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ブックマーク / news.mynavi.jp (8)

  • 利用体験を損なう無料Androidアプリ、広告がバッテリーを消耗

    無料アプリに表示される広告は、アプリのごく一部に過ぎないと思われているが、実はアプリの電力消費の大部分を占め、スマートフォンのバッテリーを消耗させている……パデュー大学の研究者がAndroidアプリ内の電力消費を調べた結果をまとめた論文で明らかになった。 Abhinav Pathak氏、Charlie Hu氏、Ming Zhang氏、3人の研究者はEprofと呼ぶスマートフォン・アプリ向けのEnergy Profilerツールを開発し、Angry BirdsやFacebook、Webブラウザなど、Androidスマートフォンで人気の高いアプリが電力を消費する様子を分析した。その結果、広告を表示する無料アプリではサードパーティの広告モジュールが最大75%を消費していることが判った。内訳は、ロケーションなどユーザーデータのトラッキングが全体の20-30% (NYTimesなど)、TCPソケット

    odawara
    odawara 2012/03/22
    広告がバッテリー…むずかしい現実やね…
  • Freescale、PowerPCコアの「PXS20」MCUの出荷を開始

    米Freescale Semiconductorは2月14日(現地時間)、PowerPCコアのMCUである「PXS20」の出荷を開始したことを発表した。 PXS20はe200z4コアをDualで搭載した、安全性への要求が求められる産業向けMCUで、IEC61511及びIEC61508(SIL 3)の安全規格を満たしており、1チップ内でこうした規格に求められる冗長性の確保を実現した製品である。 また、最大2つのブラシレスDCモーター、あるいは複数のアクチュエータを制御することが可能であるとされる。 2つのCPUコアとPLL、タイマ、割り込みコントローラ、DMA、クロスバーなどのコンポーネントは完全に二重化されており、これをLockStep Mode(冗長化動作)とDual Parallel Mode(独立動作)の両方で動作させることが可能である。また動作異常を検出するFalt Collect

    Freescale、PowerPCコアの「PXS20」MCUの出荷を開始
    odawara
    odawara 2012/02/22
    車向け?最近珍しいPowerPC
  • ユビキタスの高速起動ソリューション「QuickBoot」がマルチコアCPUに対応

    ユビキタスは、Linux/Androidシステムの高速起動ソリューション「Ubiquitous QuickBoot(QB)」向けマルチコアCPU対応ソフトウェア開発キット(SDK)となる最新版R1.2の提供開始を発表した。 QuickBootは、同社独自技術を用いたLinuxAndroidなどの高速起動を可能とするソフトウェア製品。アプリケーション側で使用しているメモリ量に依存せず、電源オフの状態から数秒で起動することが可能で、現在、量産製品での採用・開発が進行中なほか、すでに一部搭載製品では出荷が開始されているという。 今回のリリースでは、従来サポートしてきた1コアCPUに加え、マルチコアCPUへの対応を果たした。具体的にはARMのCortex-A9 MPコアをベースとしたCPUをサポートしており、リファレンスCPUとしては、Texas Instruments(TI)のOMAP4(Co

    ユビキタスの高速起動ソリューション「QuickBoot」がマルチコアCPUに対応
    odawara
    odawara 2012/02/11
    まだ息をしてたんだなQuickBoot…俺の嫌いなLinux関連技術のうちの一つでありまして…
  • ターボシステムズ、Intel E600向けのAndroid BSPを発表

    ターボシステムズは2月2日、Intelと共同で記者説明会を開催し、ここで「Intel E600」向けのAndroid BSPである「Android BSP for Intel Atom Processor E600 Series」を発表した。 説明会冒頭、まずIntelの津乗学氏(Photo01)がIntelの組み込み向けマーケットの事業戦略について簡単に説明を行ったが、内容的には昨年11月のET2011における基調講演とほぼ内容が被るので、ここでは割愛する。ET2011ではオムロンのシーケンサがAtomベースということで紹介されていたが、今回のメインはAtomをベースとしたシステム向けのAndroid対応の話である。こちらはターボシステムズの谷口剛社長(Photo02)からもう少し細かい話が行われた。

    ターボシステムズ、Intel E600向けのAndroid BSPを発表
    odawara
    odawara 2012/02/02
    Android x86のBSP!…でも2.3…。やる気がねぇ…Atomだし。
  • ET2011 - Intelが語るインテリジェント時代の組み込みビジネスの方向性

    すでにレポートもある様に、11月16日より18日までET(Embedded Technology)2011が開催された。このET2011開催初日に招待講演として、IntelのTon Steenman氏(Photo01)による「インテリジェント時代の企業コラボレーション」と題された招待講演が行われた。この講演の内容をレポートしたい。 Photo01:Vice President, Intel Architecture Group and General Manager, Intelligent Systems GroupのTon Steenman氏。肩書きというか事業部名が変わった理由は後述 ここ数年のIntelの講演は、すべてのDeviceがNetwork Connectedになる、という話がまずあり、こうしたConnected Deviceを作り上げるにはIntel Architectu

    ET2011 - Intelが語るインテリジェント時代の組み込みビジネスの方向性
    odawara
    odawara 2012/02/02
    オムロンのシーケンサでAtom採用って話は前にも聞いたけど、INTELが取り上げてたのか。
  • BLEは今までのBluetoothとは別物 - Nordicが進める低消費電力の無線技術

    Ultra Low Power(ULP)無線接続ソリューションである「ANT/ANT+」のチップなどを提供するNordic Semiconductor。同社はBluetooth v4.0の最大の特長であるBluetooth Low Energy(Bluetooth LE/BLE)のライブラリの策定をNokiaと行うなど、自社の持つ低消費電力技術を活用したさまざまな無線通信プロトコルへの対応を進めている。同社のBusiness Development Manager PAN,SPORT-WELLNESS-WATCHのThomas Soderholm氏とAsia Pacific部門のDirector Sales&MarketingであるStale"Steel"Ytterdal氏にANT/ANT+の現在の動きと、BLEの将来性について話を聞いた。 左から日カントリーマネージャーの山崎光男氏、A

    BLEは今までのBluetoothとは別物 - Nordicが進める低消費電力の無線技術
    odawara
    odawara 2012/01/01
  • ACCESS、組込機器向けにWebKitベースの省メモリブラウザを発表

    ACCESSは6月7日、WebKitベースのブラウザとして、省メモリな情報家電などの組込機器向けブラウザ「NetFront Browser NX」を開発したことを発表した。同ブラウザの機能の一部は、任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の「インターネットブラウザー」のエンジンとして採用されているという。 同ブラウザは、WebKitをベースに同社の組込機器向けブラウザ「NetFront」シリーズで培った組み込み向けソフトウェアのノウハウと技術力を発展させ、省メモリ、安定性、移植性を意識して開発したブラウザ。 独自技術によるメモリ使用の効率向上により、省メモリ環境においてメモリ不足が発生した際に、システムへの影響を最小限に留めて復帰させることで、安定性を確保している。また、世界の大手ニュースメディアのWebサイトの多くは、一般的にメモリを多く使用しがちだが、そうしたWebサイトであっても

    ACCESS、組込機器向けにWebKitベースの省メモリブラウザを発表
    odawara
    odawara 2011/12/27
    ACCESSがWebKit
  • iOSアプリのβテストをWeb経由で! 開発者&テスターのための「TestFlight」

    TestFlightを利用するには、アカウント登録をおこなう必要がある。Webページ中央のRegister Nowから登録をおこなう。

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