コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
When you hear the word sunroom many different pictures come into your head. First and foremost is how much will it cost? For those interested in these types of additions, price shouldn’t be a factor. You need to look at this as an investment in your home and you will get the monetary value back out if and when you sell your home. This is why sunroom additions in Columbia, SC are so popular. Pe
はてなの性犯罪被害者やフェミの被害者意識は目に余るものがある。 男に生まれただけでユダヤ人のように「お前が悪い」と言われ続けなければならないのかと。 一番腹立たしいのは、奴等の被害感情には同調する者がいても真の被害者は無視されている点。 陵辱嗜好を持つだけで欠陥品扱いだが なぜ我々が陵辱嗜好を持たざるを得ないのか、については見過ごされている。 現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できないからだよ! 無理矢理おしたおして挿入する以外の方法ではセックスできない性的弱者の存在を 女どもは無視している。いや…、気づいていて、嘲笑っている。 それがわかるからゲームの中で女どもに暴力を振るって発散するしかないのだ。 それが暴力的だと?では性的弱者の苦しみを放置し、強姦以外でセックスできないようにしたのは誰だ。 女どもじゃないか。女に受け入れてもらえない陵辱嗜好者を作り出したのは女だ。
きのうの記事がわかりにくかったようなので、少し補足しておこう。「基本的人権」を信じる人にとっては、人権を売買するというのは許しがたい発想だろうが、そんな不可侵の重大な権利が「生まれながらに万人に等しく与えられている」というのは、根拠のない迷信である。そもそもこれは事実の記述なのか価値判断なのかも不明だ。 事実としては人が遺伝的に人権を持って生まれてこないことは明らかなので、これは「政府が人々に人権を与えるべきだ」という価値判断だろう。しかし生まれた瞬間に、すべての人に同じ権利を政府が賦与すべきだという根拠はどこにあるのだろうか。こうした自然権の概念の欠陥を最初に指摘したのは、エドマンド・バークである:私は、各個人が国家の運営において持つべき権限、権威、指揮などを文明社会内の人間の本源的直接的な権利に数えることを拒否する。私の考察対象は文明社会の人間であって、これは慣習(conventio
サバルタン、という言葉も現代を語る上では重要な概念でしょうか。あまり聞き慣れない言葉かもしれませんね。サバルタン、とは何者か? この「サバルタン」という概念を有名にしたのはガヤトリ・スピヴァクの『サバルタンは語ることができるか』でした。結論から言ってしまえばサバルタンは語ることができません。そして語ることができない存在こそがサバルタンなのです。 先週の記事で権力サイドのスポークスマンであるケダドゥーシュは貧しい移民の若者を指して「何の努力もせず」と断言していました。現実にそうであるかはわかりませんが、それを決めるのはエライ人であって当人ではないのです。たとえ貧困若年層が努力していたとしても、それを認めるかどうかは社会的地位のある人に委ねられます。上の人が「何の努力もせず」と、そうみなせば当人が実際にはどうであろうと関係ない、そんな状況に置かれた人々をサバルタンと呼びます。 サバルタンとは外
【ニコニコ動画】特殊メイクで白人⇔黒人の顔を交換して生活 9/34。 アメリカのケーブルテレビ局が制作した番組。町山智浩さんが簡単に内容を紹介してる。 黒人のレネが白人オンリーのバーに行って白人客と話をしているシーンで、ニコニコユーザのコメントが面白いことになってる。 番組中のせりふニコニコの反応ID 04:13レネ:(今夜は、レオズ・バーに飲みに行った。) 04:16レネ:(ブライアンはそこでバーテンをしてる。) 04:19レネ:(そこで客の誰かに、差別について話を聞いてみる。) 04:21「黒人のままで言ったのかw」BcAvtwx 04:23レネ「ここっていい店?」 04:24「ああ、黒人のままか」mg6OnB4 04:25レネ:「私はジョージア州から来たの。」 04:26「特殊メイクなしで行くのか」wQE4Olp 04:29男:「ウソでしょ?」 04:32レネ:「このバーには黒人客も
昨日の日記のブックマークコメント # 2008年09月02日 sirobu sirobu 社会 家じゃなくても実際にそんな図書館を利用するかって言うと… 電車にヤツラが乗ってきたら臭いに耐えかねて車両が丸々空いたりするんですぜ?(強調引用者) これはつまり、「実際どれほど耐えがたい臭いがしているのかおまえは知っているのか?」ということなのでしょうか? で、思い出したのですが。 モンスターなんとかというのはいろいろありますが、モンスター・フィロソファーと言えば、日本の場合、なんといっても、中島義道先生です。で、その日本が誇るモンスター・フィロソファーの中島先生は、『うるさい日本の私』他で、だいたいこんなことをおっしゃっています(いまてもとに本がないので、だいぶ昔に読んだうろおぼえの記憶にしたがって書いています。中島さんの議論の正確な紹介ではないのであしからず。) 中島さんは、現代の日本の街中
公園や図書館からの野宿者の排除に対して批判的な意見をのべると、必ずつくコメントというのがあって、それは「そんなことをいうなら、お前の家にホームレスを住まわせればいいじゃないか」というものです。ほぼ例外もなくそういうコメントがあらわれる、と言っていいようにすら思います。id:good2ndさんの「ホームレスだからって排除すべきじゃない。でも…」という記事にも、そんな「おまえんちでメソッド」というか、「おまえんちで論法」が、やはりあらわれました。 # 2008年09月01日 id:sol1og ホームレスの人権を守るためにこのヒトのうちに住ませるのではなにがいけないのかわからない。どんなによそで排除されても最後まで「公共の空間」として信頼されている、ということを、まず自分から誇りに! http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/good2
腹が立ったので真面目に書きます。 何が問題関心かというとつまりこういうことです。 図書館ホームレス問題において、なぜ差別の議論が必要かということが分かってない人が圧倒的に多い。 ロマンスさんは http://d.hatena.ne.jp/Romance/20080830 http://d.hatena.ne.jp/Romance/20080901 の2つのエントリで既に図書館ホームレス問題への具体的な解決策の提案をしています。それは多くの人が勘違いをしているような、図書館だけに負担を強いるようなものでは全く無く、政治・福祉・社会全体でホームレス問題に取り組んでいこうというものです。具体的な提案の中身についてはもちろんこれがいいいやあれがいいと大いに議論していいと思います。ただ、にも関わらずロマンスさんが差別の問題を焦点化させようとしているのは何故かということです。 http://h.hat
これは半ば湯浅誠さんの言っていることの受け売りなのだけれども、そもそもホームレス問題を具体的な社会問題としてとらえたいならば、ホームレスになるのは自由意志か否かなんて問い自体が無意味でしかない。そんな議論は、ホームレスになるのもホームレスじゃなくなるのも自由にできるようになってからやればいい。屋根が無いところで寝るということは「最低限の文化的生活」を満たしていないというコンセンサスがあるとして、好きでやっているかどうかに関係なく、ホームレスになった時点で、また屋根のあるところで寝る*1ことがきわめて困難であるという現実がある。 とするならば、ホームレス問題は個人の問題ではありえず社会の問題以外の何者でもない。 ホームレスを支援すべきなのは理想でもなんでもなくただの自明なことであって、なんでホームレスを支援すべきかどうかから議論し始めなければいけないのかがほんと、まったく理解できないんだけど
http://d.hatena.ne.jp/Romance/20080830#p1 ごく簡単に。 図書館の目的外利用であるからホームレスは排除されて当然だという意見があるが、まったく賛同できない。 ある施設の利用目的があらかじめさだめられていたからといって、事実として我々がその施設を他の目的に利用できなくなるわけでは無い。そして、もしその「他の目的」が生存に関する目的であれば、それは本来の目的以上に優先して認められるべきだ。ホームレスがたとえば図書館の椅子で寝ていたとしても、彼らはそもそも安全に眠れる場所から排除されているのだから、図書館の椅子で眠ることは生存のために必要な行為である。 それでもなお図書館の目的外利用を問題にするのならば、それはつまりホームレスの問題自体を焦点化することに他ならない。実際、上の記事のブクマコメントでも、ホームレス問題が本質的問題なのではという指摘が多くある。
”The Subject Supposed to Loot and Rape” http://d.hatena.ne.jp/flurry/180010#25 もちろん、脅威の感覚は本物の無秩序と暴力によって喚起されたものである。嵐がニューオーリンズを通過した後、空き巣や生活必需品を探し漁ることなどの程度で略奪が起こった。しかし、このように犯罪が(きわめて限定的な範囲であるが)実際に起こったということによって、法と秩序が全面的に崩壊したという「噂」が免罪されることはない。これは噂が「誇張されていた」からではなく、もっとラディカルな理由に基づくものである。 ジャック・ラカンは、たとえ妻が本当に他の男性と不義を働いたとしても、患者の嫉妬は病的状態とみなされると主張した。同様に、たとえ1930年代初頭のドイツにおいて、金持ちのユダヤ人が「実際に」ドイツの労働者を搾取し、労働者の娘たちを誘惑し、人気
差別は美しくない。できればそんな気持ちを抱かずに生きたい。そうは思う。 ・図書館がホームレス排除に苦心しているとかいう件についての私からの提案 - planet カラダン ・差別問題としてのホームレス問題 - planet カラダン ただ、社会が公共の利益のために行う措置と、差別感情とは分けて考えた方がいい。図書館という公共施設がどういう公共の利益を提供すべきかについては、その図書館を有する社会が決めるべきことだ。図書の閲覧、貸出にこだわらず、ホームレスの生活改善にも役立てるべきだという合意が得られるならそのように運用されるだろうし、逆に、図書館は貸出のみにすべきという合意が得られれば館の規模を縮小し閲覧スペースを削るという選択もあるだろう。そうした運用方針が結果として、図書館にそれ以外の利益を期待する層の利用を制限することになる。それは、はたして差別だろうか? 社会のルールによってすべて
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
はてなブックマーク - 図書館がホームレス排除に苦心しているとかいう件についての私からの提案 - planet カラダン 「ホームレスだから」という理由で図書館から排除するべきではない、というところでは多くの人が納得するようです。しかし次に何が言われるかっていうと、「ホームレスだからではなく、悪臭が読書の妨げになるのが問題」という話。はぁ。何日も風呂に入れず異臭のする図書館の常連って、ホームレス以外にどんだけいるんでしょうか。多少はいるんでしょうけれど。いや、「排除するのはホームレスだからじゃないよ臭いからだよ」なんて言ってみたところで、「公平で客観的な基準」っぽく見えるものに排除の理屈をすりかえてるだけってことになりませんかね。そういう基準ってことにしとけば堂々とホームレスを排除(あくまで「結果的に」ということに)できるよ!よかったね! 「俺は差別主義者じゃない。でも......」という
モンスター○○っていうのは、ほんとうに増えているようだ。今度は図書館利用者にも出てきた。「図書館にホームレスがいるといやだから追い出してほしい」などという理不尽なクレームを言ってくる、モンスター・ライブラリーユーザーというのが出てきたようだ*1。http://d.hatena.ne.jp/Romance/20080830#p1という記事のブックマークにも、大量に現れている。http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/Romance/20080830%23p1 まあ、ここでヘイトスピーチをくりひろげているひとたちのどれほどが図書館をよく利用するのかわからないけど。あ、私ですか?私はほとんど図書館は利用しません。本は90パーセント、ドトールで読んでるので。人の話し声とか、コーヒーとかミラノサンドのニオイがないと集中できないんで。 それはと
ホームレスの話は、いささか時代遅れな感じがするんだけども、いろんな事があるんで引き続き。 ハウスレスとホームレス。 きっと、まじめで左翼な方々には当然の話で俺なんかに指摘されるまでのことはないとおもうんだけど、「ホームレス」っていう言葉の定義がきっちりしてないような気がする。なんか「野宿者一般」を十把一絡げにホームレスだと思おうとしていると、ちょっとアレだとおもう。 どっかのコメント欄にも書いた記憶があるんだけども、野宿してるけど高収入って奴らは結構いる。年収六百万以上稼いでいて、公園で生活してる奴なんてざらにいる。 そこらへんのIT土方よりも全然まし。みた事もないような工事用機器をどっかに保管しておいて、高いスキルの求められる土木作業現場なんかに稼ぎにいって、ちゃんと郵便貯金して、毎晩客単価五千円ほどの居酒屋で飲み食いして、サウナいって、寝るのは公園って生活を続けてる人を、俺みたいな1年
アイレディース宮殿黒川温泉ホテルのハンセン病元患者宿泊拒否事件を思い起こしてください。あの問題が起きたときに、「いや実際ハンセン病の連中は○○だよ」といったような実体験とやらに基づいて、「ハンセン病元患者たちとの共存」という理想を、「理想論だ」と一蹴した人がいたでしょうか?*2 しかしこういう声が聞こえてきます。 ホームレスは病気と違って自己責任だろ? 病人と一緒にするなんておまえ問題発言だぞ? ここで「うんうんそうだよな」と感じた人はいなかったでしょうか。しかし実はこうした発言にこそ、ホームレスに対する無理解と偏見、差別心が凝縮されているのです。 いやいやいや、ハンセン病元患者と、不潔なホームレスを一緒にするなんて、明らかに問題発言でしょう。だってハンセン病元患者は、不潔でもないし、他の利用者に迷惑でもないんですから*1。無理解と偏見により、今もなお差別があるというのが問題なのです。です
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