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環境とリテラシーに関するodd991のブックマーク (3)

  • 科学者らによる「地球温暖化懐疑論批判」、無料公開中 | スラド サイエンス

    人為起源の二酸化炭素排出を主な原因として地球規模で気候が温暖化するという、いわゆる人為的地球温暖化説の信憑性や地球温暖化による被害を緩和するための対策の重要性に対し、懐疑的あるいは否定的な見解をとる議論が日国内でも存在している。社会からの信頼にその活動基盤を置く科学者コミュニティは、こうした現状を座視すべきではないと考える。したがって、稿ではこれらの議論から主な論点を拾い上げ、一方的な、あるいは間違った認識に基づくものに対して具体的な反論を行う。 サステイナビリティ学連携研究機構は、国際社会が抱える喫緊の課題を解決し、地球社会を持続可能なものへと導く地球持続のためのビジョンを構築するために、その基礎となる新しい超学的な学術である「サステイナビリティ学」を研究しているそうです。 この書籍は「最近の温暖化は自然変動」や「大気と生態系・海洋との二酸化炭素交換量に比べて人為排出は小さい」、「二

  • 鳩山首相「クジラ肉大嫌い!」 反捕鯨後押し? オランダ首相との会談で - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫首相が、反捕鯨国として知られるオランダのバルケネンデ首相との会談で、日の捕鯨問題に絡み、「私はクジラ肉は大嫌いだ」と発言していたことが30日、分かった。調査捕鯨活動を直接否定したわけではないが、再び活発化しつつある世界的な反捕鯨の動きを後押ししかねない危うさをはらんでいる。 鳩山首相は26日、首相官邸でバルケネンデ首相と会談した際、米環境保護団体「シー・シェパード」がオランダ船籍の抗議船を使い、日の調査捕鯨船の活動を妨害していることについて「旗国としてしっかり対処してほしい」と要請。捕鯨に関する両国の考え方の相違に言及しながらも「クジラ肉は大嫌いだ」と強調した。 関係者は「首相は相手の考えに合わせて共感を示そうとした」と説明するが、鳩山首相は民主党幹事長時代の昨年6月、やはり反捕鯨国であるオーストラリアのスミス外相と会談した際も「実は今朝、家内(幸夫人)の手料理にクジラが出た

    odd991
    odd991 2009/10/31
    近代的な遠洋捕鯨と伝統的な沿岸捕鯨の区別が付いてない人が多すぎるよ。沿岸捕鯨なら認められる可能性は高いのに…
  • 「温暖化」報道は、なぜ嘘がまかり通るのか―コメンテーターにご用心。 : ジャーナリスト・志葉玲のblog 

    Excite エキサイト : 社会ニュース 最近、気象災害のニュースを見聞きする度に「温暖化の影響か?」とか思う自分がいる。何でもかんでも根拠もなく拙速に温暖化と結びつけるのは、やはり良くないのだろうが、それにしても毎年のように「異常気象」という言葉を聞いている気がする。 さて、題も温暖化絡み。先日とある雑誌で、反原発の論客・T氏が温暖化懐疑論をぶっていた。彼の唱える説は既に多くの批判があり、論破されていると言ってもいいのだが、メディア関係者の中には、不勉強から、いまだに彼の様な温暖化懐疑論者のコメントを紹介してしまう例も少なくない。屋などに行くと、反温暖化(?)関連のの方が売れ行きがいい様な気がするが、その内容はかなり酷いものが多い。「学者」という肩書きがつくと、安易に信じてしまうようだが、自戒も込めて言えばメディア関係者もちゃんと勉強しないと、トンデモな論説を世にバラ撒くことにな

    「温暖化」報道は、なぜ嘘がまかり通るのか―コメンテーターにご用心。 : ジャーナリスト・志葉玲のblog 
    odd991
    odd991 2008/08/17
    まだ槌田もやってんのね。それにしても調べればわかることをなぜ調べないのか不思議だね。
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