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トラックバックと社会紛争に関するodd991のブックマーク (3)

  • トラックバック、実際の落としどころ - 好奇心と怠惰の間

    昨日の話の続き。 がんばって既存の感想系システムを擁護しようとしてみたんだけど、やっぱりいろいろと無理があったみたい。そもそも問題の設定が甘いわけで、にっちもさっちもどうにも*1。 何が問題になっているのか トラックバックの義から外れた利用法 「言及リンク文化圏」の人たちが一方的に手を煩わされる状況 blog検索で当たったところに手当たり次第無差別に無言及トラックバックを打つ人たち*2 きちんと読んでからトラックバックする(文化圏の衝突…?) 読まずにトラックバックを投げる(ほぼスパマー) 偶然見つけて/精選して無言及トラックバックを打つ人たち きちんと読んでからトラックバックする(文化圏の衝突) 読まずにトラックバックを投げる(ほぼスパマー) 昨日の記事は性善説的な考えで書いた(2-1-1,2や2-3-2みたいな人は感想系にはいない/spam文化圏としてみなすという前提だった)から、上

    トラックバック、実際の落としどころ - 好奇心と怠惰の間
    odd991
    odd991 2006/01/08
    彼らが求めているものが、アクセス数なのか、つながりの質なのか、で提供されるべきシステムは変わるかもしれない。どういうコミュニケーションがしたいのかが問題になるのかな?
  • トラックバックなんて氏ねば良いのに - 煩悩是道場

    Weblog松永氏の『トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか』を読んでの正直な感想、それは「トラックバックなんて氏ねば良いのに」です。 松永氏のエントリによると「トラックバック文化圏には4つの文化圏がある」のだそうだけれど、4つの文化圏のうち言及付きトラックバックを原則としている文化圏は僅か一つで、残りの3つは言及無しトラックバックなんだそうだ。 今回のエントリで私も始めて知ったのだけれども「関連仲間文化圏」なるトラックバック文化圏があるらしい。一つのエントリを書くたびに平均60、多いときは100もトラックバックを打っている=それが普通だという文化圏が存在するらしい*1 これを「信じられない」と片付けてしまうのは簡単な事なのだけれど、そういう人たちがいる事は認識しなければなりません。 で、斯くいう私も関連仲間文化圏的トラックバックを過

    odd991
    odd991 2006/01/08
    この考えに基本的に同意する。彼らが求めているのはブログを通じて繋がる仕組みだと思う。トラックバックセンターは彼らが求める仕組みとは思えないのだけれど。
  • トラックバックの文化衝突について - EKKEN♂

    ここらへん読んで、考えました: ◆observation: 他文化干渉による永久闘争 ◆caprinのヲタ更正日記 - え、オレ? もちろん下流さ(o^ー')b‐発想転換,トラックバックはこんなに簡単! (Yahoo!ブログ - BUNGAKU@モダン日) ◆ON & Bitter - トラックバック如きで文句たらたらな人は退席願います ◆caprinのヲタ更正日記 - トラックバック如きで文句たらたらな人は退席願います (ON & Bitter) トラックバックに対する考え方はいろいろあり、中には「考え方の問題だから、機械的に送られてくる宣伝トラックバックでもなければ、それぞれを尊重し、いちいち文句を言う事もない。どうしてもイヤなら、トラックバックの受信設定を切れば良いのでは?」という人もいる事と思います。 トラックバック文化衝突が発生する代表的なパターンとして、検索トラックバック推進

    トラックバックの文化衝突について - EKKEN♂
    odd991
    odd991 2005/12/12
    検索トラックバックの是非 トラックバックの価値
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