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2017年10月24日のブックマーク (12件)

  • Steamにて1万件以上の好評価を集めた無料の恋愛ADV『Doki Doki Literature Club!』紹介(ネタバレなし)。海外開発者が描くお約束の向こう側 - AUTOMATON

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    Steamにて1万件以上の好評価を集めた無料の恋愛ADV『Doki Doki Literature Club!』紹介(ネタバレなし)。海外開発者が描くお約束の向こう側 - AUTOMATON
  • 「フェアなゲーム」を作るための選挙制度改革 - sunaharayのブログ

    総選挙が終わり,衆議院だけでも自民党・公明党の三連勝(しかも大勝!)という結果に終わった。2012年はともかく,2014年と2017年は選挙前から広く予想されていた通りの結果となり,関心は三分の二を取るのかとか野党でどこが相対的にマシか,というようなところに限定されていたのではないかと思う。政権党としては,あらかじめ勝負の見えてる選挙をやる方が楽だという感じはあるかもしれないが,実はそれってかなり危険な話だと思う。選挙自体が「フェアなゲーム」じゃないとみなされると,政権自体の正統性が揺らいでしまって,何を言っても反発を受け,あるいは嘲笑されることもあるかもしれないからだ。そうなると政権としては,(選挙でちゃんと正統性を調達できないので)反対者に対して無理やりにでもいうことを聞かせるような行動を取らざるを得なくなるかもしれない。今もそういう兆候はあるように思うし,そうなってくると正統性の不足

    「フェアなゲーム」を作るための選挙制度改革 - sunaharayのブログ
    o_secchan
    o_secchan 2017/10/24
    「今回の選挙でも問題になった「首相の解散権」は,単に解散権として議論するのではなく,公職の任期や選挙サイクルの問題として議論すべきだろう」
  • 立民・枝野幸男代表「9条改正論議応じる。代わりに解散権制約も」 - 産経ニュース

    立憲民主党の枝野幸男代表は24日午前の日テレビ番組で、安倍晋三首相が提唱する憲法9条改正をめぐる論議について、条件付きで応じる考えを示した。 「(論議を)したいと言う人がいるなら、そのこと自体は否定できない。その代わりに首相の解散権制約も俎上に載せてもらわないといけない」と述べた。 同時に「安倍氏が首相のうちにやりたいという話であれば問題になる」とも指摘した。 立憲民主党は、安全保障関連法を前提とした9条改正反対を主張。首相による恣意(しい)的な衆院解散を防ぐため、7条改正を念頭に解散権制約の必要性も訴えている。

    立民・枝野幸男代表「9条改正論議応じる。代わりに解散権制約も」 - 産経ニュース
    o_secchan
    o_secchan 2017/10/24
  • ラルス・クリステンセン 「ハイエク、ピノチェト、シシ将軍」(2013年7月12日)

    ●Lars Christensen, “A Hayekian coup in Egypt?”(The Market Monetarist, July 12, 2013) (おことわり:今回のエントリーは、金融政策とは一切無関係のネタを扱っている。その点、ご注意いただきたい) チリの独裁者であるアウグスト・ピノチェト(Augosto Pinicohet)に関するハイエクの見解をめぐって、ブログ界で非常に興味深い――ハイエクのファンにとっては不愉快なところのある――論争がしばらく前から継続中だ。事の始まりは、およそ1年前(2012年7月)に書かれたコリィ・ロビン(Corey Robin)――保守派やリバタリアン陣営の思想家に対して、かねてより左派寄りの観点から批判を加えている論者――のこちらのブログエントリー。コリィ曰く、「フリードリヒ・ハイエクは、アウグスト・ピノチェト率いる血なまぐさい体制

    ラルス・クリステンセン 「ハイエク、ピノチェト、シシ将軍」(2013年7月12日)
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    o_secchan 2017/10/24
  • サイモン・レン=ルイス「経済学者:イデオロギー過剰,経験則過少」

    [Simon Wren-Lewis, “Economists: too much ideology, too little craft,” Mainly Macro, October 9, 2017] 昨日、ポール・クルーグマンがこんな議論を書いている——金融危機をふまえて新たな経済学思想が必要だという考えはまちがっているけれど、ビッグマネーや政治的右派に好都合な影響力あるイカレた考えにつながったのだという。ポールが言っていることには賛成する部分も多いけれど、付け加えたい点もある。いま考えていることは、ちょうどいまダニ・ロドリックの新著『貿易を率直に語れば』を読んでいる真っ最中なことに強く影響されている(このについては、できれば後日もっと語りたい)。 同書の序論で、ロドリックはこう語っている:20年ほど前、彼の前著『グローバリゼーションは行き過ぎたか』に賛成かどうか、とある経済学者に尋ね

    サイモン・レン=ルイス「経済学者:イデオロギー過剰,経験則過少」
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    o_secchan 2017/10/24
  • 「多様なジョブ型雇用システム」 @労基旬報』2017年10月25日号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    の雇用システムをメンバーシップ型とか「就社」型と定式化し、欧米諸国のジョブ型ないし「就職」型と対比させる考え方は、ごく一部の人々を除き、多くの研究者や実務家によって共有されているものでしょう(実をいうと、この「ごく一部の人」に属するのが小池和男氏で、彼は半世紀前の『賃金』以来一貫して、日と欧米の違いは「型」の違いではなく発展段階の先後に過ぎず、遅れた欧米は先進的な日に近づいてくると主張してきました。ところが皮肉なことに、ほとんどすべての読者はそれを取り違え、日「型」システムの欧米「型」システムに対する優位性を論証した学者だと思い込んでいます。閑話休題)。 ところが、日以外の諸国を全て「ジョブ型」に束ねてしまうと、その間のさまざまな違いが見えにくくなってしまいます。常識的に考えても、流動的で勤続年数が極めて短いアメリカと、勤続年数が日とあまり変わらぬドイツなど大陸欧州諸国はかな

    「多様なジョブ型雇用システム」 @労基旬報』2017年10月25日号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    o_secchan 2017/10/24
  • ジョブ型社会はコネがないとつらい - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    先日、「文系だけどシリコンバレーで働く」というブログの「ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用はパズルと積み木」というエントリを紹介しましたが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-a6fe.html(ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用はパズルと積み木) そのブログに新しいエントリがアップされていて、題して「ここがつらいよジョブ型雇用 」。 http://tobiccosan.blogspot.jp/2017/10/blog-post_20.html 「自分で能動的にキャリアをつんでいかなければいけないのでつらい」とか「マネジメントがまともじゃないとつらい」とかはまだわかるかも知れませんが、おそらく多くの日人に意外に見えるであろうと思われるのが「コネがないとつらい」という一節でしょう。 社内・社外問わず転職活動をすると

    ジョブ型社会はコネがないとつらい - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    o_secchan 2017/10/24
  •  「人はなぜレイプするのか」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    人はなぜレイプするのか―進化生物学が解き明かす 作者: ランディ・ソーンヒル,クレイグ・パーマー,望月弘子出版社/メーカー: 青灯社発売日: 2006/07メディア: 単行購入: 2人 クリック: 152回この商品を含むブログ (25件) を見る 5年ほど前に欧米で出版されフェミニストから総スカンを浴びた有名なが今回翻訳されて書店に並んでいる. よくある社会生物学論争の典型のような誤解の上の批判や,まさに自然主義的誤謬による批判が多かったと伝わってきているが,フェミニズム陣営では見方はまた異なるのだろう. (進化心理学的立場からみると)「レイプについて真実を研究すること」と「レイプを行うことの是非を主張すること」はまったく異なることだと思うのだが,21世紀になってもヒトの心理学的な性向を生物学的に考えることへの嫌悪は残っているのだろう.プラグマティックに考えても,戦争を防ぐには戦争のこ

     「人はなぜレイプするのか」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
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    o_secchan 2017/10/24
  •  「The Evolution of Desire: Revised and Updated Edition」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    The Evolution of Desire: Strategies of Human Mating (English Edition) 作者: David M. Buss出版社/メーカー: Basic Books発売日: 2016/12/27メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 書は進化心理学者ディヴィッド・バスの「The Evolution of Desire」の「Revised and Updated Edition」である.書については初版刊行が1994年,「Revised Edition」が2003年に出されている.2016年刊行のこの改訂版は,初版から22年後のいわば改訂第三版になる.なお邦訳は初版が「女と男のだましあい」という題*1で2000年に出されているのみになる. この1994年というのは進化心理学が勃興してきた時期に当たり,書で示さ

     「The Evolution of Desire: Revised and Updated Edition」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 人はロボットともセックスしたい──報告書

    <セックスロボットといたす予感を抱いている男女は意外に多い> 人はそれが可能になればロボットとでもセックスをするのだろうか。人とロボットはどんな関係を持つのだろうか。売春婦や売春宿も、働いているのがロボットなら合法化されるのか。性的な癒しや治療には役立つのか。性犯罪は減少するのだろうか。 ──オランダの非営利団体リスポンシブル・ロボティクス財団(FRR)がこの夏発表した報告書の問いかけだ。それによれば、現代の成人は、AI人工知能)と親密かつ人とそっくりの関係を築く心の準備ができているようだ。 「性的欲求を満たすセックスドールこそが、ロボットが未来のセックスで担う新しい役割だ」と報告書の著者は書く。「最高にリアルで親密に感じられるセックスロボットを開発し、それを適正な価格で提供できる企業こそ、最大のシェアを手にするだろう」 現在市販されている人型のセックスロボットの一部は動けるが、セックス

    人はロボットともセックスしたい──報告書
  • 近刊検索デルタ:ジェイン・オースティンに学ぶゲーム理論 : 恋愛と結婚をめぐる戦略的思考

    Chwe,MichaelSuk-Young,1965- 川越,敏司,1970- ( ) 定価:5,060円(4,600円+税) 判型: openbd

    近刊検索デルタ:ジェイン・オースティンに学ぶゲーム理論 : 恋愛と結婚をめぐる戦略的思考
  • 法人減税とサマーズとマンキュー - himaginary’s diary

    昨日紹介したマンキューのブログエントリに、サマーズも反応している。 As a device for motivating students to learn how to manipulate oversimplified academic models, Mankiw’s blog is terrific as one would expect from an outstanding economist and one of the leading textbook authors of his generation. As a guide to the effects of the Trump administration’s tax cut, I do not think it is very helpful for three important reasons. (拙訳) マンキ

    法人減税とサマーズとマンキュー - himaginary’s diary
    o_secchan
    o_secchan 2017/10/24