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SL ザウルスは SL-C700、SL-B500 で MPEG-1 等の動画再生や、MP3 等の音声再生が標準で出来るようになり、SL-C750、SL-C760 では MPEG-4 の動画再生もサポートされました。 (SL-A300 については海上忍さんの記事が参考になるかと思います。) しかし、SL-C700 での動画再生はかなりぎこちないもので、SL-C760 では MPEG-4 がサポートされたものの、MPEG-1 が再生できなくなりました。 そんな中、様々なフォーマットに対応し、再生パフォーマンスも良好なマルチメディアプレイヤーの MPlayer が何種類が公開されたことで、状況が一変したんじゃないかと思います。 (他にも動画再生ソフトウェアとして vlc 等もあるが、今回は GUI フロントエンドもある MPlayer についてのみ記述しています。) これは 2003 年 9 月
インターネット上でストリーミング放送されているオーディオおよびビデオの大半は、RM、RAM、WMV、ASFなどのプロプライエタリ系フォーマットで公開されている。だが幸いなことに、オープンソース系アプリケーションであるMPlayerはほとんどすべてのストリームフォーマットに対応しており、しかもその再生ができるだけでなく録音までが可能なのだ。 MPlayerでサポートされているのは、RTSP、MMS、HTTP(プログレッシブ)その他のストリーミング用URLであり、またそうしたURLの直接再生をすることもできる。通常こうしたストリーミング用URLは、下記のような長大な文字列で構成されている。 mms://fjord.nationalgeographic.com/channel/highspeed/2005/03/20050314SecondsChernobyl.asf rtsp://rmv8.b
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