日経メディカル運営の「日本最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!
ジャッグジャパンは7月19日、関東地方1都6県の大学全259校を対象に実施した「Facebook大学別利用者数調査(関東圏)」の結果を発表した。同調査は、Facebookで所属大学を公開している学生の大学別人数調査と各大学が公表する在籍者数から、大学別のFacebook利用率を求め、Facebookの学生での普及・浸透状況を調べたもの。 その結果、Facebookの利用率が最も高かった大学は、国際基督教大学で、利用率は25.57%と4人に1人がアカウントを所持していることがわかった。 背景には、同大学の海外英語研修プログラムによる学生の海外渡航率が高く、海外現地での友人・知人といった関係を留学先でメジャーなSNSであるFacebookに持ち込むユーザーが多いことなどが挙げられている そのほかのFacebook利用率が高い大学も、上智大学(3位、15.01%)、東京外国語大学(4位、12.4
レノボ・ジャパンは7月19日、新しいブランドキャンペーン“FOR THOSE WHO DO”のブランドアンバサダー発表会を開催しました。 発表会ではまず、同社のマーケティングディレクター加藤栄太郎氏が登壇し、このキャンペーンの概要を紹介。今年の5月にレノボが世界同時に立ち上げた“FOR THOSE WHO DO”は、“ビジョンを持って自らの目的を達成するために行動している人(Doer=Doする人々)”をレノボ製品を通じて応援していくためのキャンペーンで、今後のマーケティング活動では”FOR THOSE WHO DO.”のロゴを使用していくとのこと。 加藤氏は会見で、「自らが何かをしようとしている“Doer”であり続け、さらに、多くの“Doers”を刺激している人」として元サッカー日本代表の中田英寿氏のブランドアンバサダーへの起用を発表。8月に放送予定のレノボのテレビCMにも出演する。 会見
東日本大震災の後、新聞やテレビの取材が大規模な避難所に偏る中で、被災者がツイッターを通じて発信した情報で小さな避難所に支援物資が集まった。また、親族や友人の安否を確認するための避難者名簿共有サービスがツイッターやフェースブックを介して広がるなど、「ソーシャルメディア」がライフラインの一端を担った。 かつてはマスメディアが一方的に流す情報を受け取るだけだった一般の人たちが、自ら情報を選別・収集し、発信する存在になりつつある。一方、マスメディア広告だけでモノが売れる時代は終わり、メディア企業の経営環境は悪化している。 ウェブ上の言論などにも詳しいITジャーナリストの佐々木俊尚氏と、キシリトールブームを生み出したヒットメーカー、インテグレート代表取締役・藤田康人氏は、共に、これからの時代のキーワードは「マスではなく共感」だと言う。 2人にメディアとマーケティングの現状と今後について語ってもらった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く