![弁当屋の女性、配達先で「主人と別れて!」と浮気を勘違いされ悲惨…自分の夫にも伝わり離婚危機 - 弁護士ドットコムニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d6677cb65e29948929c83b6cf223b7c664234347/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.bengo4.com%2Fnews%2Fimages%2F8060.png%3F1525143885)
9月13日に行なわれた日本維新の会代表・松井一郎大阪府知事の会見で、同日民進党に離党届を提出した議員に対する大島敦幹事長の発言に呆れる場面がありました(画像は民進党に離党届を提出した鈴木義弘議員の公式サイトより)。 民進党離党議員の比例議席「こっちへ返してくれ」 9月13日は民進党の鈴木義弘衆議院議員が党本部に離党届を提出した、と報じられていますが、これを受けて記者から「民進党の離党者が続々と出ているが背景をどう考えるか」と問われた松井代表は「バラバラ、考えかたがまとまらないから」と述べた後に、民進党の大島幹事長の対応に「大笑いしてしまった」と話していました。 鈴木議員が大島幹事長から「比例代表で受かっていますから議員辞職してほしいというふうに言われました」(TBS NEWSより)と発言しているのを聞いたためで、鈴木議員が当時の維新の党から出馬、比例北関東ブロックで当選していたからです。
自民党の長尾敬衆院議員(比例近畿)が7月、民放が偏向報道しているとネットメディアが根拠なく投稿した内容を、自身のツイッターに引用して拡散を呼び掛け、その後「事実でなかった」と謝罪していたことが5日、長尾氏の事務所などへの取材で分かった。 長尾氏が引用したのは、ネットメディアの6月の投稿。複数の民放について「特定の制作会社に実質的に乗っ取られ偏向報道が繰り返されている」「インタビューで都合の良いコメントをする劇団員を雇い国民を洗脳」などと根拠のない内容とともに、文章の内容とは関係のない社員の実名と顔写真を掲載していた。
私立灘中学校(神戸市東灘区)が採択した歴史教科書を巡り、自民党の盛山正仁衆院議員(63)=比例近畿=や和田有一朗・兵庫県議(52)=神戸市垂水区=が同校に「なぜ採択したのか」などと問い合わせていたことが3日、分かった。インターネット上でも「政治圧力ではないか」と問題視する声が上がっている。 同校が採択したのは、「学び舎(しゃ)」の歴史教科書「ともに学ぶ人間の歴史」。教科書は現役教員やOBらが執筆し、他社で記述がない慰安婦問題に言及。1993年に河野洋平官房長官(当時)が元慰安婦へのおわびと反省を表明した「河野談話」を載せ、併せて「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような資料は発見されていない」と現在の政府見解も取り上げている。 県教育委員会などによると、同校は2016年度から同社の歴史教科書を使用。同教科書を使っているのは県内では同校だけという。同委員会義務教育課は「(教科書の使用は
アメリカ大統領選で多くの予想に反してトランプ氏が勝利した。イギリスのEU離脱もそうだが、選挙が予測を越えた結果を示し、社会の本質を顕わにする、そういうことが相次いで起こっている。 我が国の次の大きな選挙は衆院選とされる(任期は2018年12月まで)。もっとも、我が国の選挙は諸外国に比べれば実に落ち着いていて、安定した社会状態を示しているかのようだ。 だがその背後で、2016年夏に行われた参院選でも問題になったように、長く課題とされているものがある。「一票の格差」をめぐる問題である。筆者はここに欧米と同じような何らかの燻りを感じる。 ここではその危険を暴き、またその火消しを試みたい。 格差是正は本当に良いことか 2016年11月8日、この年7月に行われた参院選で最大3.08倍だったいわゆる「一票の格差」をめぐる一連の高裁判決が出た。鳥取と島根、徳島、高知を合区とした選挙に対し、16件のうち6
東京高裁がオウム真理教元信徒・菊地直子被告(43)に言い渡したのは、逆転無罪だった。弁護人は判決を評価したが、事件の被害者や一審で有罪を導いた裁判員からは戸惑いの声も聞かれた。 3年半前の逮捕当時に捜査を担当した警視庁幹部は、無罪判決に「何かの間違いだ、と思った」と驚いた。 菊地元信徒をめぐっては、地下鉄サリン事件や都庁郵便小包爆発事件に関わったとして、警視庁が殺人などの容疑で逮捕状を取り、95年5月に警察庁が特別手配した。 菊地元信徒は逃亡生活を経て、2012年6月に、地下鉄サリン事件で殺人などの容疑で逮捕。その後、猛毒の化学剤VXを使った事件で殺人などの容疑で再逮捕され、さらに都庁事件で殺人未遂と爆発物取締罰則違反容疑で再逮捕された。起訴されたのは、都庁事件での殺人未遂と爆発物取締罰則違反のそれぞれ幇助(ほうじょ)罪だけだった。 この幹部は「逮捕状を取った当時は、オウム信者を微罪でも捕
10月21日に小社のホームページ上に掲載した「アレクシエーヴィチの本の販売について」で、小社の保有する在庫については、なくなるまでご注文に応じますと書きましたが、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチの著作権を管理する Galina Dursthoff(Literary Agency)から、契約上、販売の権利も消失しているという通達が日本のエージェントを通じてありました。従いまして、小社で刊行しておりましたアレクシエーヴィチの本は3冊とも販売を中止いたします。契約内容に対する小社の理解不足で、誤ったお知らせをしたことをお詫びし、訂正いたします。 今後はこのようなことが生じないよう、万全の注意を払ってまいりますので、このたびの不手際をお許しくださいますよう、心よりお願い申し上げます。 株式会社 群像社 代表取締役 編集発行人 営業担当 島田進矢
この記事で言いたいこと 東京2020オリンピック・パラリンピックの公式エンブレムが自作のベルギー・リエージュ劇場のロゴを盗用しているとして、デザイナーであるオリビエ・ドビさんとその代理人が、提訴も辞さない構えで、エンブレムの使用の停止(差し止め)をIOCに求めているところです。(8/11現在) デザイン芸人「デザインや」は断言します。 本件でIOCを提訴しても、原告の勝訴確率は0です。100%ないです。 「やってもいないこと」で訴えられた、自分自身の経験からもそう言えます。 なぜなら、原告が勝訴までのハードルを全部クリアするのはまず不可能だからです。 ドビ氏らの最終目標(=裁判所によるエンブレム使用差し止め命令)までにあるハードルの数と高さを考えると、原告側がゴールに到達することは無理だと思います。 もし私自身が本件の被告側で、こんな「やってもいないこと」で訴えられても、まるで負ける気がし
リンク CNET Japan 不倫サイトAshley Madisonの会員情報、ついにネットで公開か--ハッカーらが声明 UPDATE既婚者向け出会い系サイトのAshley Madisonから何百万人分もの顧客記録を盗んだハッキンググループが、ついにそのデータをインターネット上に公開した。 リンク CNN.co.jp 不倫サイト攻撃のハッカー、会員情報をネットに公開 既婚者向け出会い系サイト「アシュリー・マディソン」から利用者の個人情報を盗み出したと宣言していたハッカーが18日、これらの情報をインターネット上に公開した。 アシュリー・マディソンを攻撃していたのは「インパクト・チーム」と名乗るハッカー。先月の声明で、同サイトを閉鎖しなければ利用者の情報を公開す... フィフィ @FIFI_Egypt ◻️日本の会員が約180万人いる世界最大規模の不倫サイトからハッカーが個人情報をネット上に流
「枕営業」なら性交渉をしても、客の妻への不法行為にならない-。昨年4月に東京地裁で言い渡され、確定した判決の内容が話題を呼んでいる。従来の判例では、既婚者と分かって性交渉をすればその配偶者に対し不法行為で慰謝料の支払いが命じられてきたが、今回の判決はこの枠組みを真っ向から否定しているからだ。どういう理屈でこの判決が生まれたのだろうか。 「新判例をつくる」と裁判官 「ちょっと待ってください。なぜですか」 原告代理人の青島克行弁護士は、判決を残して裁判を終えると突然宣告した始関(しせき)正光裁判官に食い下がった。昨年3月、東京地裁の法廷で繰り広げられた一幕だった。 「原告の主張が成り立たないからです」と始関裁判官。「議論する気はない。判決文に全部書く。不服があれば上訴すればいい。私は新判例をつくるつもりだ」と述べ、法廷を後にしたという。 昨年2月に第1回口頭弁論があり、証人尋問も実施されずわず
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