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2011年7月5日のブックマーク (4件)

  • Linux スレッドプログラミング

    GNU/Linux でのスレッドプログラミング NPTL (Native POSIX Thread Library) Programming. 以前から GNU/Linux でスレッドプログラミングをするための簡単なガイドを書きたいと思っていました。今更スレッドプログラミングについて書いても目新しいものになるとは思えないのですが、初めて NPTL (Native POSIX Thread Library) を使ったプログラムをするという方には、もしかしたら役に立つ情報かもしれません。はじめは怖々小さなプログラムを書いて動かしてみる。思ったより簡単なことに驚かれるでしょう。スレッドプログラミングと言っても難しいことはなにもありません。ライブラリが沢山仕事をしてくるおかげで快適に使うことができます。 文中では glibc のバージョンによる違いについても触れます。参照したバージョンは gli

  • Pthread

    Pthread■基■生成#include <pthread.h> int pthread_create(pthread_t *id, pthread_attr_t *attr, void* (*funcA)(void*), void* arg); 新しいスレッドが生成され、funcAに引数argが渡されて実行されます。 idには生成されたスレッドのスレッドIDが格納されます。 リソース的な問題で生成出来なかった場合は0以外が返ってきます。 ■属性設定●初期化 int pthread_attr_init(pthread_attr_t *attr); attrオブジェクトを初期化します。 ●破棄 int pthread_attr_destroy(pthread_attr_t *attr); attrオブジェクトを破棄します。 一度破棄したオブジェクトを再度初期化をしなければ使用できません。

  • pthreadの使い方 - jiroの日記

    pthreadについて詳しく書いてあるページがあまり見つからなかったので 簡単にpthreadの使い方をメモします。 int pthread_create(pthread_t * thread, pthread_attr_t * attr, void * (*start_routine)(void *), void * arg); この関数でスレッドを生成します。 使用例#include void * evaluate_responce(void *); typedef struct { char *c; int i; long l; } pth_arg; /* thread_func関数に値を渡すときの構造体 */ /* スレッド関数 */ void * thread_func(void *arg){ pth_arg *this_arg; this_arg = arg; printf("

    pthreadの使い方 - jiroの日記
  • 全てのしがらみをくぐり抜けて旅に出るための10の手順 | ライフハッカー・ジャパン

    「月日は百代の過客にして、行きかう年もまた旅人なり」と、松尾芭蕉が今生きていたならばツイッターでつぶやいたかもしれません。人生はよく旅に例えられます。 「ああ、旅がしたい、旅がしたい」といった内容の事柄を、松尾芭蕉も「奥の細道」の冒頭で繰り返し述べた後、実際旅を開始していますが、忙しいことを理由に旅に出ることをサボりがちな現代人は「ああ、旅がしたい...」から、実際の旅に出るまでの時間がなかなか長いです。実際の旅に出る前に一生、つまり人生という旅を終えてしまう方も少なくないと思います。 働いて社会に貢献することも確かに大切なことですが、日の未来、世界の未来を考えてみた時に、日以外の国で一体何が起こっているのか、この「世界」とはいったいどんな場所なのか、この地球とはいったいどんな星なのか、外国の人は日をどう思っているのかなどを、自分の目で見てみること、自分の足で歩いてみること、自分の肌

    全てのしがらみをくぐり抜けて旅に出るための10の手順 | ライフハッカー・ジャパン