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ブックマーク / yokohama.cool.ne.jp (2)

  • 共有メモリを使ってみる ACT-1

    さて、前回のメッセージボックスのように、HSPでできることをわざわざWin32 APIを使って実現させる必要などないので、どうせやるならHSPの標準機能ではできないことをやってみたいと思います。で、今回の目的は「プロセス間のメモリの共有」です。これを実現させるには、Windowsが持つメモリマップトファイルの機能を使います。 メモリの共有 Windowsでは、すべてのプロセスはそれぞれ自分専用の仮想アドレス空間を持っています。32ビットアプリケーションなら、アドレス0x00000000〜0xFFFFFFFFの4Gバイトの仮想アドレス空間を持ちます。このアドレス空間はそれぞれのプロセスで独立したものであり、あるプロセスからは別のプロセスのアドレス空間にはアクセスできないようになっています。 例として、プロセスAがメモリ上にあるデータを格納していて、そのアドレスが例えば0x44444444

    odawara
    odawara 2009/01/09
  • マウスカーソルを変更してみる ACT-1

    odawara
    odawara 2007/12/19
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