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*_Sha:社会と*_R:倫理に関するo_keke_nigelのブックマーク (26)

  • 各論なき総論哲学者の末路 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    権丈さんと一緒に(総論)政治学者を罵倒した話のより原理的な版ということか、 http://twitter.com/#!/hazuma/status/189325081900625920 ポピュリズムには反対だけど、大衆の善良な意志は信じる(キリッとかいう立場は論理的に存在しえないんですよ。ポピュリズムを肯定するか、エリート主義にいくか、どちらかしかありえないのです。だからぼくは、民主主義者としてポピュリズムを否定しない(否定できない)ってだけ 問題をポピュリズムに流されるか、エリート主義に行くかという二者択一でしか考えられないところが、(総論政治学者や総論政治評論家や総論政治部記者と同断の)総論しか頭の中にない哲学者という種族の宿痾なのだろう。 いうまでもなく、圧倒的に多くのことについては横町のご隠居程度の見識しかない大衆堂の皆さんにも、程度の差はあれ、これはという専門分野はある。 ほか

    各論なき総論哲学者の末路 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 『ブラック企業と旧日本軍』(ワタミ化と東南アジア・ネオンサイン通販) - ゴムホース大學

    先日、ワタミホールディングスの社長が自社で過労死させた女性の労災認定について『残念』という表現でツイートして炎上していた。月140時間以上の時間外業務を強いる労働環境ではブラック企業と言われても当然だ。ネオンサイン通販状態だ。 ただ、私はわが国の『ブラック企業』は、諸外国(途上国含む)の下請け低賃金労働とは異質な形質で進化したと考えている。 最近、僕も京都駅の前にwifi・電源・コンセントカフェをオープンしたから経営者の気持が、分からないでもない。 その一番の部分を端的に述べるのは難しいが、やはり時代が変わり、デフレ化、顧客のサービス、ニーズも大きく変わっているのに、新しい商品やサービスのフレームを模索するのではなくて、逆にこれでもかというくらいに従来の方法論をマンパワーでゴリ押しする点が共通していると思う。 穴の開いたバケツの穴を塞ぐのではなくて、漏れること覚悟でガバ入れで水を汲むのだ。

    『ブラック企業と旧日本軍』(ワタミ化と東南アジア・ネオンサイン通販) - ゴムホース大學
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2012/02/23
    このように「村社会」でまとめる視点もあるが、別の角度から乱暴に一言でまとめてしまえば「抑圧の内面化」か。その時に「プロだから」というキラーターム(?)が併用される。
  • 動画:スラヴォイ・ジジェク - 民主主義と資本主義の結婚は終わった [旧版] | aliquis ex vobis

    民主主義と資主義の結婚は終わった The Marriage Between Democracy and Capitalism is Over 2011年10月09日 - スラヴォイ・ジジェク 私たちは負け犬と呼ばれています。しかし、真の負け犬はあそこウォール街にいます。彼らは、数十億もの私たちのお金で、救済措置を受けたのです。私たちは社会主義者と呼ばれています。しかし、ここでは常に富裕層のための社会主義があるのです。彼らは、私たちが私有財産を尊重していないと言います。しかし、2008年の金融崩壊においては、苦労の末に手に入れた私有財産が多く破壊されたのです。ここにいる私たちが昼夜の境なく数週間の破壊活動に及ぶよりも多く。 彼らは、私たちは夢を見ているのだと言います。真に夢を見ている人というのは、ものごとが永遠にそのままであり続けると考えている人々のことです。私たちは夢を見る人ではありませ

    動画:スラヴォイ・ジジェク - 民主主義と資本主義の結婚は終わった [旧版] | aliquis ex vobis
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    o_keke_nigel 2012/02/19
    2011年10月、ジジェクの「ウォール街を占拠せよ」演説の日本語訳。
  • Slavoj Žižek speaks at Occupy Wall Street: Transcript – Impose Magazine

    Yesterday at noon, this blog’s trusty mentor, the Slovenian philosopher-scholar Slavoj Žižek, spoke at Zuccotti Park, where Occupy Wall Street protests are being held. Here is a full transcript of his speech. Update: Transcript of the Q&A portion of the talk has been posted as well. — TRANSCRIPT — They are saying we are all losers, but the true losers are down there on Wall Street. They were baile

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    o_keke_nigel 2012/02/19
    2011年10月、ジジェクの「ウォール街を占拠せよ」演説の原文書きおこし。
  • 派遣村に流れ着いた人が最初に考えるべきだった、たったひとつのこと。 - 「で、みちアキはどうするの?」

    「自分はなんのために生きているのか?」 いやまぁ、「そんな哲学で腹はふくらまねーよ」と仰りたい気持ちは重々承知ですが、ちゃんと説明しますよ。ふたたび、こちらのエントリからコピらせていただきますね。 すくらむ : 派遣村バッシングの背景にある根強い自己責任論 - 人の生存より市場原理優先の新自由主義は退場を 雨宮 しかし、「自己責任」論で、社会より自分に怒りが向くように刷り込まれてしまっているといえます。「社会のせいにするのは弱い人だ」とか、「問題をすりかえる人だ」というような言説がまかり通っている。 小森 メンヘラー(心を病み、壊れることによってやっと生きのびる人※雨宮さんによる定義)の若者や貧困にさいなまれている人たちが、「自分は生きていていい」と思えない社会になっている。 そして、どんなに理不尽な要求であっても、企業が要求してくることを、とにかくこなしていかないと、生きていくための最低

    派遣村に流れ着いた人が最初に考えるべきだった、たったひとつのこと。 - 「で、みちアキはどうするの?」
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    o_keke_nigel 2009/01/09
    その意気やよし。が、事ここに至った様々な状況や事情を漂白して「奴隷の内面化」とはぞっとしない。彼の人々は単なる集合名詞ではなく、それぞれの生活史を持つ個々の人間であると、もそもそと申しておきたい。
  • 勝ち組のお作法は無視することであり(アンチ)ヒューマニズムを標榜することではないという話

    では、僕ならどう答えるだろうか。黙って死んでくれ、と頼む以外のことは言えないだろう。彼がそれは飲めない、と考え、僕のもとへ奪いにやってくるとしても、それを不正だと言える根拠は、僕の生きているこの世界にはない。僕らは、否応なしに、奪い奪われる関係の中に生きさせられている。奪いに来る者に対しては、それが正しいとか正しくないとかを言うことなく、ただ、全力で迎え撃つ。それだけだ。彼が、奪いに来るのではなく、ただ黙って「死に行く」のであれば、僕はそれを感謝し、ただ、弔う。 「勝ち組」の席にいて、赤木さんの言葉を受け止めるとき、述べられることはこの程度のことだ。僕は僕が引き受けると決めた範囲のことでだけ、戦う。それをどう評価し、どう迎えるのかは、赤木さんが委ねるしかない。ただ、その上で、僕は赤木さんに対して呼びかけよう。あなた自身がどれほどみじめに感じる生であっても、可能な限り生き延びて欲しい。 こう

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2008/10/05
    それなりの水準の大学に進んだ日本の学生は、80年代まではこの部分を何らかの形で通ってきた。故に「幸せなアイヒマン」だらけだったとしても、ごく局地的には「風穴」も空いている…というのは楽観的に過ぎるか。
  • Amazon.co.jp: 株式会社に社会的責任はあるか: 奥村宏: 本

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    o_keke_nigel 2008/04/13
    わたりとりさんのこの論考もまた「フルセット・コンプライアンス論」と共通の射程→社会的存在としてその価値観を積極的に問いかけていく組織のあり方として…を持つ。
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    o_keke_nigel 2008/04/13
    「契約解除はやむにやまれず」行われた、としてもそれならば「こういう対応」はいかがなものか、という割り切れなさの説明。チベット問題ももちろん重要だが今一度この問題に立ち返ってこられる論者を待つ。
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    o_keke_nigel 2008/04/13
    「複数の重要なコンプライアンス要件」沿って企業活動を評価する/その中での「コンプライアンス」とは?
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  • 「二つのB層」のリアリティ - モジモジ君のブログ。みたいな。

    橋下を支持した人々は、たとえば「福祉を削らずして財政再建はありえません」などという信念を「現実的だ」という。富裕層*1へのさらなる負担増は「非現実的」だが、社会的弱者への支出を削ることは「現実的」なのだ。ここに、現状よりもさらに支援を削り取ったところでの社会的弱者にまともな生活が「現実的」かどうかを頓着する感覚はまったくない。 ところで、「希望は戦争」と言い放った赤木智弘のリアリティの一端は、たとえば次のようなものである。 金持ちや権力者が恵まれているのは、血筋や家柄という固有属性を持っているからであり、彼らが戦争で死んだとしても、その利権は、固有属性を持たない私には絶対に回ってこない。一方で、血筋や家柄を持たない安定労働層と、我々のような貧困労働層との交換可能性は非常に高い。安定労働層は、「たまたま」安定した生活を得られているだけである。念のために言っておくが、私は「努力」などという、結

    「二つのB層」のリアリティ - モジモジ君のブログ。みたいな。
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    o_keke_nigel 2008/02/01
    正面切ってのイデオロギー批判。こういう時いつも思うのは、箱モノに使う金は良くて、福祉に使う金は無駄、と考えるメンタリティはどこに?「自分は努力してるから必要ない」と思っているのかな?
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  • 大学と幻想と不平等について - 矢野勉のはてな日記

    雑談odzさんのこの記事http://d.hatena.ne.jp/odz/20070825/1188043605をきっかけにして始まった議論に参加してみる。あと、この記事とそのコメント欄とかも参考文献。http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20070827#p1 無論大学進学のために何百万も借金を抱えるのはばくちだし、適当に勉強して適当に大学に進学する人がいる一方で、学力があるのにお金の問題のために進学を諦めるケースもあって、それは不公平だと言えるでしょうね。 でも私は世の中は不公平なのが(残念ながら)まず前提としてあって、その不公平な状況にあってもはい登れる道筋がある、ということが重要だと思ってる。世の中は不公平だ。でもリスクを負うならばそこから抜け出す道はある、ということが重要なんだと。その選択肢を選べる可能性をゼロにしない、というのが重要。そういう意味で、今

  • 「格差社会の原因」エントリについて(2) - novtan別館

    先に、いくつかの点について、解説しておきます。今読み返してみると短いエントリですね。短い分、読み方に多様性が生まれてしまった気もします。そして書かれていることは1975年生まれとして生きてきた僕の個人的な印象なのですが、読んでいただいた方々がそれぞれ自らの価値観というか、社会観に当てはめて解釈する、ということに対して、僕の価値観についての補足は全くありませんから、そういった点では色々な読まれ方をするのは当然だとも思います。 と言うわけで、補足的な自己ツッコミをしておきます。そんなの読み取れねーよ、と言われるかも知れませんけど、そりゃ読み取れなくて当然なので正当な批判です。すみません。あと、「頑張る」ということについて、何をどうやってということを一切説明していないのもわけがわからない原因ですね。訳がわからんという批判は来ると思っていましたが… なんだか日全体が豊かになったような気がして人並

    「格差社会の原因」エントリについて(2) - novtan別館
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/08/30
    そこそこ頑張ってそれなりの生活、という構造の担保は「右上がりの経済成長」。その担保が失われて「もう支えてやれへんから自分でやってくれ」と。「野生の王国」じゃないんやからいきなりそうもいくまい。
  • 格差社会の原因なんて、みんなとっくに気付いているよね - novtan別館

    人材派遣業界曰くとかそういう問題ではないわけですね。 格差は競争社会の産物であり、競争なくして社会の発展はあり得なかった。我が国は、グローバル化の進展の中で、引き続き国際競争力の維持、確保を図る必要がある。そのためにも、努力に応じた一定程度の格差は容認されるものであろう。格差を全く無くしたら個々人のやる気が失われてしまい、社会の発展が期待できなくなるのは事実であるから、「我が国は、諸外国に比して格差が小さい社会である」とも言われているなか、グローバルでのスタンダードはどこで、我が国はどのレベルを目指していくのかを明確にし、個々人の雇用の安定を図りつつ、労働者のモチベーションを最大限活かすような「格差」はどのあたりまでの差なのかについて議論を尽くすことも重要であろう。 人材派遣協会いわく「派遣は格差社会の元凶ではない」 - GIGAZINE 引用の引用ですが。議論を尽くすとか寝言な訳ですが。

    格差社会の原因なんて、みんなとっくに気付いているよね - novtan別館
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/08/30
    努力しなければいけなかったのにしなかったから「下に居てしかるべき」じゃなくて、努力してもどうにもならない/努力しようがないところに追い込まれている状態として「格差社会」を考えてみる。
  • 格差批判とサバイバルは別の話 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    「格差社会の原因なんて、みんなとっくに気付いているよね」@novtan別館……このへんから始まって、あと、いろいろ。 実は、NOV1975氏が書いていること(の一部)は、分からないではない。というのは、次の部分。 格差を全くなくしたらモチベーションがどうとか言っているけれど、当は、頑張らなくてもそこそこ働いていれば喰っていくくらいは出来る、という社会が理想的だと思います。が、今の現実はそうではない。今更派遣に文句を言うべきではない。何でこうなっているかというと、僕らの世代、あるいはもうちょっと上の人の一部が頑張らなかったからだってこと。虚しいね。 太字のところをどう読むかだけど、「文句言わずに使い捨てでキリキリ働けー」という意味ならヒドイ話だが、むしろ力点は太字の直後、「何でこうなっているかというと」にあるようにも読める。つまりは、そういう働かせ方が可能になった規制緩和の時代、それを政治

    格差批判とサバイバルは別の話 - モジモジ君のブログ。みたいな。
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/08/30
    マクロレベルでの「自己責任論」と自分自身を律するための「自分の身は自分で守ろう」は似て非なるモノ。「努力」というフレーズ一つをとってもそれは心意気の問題だけじゃなく「技術」の問題でもある。
  • 赤木智弘と宇野常寛を批判する!!私は病原体になりたい - 玖足手帖-アニメブログ-

    前のエントリを参照してくだちぃ 玖足手帖-アニメ&創作- つまり、僕はそういう気分だって言う事。 そういうわけで、必死こいて働いてたりしたわけですが、僕はまだまだ恵まれてるんですよね。 僕が必死こいてバイトしたのは、働いたら働いた分だけボーナスや残業手当がつくのが面白かったわけだし。 でも、僕の友人では残業代が出ない人がいる。 半分公的な福祉施設で働いているんだが、タイムカードを5時に押させられた後10時まで働かされるのって、どんだけぇ〜ッつうか、犯罪だろ。 でも、ほかに行き場が無いからやめないのかなあ? 他にも、たまに同窓会とかに出かけると20代の友人のほとんどは社会人5〜3年目なのだが。(僕は留年しまくりの引きこもり) 半分以上が辞めてる。 辞めてない人も辞めたいし仕事が嫌で嫌でタマランという。体と心が壊れるってサ。 はははは。 働きたくないでござる!!!絶対に働きたくないでござる!!

    赤木智弘と宇野常寛を批判する!!私は病原体になりたい - 玖足手帖-アニメブログ-
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/08/23
    理想主義/現実主義/決断主義/ロマン主義の各位相……それぞれの神々の争いなのか洗脳大戦なのか。それとも依拠するものを各々が仮に設定しながら生きるしかないのか。
  • NaokiTakahashiの日記 - 別に誰がそうだと言っているわけでもないが。

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/07/24
    「…それをことごとく留保して何らかの社会デザインを主張するのは、自分のことだけ要求するのよりもずっと高度なバランス感覚が要求される難しい仕事であって」例の「留保なき生の肯定を」という「揶揄」について。
  • 「自分で語ってみる」ことをめぐって - Arisanのノート

    『Freezing Point』さんの、こちらのエントリーは、ぼくにはたいへん重要なことが書かれていると思われたので、紹介しながら、自分の考えも書いてみたい。 「人が、自分で語ってみる」 もちろん、ueyamakzkさんが書かれている趣旨とは大きくずれてしまうところが多いだろうから、くれぐれもそちらのエントリーの方を、より精読していただきたい。 法学(訴訟法)でいう「当事者」とちがって(参照)、ひきこもりや不登校の支援業界では、「当事者」はもっぱら弱者=逸脱者のことを指すが、そのことが議論を硬直させているように思う。 弱者が為す「当事者発言」は、単に特権化して優遇するためではなく、力関係の分析と再構築のために提出される――そう考えるべきだと思う。弱者を差別的に優遇する態度は、必要な一ステップだとは思うが、「弱者に無理に語らせる」という態度にもなりかねない*1。無理にでも語らせるべきなのは

    「自分で語ってみる」ことをめぐって - Arisanのノート