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communicationとけまらしいに関するo_keke_nigelのブックマーク (11)

  • id:sweetloveに告ぐ!!! - Mugi2.0.1

    ■[neta] id:sweetloveに告ぐ!!! はてなブックマーク - http://sweetlovexx.seesaa.net/ の人気エントリー なにやらものすごいブクマをされ,「GIGAZINEを超えるか」とい声も囁かれ,最近調子こいてる id:sweetlove。 駄文ログ:ツンデレの次を考えてみる これは自分のことだと,自意識過剰につっぱしり, 無駄にエロいとは - はてな なんと自分で自分のキーワードをつくりやがった。 無駄にエロい人=id:sweetloveの愛称 初出はid:pal-9999さんのはてブコメント 『無意味に色気のある文章.。何でだろう。』 はてなブックマーク - +LOVE IS DESIGN+ : 恋するブックマーカー これが自分で書いた「無駄にエロい」の説明。みんなの「はてなキーワード」を自分の宣伝に使う厚顔ぶりだ。 右上の編集をクリックするとわ

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/09/04
    と思わず感じる実例、のテストなのか(爆)。これって「花のある記事」「実のある記事」「どっちもある記事」「どっちもない記事」のどれだろう。
  • 若者の変貌に喪の本質を見た - 愚仮面

    さて今回もこの 検証・若者の変貌―失われた10年の後に 作者: 浅野智彦出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2006/02/01メディア: 単行購入: 5人 クリック: 107回この商品を含むブログ (33件) を見るの紹介から行こうと思うのですが、今日は友人関係…というか、「若者のコミュニケーションについて」ですよ。前回の話と繋がっているというか表裏一体の話なので、前回のところを押さえつつ見てみてくださいな。 ではまとめていきましょう。 そもそも、親しい関係とは何をもって言うのか。 良く言われる議論はこうだ。 対人関係が親密であるためには、コミュニケーション…自己に関するメッセージの発信と、相手によるその肯定的受容が円滑に行なわれ、安心と信頼が構築されてなくてはならない。そして、そうした関係を築くためには、一定の対人スキルが必要とされる。そして、つきあいが深いのか浅いのかというのを

    若者の変貌に喪の本質を見た - 愚仮面
  • コミュニケーションの可視化が起こす問題 - ARTIFACT@はてブロ

    アンテナ派閥話に関連して、刺身さん(id:a666666)のmixiの日記で興味深い話があった。どこにでも転載オッケーだそうなので転載してみる。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=24628766&owner_id=9280 2005年07月05日 01:25 ・インターネットは人気者とのけ者の構図をリセットできるツールじゃなかった話 オフラインの人気者を恨めしく見ていたのけ者がインターネットにこぞって集まった結果、その集団の中でやっぱり人気者とのけ者が出てきてしまって才能ある人気者はより栄え才能のないのけ者はより孤独になっていく構図はどんなに社会の単位が細分化しても起こりうるものなんだろうなあと思った。 なんかモヒカン族とかはてなレスラーとか、人気者な人たちは楽しそうでいいなあと。それを心底うらやましいと思いつつ眺めてる自分がすごいデジャヴだぜと思ってあーこ

    コミュニケーションの可視化が起こす問題 - ARTIFACT@はてブロ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/07/24
    コミュニケーション、という言葉もやっかいだなぁ…。
  • http://goldenbat.org/misc/p200506241420.html

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/07/24
    私も「バトンはチェーンメールみたいなモノ」じゃなくてそこから露わにされる人間関係みたいなものに嫌悪感を持つ人がいるから揉めるんだろうな、と思う。
  • 人間関係からみるBaton - ARTIFACT@はてブロ

    Batonを渡す時に人間関係のしがらみが出る訳だけど、その視点で見た意見をメモ。 Goldenbat::Blosxom http://goldenbat.org/misc/p200506241420.html 結局この問題もモテ非モテの自意識問題に到達しちゃって、モテは普段自分が周囲から好意的に受け入れられているのを当然と思ってるだろうから、相手がコレを受け取った際に面白がる筈だと思う(或いはそうした相手に対する思慮がそもそも無い)からコレを良いモノだとさえ思ってしまうのだろうし、非モテは自らのモテナイ経験から自分が相手にこの様なモノを送ったりして嫌われないか?とか心配する。その相手に対する一種の無頓着さや楽観主義、或いは悲観主義がそのままこのMusical Batonへの評価になっているのではないだろうか。そんな気がスルーと思ったけど思い付きだから前言全部撤回。 もなQらいとの過去記事

    人間関係からみるBaton - ARTIFACT@はてブロ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/07/24
    「Batonにおいて一番問題になったのは「ネット上の交友関係を試された」ということなのではないだろうか。ネット上の交友関係が広い人はあまり悩まない、交友関係が狭い人は悩むと。」なるほど。
  • 能動過小傾向がみられることは「悪」か?(汎適所属)

    他者に対する能動過小傾向が、現代の若年男性の幾つかのグループでみられることは今回の特集で散々述べたことだが、今回は、敢えて一章を割いて、『能動過小のオタク非モテや引きこもりは悪だ!』とするむきに反対意見を提示しておきたい。自戒もこめて。 しばしば、オタクやモテない男や引きこもりは社会的に良くないものとみられやすい。あるいは蔑視されやすい。恋愛するのが義務であるかのような風潮は、モテない男を異常視するような雰囲気を生みだしているし、引きこもりには“穀潰し”“社会のゴミ”というレッテルが貼り付けられやすい。『電車男』『2005年のオタクブーム・メイド喫茶ブーム』も、オタクの社会的認知を向上するというよりは見せ物としてのオタクを印象づけただけだった。オタク・モテない男・引きこもりを巡る蔑視が問題視される要因のなかには、自意識の問題※1に由来する、彼らの被害的な態度が関与している部分もあるにせよ

    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/07/19
    コミュニケーションの「スキル」とか「スペック」だとか「スクールカースト」だとか…何とけまらしい連中なのか今の若者たちは(爆)。
  • コミュニケーションスキルの高い人間は - 吉田アミの日日ノ日キ

    あらゆる場所であらゆる人間関係、初対面な人の中で会話や話題の糸口を探り出し、盛り上げることの出来る人間。最近の風潮でコミュニケーションスキルが低いと言われる人に対して風当たりが強いけど、実際、全員がコミュニケーションスキルが高くなると気でウザイので低い人は低くてもそのロレアルその価値はある。むしろ、コミュニケーションスキルが高いと自分で思いこんでいるようなお調子者ばっかりそろう場で影を潜める方が目立つというもの。 問題なのは相手に対する侮蔑でそりゃあ相手のことを心の中でバカにしていたらそういった態度は自然と表層に滲み出てくる。わざわざ自分のことを嫌いそうな人間にまで近寄っていくお人好しはこの世にそうそういないだろう。男女差別であれ、容姿差別であれ、老若差別であれ、その場に相手に対する払拭できない憎悪がなければけっこううまくいくような気がする。要するに自分が/を嫌いな人とは仲良くなれないと

    コミュニケーションスキルの高い人間は - 吉田アミの日日ノ日キ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/07/03
    …「スキル」とかいうオーラをやたら出さない、ということか?
  • ARTIFACT@ハテナ系 : 自分をプレゼンテーションする能力が低い人への視線

    世界のはて - たぶん断絶の根っこは、「コミュニケーション弱者」に対する「軽蔑の視線」を許容するのか、しないのか?ってこと http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20050830/1125351516 つまり、今回の論争の根っこにあったのは、「外見/内面の二項対立」ではなくて、「『コミュニケーション弱者』に対する『容赦のない軽蔑の視線』を、許容する/しないの二項対立」だったんですよ*2。この部分が共有されていなかったために、お互いの話が噛み合わず、「俺の、俺の、俺の話を聴けぇ〜!」状態になってしまったのではないか、と。 ようやく断絶の理由がわかった…。 なお、Masaoさんは「少なくとも、僕はそういうつもりでずっと書いていた」と書かれてるけど、これは読み取れなかった。論争を読んでいた時には、どうも「内面」というキーワードがきっかけになったと感じたし、「内面」「人

    ARTIFACT@ハテナ系 : 自分をプレゼンテーションする能力が低い人への視線
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/07/03
    けま…と思ったら…。この論に即して言えばどうしたらよいか。
  • 反応をもらえる2ch、反応をもらえないブログ - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    2chでは、誰もが書き手であり読み手である。一つの共有された場所に皆が集まるから、書き手と読み手の距離はきわめて近い。2chでは、よほどの過疎スレを除けば、誰かの発言にはたいていレスが付けられる。たとえば、2ちゃんねらーなら「荒らしはスルー」がどれほど難しいかわかるだろう。荒らしに対してはスルーが最も有効であることは誰もがわかっているのだが、それを実行するのは容易ではないのだ。 一方、ブログでは、書き手と読み手は乖離していく。書き手と読み手は明確に区別されて、自己の領域と他者の領域さえも区別される。他人のエントリにコメントを付けるのには勇気が要るし、トラバなんてもう心臓止まりそうになりながら送ったりする。逆に言えば、エントリに対して必ずしもコメントが付くわけではないし、トラックバックが必ずあるわけでもないということだ。アルファブロガーともなるとなんだか凄いことになってるけど。 つまり、ブロ

    反応をもらえる2ch、反応をもらえないブログ - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/07/03
    書き手と読み手の乖離…「良き読み手」になろうとしたら乖離している方がいい、でも「反応」を成果ととらえる「書き手」の立場では逆になるのか…難しい。
  • ブログのコメント欄に常連はいらない - ARTIFACT@はてブロ

    掲示板でもそうだったが、ブログのコメント欄に常連ができると、雰囲気ができ始める。その結果、他の人がコメントしにくくなったりする。 で、いろいろなブログの常連になっている人のコメントを見ると、これが大抵つまらない。ブログを持ってないから、他人のコメント欄で活躍する。そういう人は自分でブログを作って隔離独立してもらいたいものだが。 ブログのコメント欄というのは、縁の薄い人が、気軽にコメントしてくれて、それが実は興味深い情報だったりするというのが理想的なんだけど、そういう方向に水を差すのが常連の存在。そういう意味では、常連を作らない工夫として「常連には冷たく当たる」というのがいいのかもしれない。

    ブログのコメント欄に常連はいらない - ARTIFACT@はてブロ
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/07/03
    そう、私の周りにもそういう「けまらしい」サイトはある。そういうサイトとどうお付き合いすればいいのか…私の周囲のそういうサイトは記事の質そのものは高いだけに尚更そう思う。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/07/03
    「けまらしい」の用語解説。「うなづき族」(有名ブログ等のコメント常連たち、「誉め集団」)とも一脈通じるか。
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