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2006年3月21日のブックマーク (6件)

  • 難病治療募金は詐欺なのか - 煩悩是道場

    社会我が子が難病にかかり、その治療費料の名目で同情を誘い募金を募る詐欺。募金自体が悪いわけではないが、集まったお金は手術費用のほかに・両親の渡米費用・両親の現地滞在費用(滞在中ずっとホテル暮らし)・父親の休業補填(仕事を休むことによる収入の差分)が含まれていることが多く、これらも集まったお金で捻出される。来、募金の趣向は「手術費」であり、なぜ両親の滞在費用まで、はてはなぜ仕事をしている父親まで同行し、その休業補填まで集める必要があるのか理解に苦しむ。ipotの日記 - 死ぬ死ぬ詐欺とはという事なので調べてみた。 調査方法は以下の通り。現時点で確認出来る難病治療系のサイトを『ちゃんを救う』 で検索してみた。 調査した結果、現在進捗中の「救う会」、少なくとも最初にヒットする10件に関しては全て規約が設けられ、募金がどのように使用されるかが明記されていた。 募金の中にipot氏が「詐欺」と指摘

    odd991
    odd991 2006/03/21
    実際そうなら、マスコミの餌食かと。マスコミが取り上げなくても、ネットで騒ぎが起こる様な気がする。あの件みたいに。
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2006_03/t2006032015.html

    odd991
    odd991 2006/03/21
    この件は判決文の構成の話だと思っていたけど、違うんだね。党派を問題にしたいのね。そういう場合は先に自らの立場を明らかにしておいた方が印象が良いのにね。ZAKZAKだからそういう話になったのだろうけど。
  • ジェノサイド研究の展開 - 日本学術振興会 人文・社会科学振興のためのプロジェクト研究事業 - 領域Ⅱ平和構築に向けた知の再編

    国際連合が「ジェノサイドの防止と処罰に関する条約」を採択してから、すでに60年余りが経過しました。しかし、旧ユーゴスラヴィア、ルワンダ、シエラレオネ、スーダン、東ティモール、インドなど冷戦後の世界各地で繰り返される大量殺戮の現実は、人類がいまだジェノサイドから自由でないことを示しています。 「犯罪の中の犯罪」とも、「極限的な人権侵害」ともいわれるジェノサイドは一体、いかなる政治的、社会的条件の下で、また何を目的として引き起こされるのでしょうか。そして不幸にもジェノサイドが起きた国や地域で平和と正義を実現し、破壊された社会を公正に再建するために、国際社会はどのような支援のイニシアティヴを発揮すればいいのでしょうか。また、そもそもジェノサイドを未然に防ぐために、私たちには何ができるのでしょうか。 IGS(Interdisciplinary Genocide Studies)にはこれらの問題を追

  • アイドルゴシップクリッピング: ・Tバック体操着中学生 仲村みう DVD「卒業」「フェアリー」画像と動画

    アイドルのゴシップ情報を収集 しまとめるサイトです。 アイドルの定義は曖昧にしています。 ニュースだけでなく、過去のゴシップも取り上げます。 全裸中学生水井真希「どきどきスクール vol.5」。 14歳。「vol.3」で半ケツを超えて全ケツを晒している。参考画像等はこちら。 Iバック中学生夕凪えみ「爆写」。 14歳中3。Tバック、Oバックを超え「I」バックへ。単体2作目「濡兎」でもIバックになっている。参考画像等はこちら。 Tバック小学生真野しずく「Sugar Drop」。 11歳小5。非常に美少女なのにTバック。「虹のしずく」は写真集。参考画像等はこちら。 Tバック小学生朝水れい「あさがお」。 10歳小4。「ぷりてぃ★れい」では母親にTバックを引っ張って尻にい込まされていた。参考画像等はこちら。 Tバック中学生中井ゆかり「Switch!」。 15歳中3。さるぐつわ。

    odd991
    odd991 2006/03/21
    猥褻物
  • 安田弁護士の「究極の選択」 - 元検弁護士のつぶやき

    小倉弁護士からトラックバックをいただきました。 「究極の選択」を迫られる弁護士です。 安田弁護士の受任から口頭弁論欠席までの経緯について、最大限安田弁護士に好意的に推測するとこうなるというもののように思われます。 ところで、小倉弁護士は、 そして、かくかくしかじかの事情故弁護人になって頂きたいと頼み込まれた弁護士において、当該事件について既に指定されている弁論期日はもう2週間後に迫っており、 と書かれていますが、安田弁護士が弁護人就任の依頼またはその打診を受けたのは弁論期日の2週間前であるというのは事実なのでしょうか。 報道によれば、3月6日に弁護人に就任したようですが、安田弁護士の弁護活動を擁護されている宮崎学氏のブログにこう書いてあります。 ・先月、被告と接見したところ事件について新たな申立があった。 この接見した人物というのは安田弁護士と読むのが自然ですから、そしてそうであるならば、

    odd991
    odd991 2006/03/21
    弁護士交替の事情が明らかにならない状況下では、憶測以上のものは出てこない様子。是非を問うのは事実が明らかになってからでも遅くはないと思う今日この頃。
  • 「究極の選択」を迫られる弁護士

    控訴審で無期懲役判決を受けた被告人について、検察官控訴がなされ、最高裁から弁論を開くとの通知がなされた場合、当該通知を受けた弁護人としては、最高裁で原判決が破棄され、死刑判決が下される危険が高いと判断することでしょう(弁論が開かれても原判決が破棄されない場合もあるし、原判決が破棄されても、最高裁は基準を定立するだけで、その基準への当てはめについては高裁に行わせる場合もあり得ますので、絶対に原判決を破棄して死刑判決を自判するとは限りません。)。 この場合に、当該弁護人が、自分では荷が重すぎるとして、刑事弁護での実績に定評のあるベテラン弁護士に当該被告人の弁護を引き継ぐように頼み込むというのも、十分理解可能です。また、従前の弁護人から「このままでは死刑判決が下される可能性が高い」と聞かされた被告人が、より定評のある弁護士への変更を申し出たとて、何ら不思議はありません。 そして、かくかくしかじか