世界人口の1.4%、ドイツ語話者は1.2%と、スペイン語よりずっと少ないと予測している。 同記事では、(氏の予測ではなく複数の調査結果とのことだが)世界人口に占める英語話者の割合は2000年の9%から2050年には5%に減少するという予測も示されている。 わずか数十年後、英語人口よりもスペイン語人口が圧倒的に多くなるという予測を意外に思う人も多いのではないだろうか。今現在英語が苦手で困っている人も、今からスペイン語を勉強しておけば将来は明るい、

    nuba
    nuba 2010/12/03
  • マリノスの矛盾【山内雄司】│スポニチワールドサッカープラス

    マリノスの矛盾 【山内雄司】2010年12月02日 驚くと同時に不思議で仕方がない。どうしてこのような方針に至ったのか、どうしてこんな粗雑なやり方しかできなかったのか。 横浜F・マリノスはクラブの象徴的存在である松田直樹、背番号10を背負って今シーズンもほぼ全試合に出場している山瀬功治をはじめ、坂田大輔、河合竜二、清水範久らと契約を更新しないことを発表した。この決定について嘉悦社長は、オフィシャルウェブサイト上でファン、サポーターに向けて、「中長期の展望を考えた時、これ以上、彼らの頑張りに依存し続ける現状を、早急に変えて行かなければならない」とし、「来期は当に優勝を狙えるチームに成長させる、そういう思いを込めた“苦渋の決断”であることを是非、ご理解頂ければと思います」と語っている。 “苦渋”の弁である。とてもじゃないがファンやサポーターは理解できないだろう。むしろ根拠はさらに曖昧になっ

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