去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。
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●再び脚光を浴びる『世界がさばく東京裁判』 平成8年に出版された本書(初版はジュピター出版より刊行)は、東京裁判ならびに東京裁判史観を批判する14カ国85名の識者の見解・主張を集大成したものだが、これまでの10年間に数こそ限られてはいるものの、まことに熱烈な愛読者を国内各地に見いだすことができて、監修に任じた筆者は大きな喜びを感じていた。ところが、最近になって本書に対する世間の関心と需要が急速に増大したと出版元から知らされ、いささか驚いている。 小泉首相の��國神社参拝をめぐる問題との関連で、東京裁判やいわゆるA級戦犯に関する論議が白熱化し、著名な言論人がマスメディアで本書を引用したり、推薦して下さったことが原因のようだ。 シナ大陸や朝鮮半島の政権が、わが国とは相互に内政不干渉の約束をしているのに、戦歿者慰霊というわが国の固有の国内問題について無作法な妄言を繰り返していることに、日本
見出しは(ひどい)演出です。 漫画家の小林よしのり氏が「SAPIO」2006年9月27日号の『ゴー宣・暫』で以下のことを言ったわけですが(一応確認しました)p81-82 今のメディアにはもう何も期待できない。 わしは今までインターネットで 保守を名のる者を 批判してきたが、 あえてそのネットの者たちに 共闘を求めたい。 彼らに期待する。 わしの「ゴー宣」は、このとおり 描いて発売まで3週間もかかる。 今後、講和条約第11条の件で デマを流している知識人がいたら ただちにネットで攻撃してくれ。 わしはインターネットの 使い方は不得手だ。 どんなやり方があるのか 知らんが、東京裁判の 呪縛から日本を 解き放つために、ネットを 最大限利用してくれ! わしの力の限界を 超えてくれ! (太字は引用者=ぼく) これは釣りですね。 まぁ、立ち読みした程度で何か言っている人は別にして。 …なんか「ネット右
あちこちでコピペされているのが「小林よしのり氏が「ゴー宣・暫」の中でネット保守との共闘を求める」というネタ。それが本当かどうかなんてどうでもいいのだが、ともかくそのネタによれば「今後、講和条約第11条の件でデマを流している知識人がいたらただちにネットで攻撃してくれ」とされているんだとか*1。「講和条約第11条の件でデマ」というのはもちろん、「日本はサンフランシスコ講和条約第11条によって、連合国による軍事裁判を受けいれた」という主張を指すわけである。 それにしてもあれだね。「裁判全体を受け入れた」という主張に賛成しないのは勝手だけど、日本政府がとっている立場と同じことを言ったら「デマ」呼ばわりとはね(笑) このネタに早速反応しているのが野良猫氏。 野良猫 『「第11条を受諾したんだから、東京裁判の趣旨と判決理由も全て受け入れたんだ」という主張をしているブログは時々みかけますね〜。 小林よし
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