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2008年12月31日のブックマーク (5件)

  • 「派遣契約切られた」六本木ヒルズで男が刃物振り回す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    30日午後8時30分ごろ、東京都港区六木の六木ヒルズの付近を、刃物を持った男がうろついていると、通行人から警視庁麻布署に届け出があった。 同署員が駆けつけたところ、男は六木ヒルズの正面玄関付近で、「刺すぞ。この野郎」などと叫び、刃物を振り回したことから、同署組織犯罪対策課の男性巡査部長(35)が上空に1発を威嚇発砲し、男を銃刀法違反と公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。男は逮捕される前、「派遣社員の契約を切られた」などと叫んでいたという。 逮捕された男は、杉並区天沼3、自称無職椎名賢次容疑者(28)。同署副署長によると、椎名容疑者は同8時35分ごろ、六木ヒルズの正面玄関近くで、洋包丁(刃体約16センチ)を所持していた疑い。椎名容疑者は威嚇発砲の後、包丁を地面に置いたという。 現場は、地下鉄六木駅近くの広場付近。年末ということもあり、買い物客らが多数行き交っていた。 映画を見に来た

  • 「派遣切り」叫び逮捕の男 2ちゃんねるで犯行予告??

    「派遣切り」と叫びながら男が包丁を振り回した事件で、2ちゃんねるで同じ時刻ごろに犯行を示唆するかのような書き込みがあった。この男によるものかは不明だが、事件のあった六木で「ヒトさす」などとあった。 「金ねぇ 今から六木でやってやる」 書き込みがあったのは、「ニートや引きこもりのいる家を探し出し、相談員が自宅訪問、就業体験を促す…ニート・引きこもり支援新法制定へ」というスレッド。その10スレ目の8番目に、「なぁ」とのハンドルネームで次のような書き込みがされた。 「派遣切りとかふざけんな!! 金ねぇ 今から六木でやってやる ヒトさすとどんな感じなんだ」 その時刻は、2008年12月30日午後8時31分。すると、スレ上では「アウトだね。通報通報」との反応がいくつかあった。 東京・六木の事件では、同じころ、六木ヒルズ正面玄関付近で包丁を振り回していた杉並区在住の無職、椎名賢次容疑者(28

    「派遣切り」叫び逮捕の男 2ちゃんねるで犯行予告??
  • イスラエル人とは何か

    年末年始にゆっくり読もう、と思って買ってきた『イスラエル人とは何か―ユダヤ人を含み超える真実 』。なにしろ600ページ以上もあるので、暇なときに読み進めるか……と思っていたのですが、悪い意味でタイムリーなことになってしまいました。 ■ イスラエルがガザ空爆続行、死者360人以上 ハマスも報復攻撃 (NIKKEI NET) 始めに断っておくと、今回の空爆は決して正当化されるものではありません。というより、どんな争いであったとしても、民間人が殺戮に巻き込まれるのは決して許されないことでしょう。しかし、なぜそんな行為をイスラエル国民の8割が支持するのか。イスラエル人が血も涙もない集団だからだ、と考えている方は、このを手に取ってみることをお薦めします。 一口に「イスラエル人」と言っても、第2次世界大戦でのユダヤ人弾圧を生き延びてきたような人々(恐らく僕らが一般的にイメージする姿でしょう)だけで

  • イスラエル軍、ガザ空爆の模様をユーチューブで公開

    パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)北部で、イスラエルによる空爆で立ち上る黒煙(2008年12月29日撮影)。(c)AFP/JACK GUEZ 【12月31日 AFP】イスラエル軍は29日、動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」に専用チャンネルを立ち上げ、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)でイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)に対して行っている空爆などの模様を撮影した動画を公開している。 イスラエル国防軍(IDF)の報道官は同日、「世界にわれわれのメッセージが届くように」ユーチューブ内にチャンネルを立ち上げたと発表した。 このチャンネルには現在、2000人以上が登録しており、10の動画が掲載されている。動画の中には視聴回数が2万回を超えるものもある。 チャンネル内では、イスラエル空軍が、ロケット弾発射施設や武器庫、ハマスの政府施設、密輸用トンネルな

    イスラエル軍、ガザ空爆の模様をユーチューブで公開
  • 越えられない壁( ゚д゚):「私だけひとりぼっち」「自分以外の人はみんな楽しそう」 東京自殺防止センター、元旦、2日は24時間特別相談

    「私だけひとりぼっち」「自分以外の人はみんな楽しそう」 東京自殺防止センター、元旦、2日は24時間特別相談 1 名前:出世ウホφ ★[] 投稿日:2008/12/31(水) 03:30:23 ID:???0 悩んだり苦しんだりしている人の声を電話で聴く活動を続けているNPO法人「東京自殺防止センター」(新宿区)は、元日と2日、24時間態勢の特別相談を実施する。不況による解雇など厳しい社会情勢のなか、正月に孤立感を募らせて自殺する人が出ないようにと緊急に決めた。 同センターは通常、午後8時から午前6時まで年中無休で無料相談を受け付けている。電話相談が中心だが、必要に応じて面接や手紙での相談にも応じる。相談を受けるのは、研修を受けたボランティアの相談員だ。年間自殺者数が初めて3万人を超えた98年に設立した。 普段はさびしさや孤独感を訴える電話が多い。しかし、この1カ月は、世界的な景気悪化