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著作権に関するonwebooのブックマーク (88)

  • 津田大介が語る「MADとニコニ・コモンズは裏腹」 (1/4)

    4日、「ニコニコ動画(夏)」の新製品発表会である「ニコニコ大会議2008」が盛大に開かれた。イベント会場では、「ニコ割アンケート」や「ニコニ・コモンズ」など、いくつもの新要素が発表されたが、これらはどういう意図で投入されたのだろうか。会場を取材していたジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。 うまい演出だった ── ニコニコ大会議の率直な感想を教えてください。 津田 面白かったです。「エンタテインメント」ってのを分かってるし、ニコニコ動画のユーザー特性を踏まえた上での演出も多かった。 ああいう形で盛り上がる日の発表会って、実はなかなか多くないんですよね。アリーナ席にお客を入れて、盛り上がっているところを記者に見せれば、ニコニコ動画に勢いがあるということが分かるし、その辺の演出までも含めてすごく考えられていると思いましたね。 ニコニコモンズなど、単にニコニコ動画を見ているだけの人には関係な

    津田大介が語る「MADとニコニ・コモンズは裏腹」 (1/4)
  • 家庭でのDVDコピーが増加――英米調査

    英調査会社Futuresource Consultingは7月、消費者が家庭で著作権のあるコンテンツをどの程度コピーしているかに関する調査報告書をまとめた。この調査は著作権保護技術提供企業の米Macrovisionの依頼により、昨年から実施されており、今回で2回目となる。 調査は2008年5月、米国の消費者3613人、英国の消費者1718人を対象に実施された。 両国ともに、回答者の約3分の1(米国32%、英国36%)が過去6カ月間の間に映画などが記録されているDVDのコピーを作成したとしており、前回調査時の4分の1から増えている。また英国では、テレビ番組をDVDに録画した人が、2007年の42%から2008年は61%と大幅に増えた。 映画などのDVDのコピーを作成したと答えた人たちが、過去6カ月間にコピーしたタイトル数は、米国では1人当たり平均12タイトル、英国では13タイトルだった。年齢

    家庭でのDVDコピーが増加――英米調査
  • 漫画家と原作者が泥仕合 人気漫画「軍鶏」休載の舞台裏 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■著作権めぐり訴訟トラブルに… 青年漫画誌「イブニング」(講談社)に連載され映画化された人気漫画「軍鶏(しゃも)」をめぐり、漫画家と原作者が著作権を争い、東京地裁で訴訟になっていることが27日、分かった。訴えた漫画家側は「ストーリーも人物設定もすべて自分が作り上げた」と主張している。漫画業界でこうした著作権トラブルは少なくないが、訴訟に発展するのは珍しいという。「軍鶏」は今年1月から休載が続いており、ファンの間では「謎の休載」と話題になっていた。 原告の漫画家、たなか亜希夫さんは原作者の橋以蔵さんを相手取り、作品の著作権者がたなかさんであることの確認や単行の著作権料約1億5000万円の支払いなどを求めている。27日開かれた第1回口頭弁論で、橋さん側は争う姿勢を示した。 「軍鶏」は、優等生だった主人公が自分の両親を殺害後、少年院で空手を身につけ、格闘家らと戦うというストーリー。訴状によ

  • サンケイの『軍鶏』係争記事のコメント:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080628/trl0806280121000-n2.htm 『軍鶏』のマンガ家たなかさんが、「原作者」を訴えた事件のサンケイニュース記事に、僕のコメントが載ってました。 〈業界に詳しいコラムニストの夏目房之介氏は「漫画界には契約書を交わす慣習が少なく、 原作者と漫画家の仕事の分担もあいまい。それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。しかし、漫画家はおとなしい人が多く、裁判沙汰(さた)になるというのは よほどのことだ」と話している。 〉 僕は基的に、よほどでないとコメントはしないので、これは勝手に出されたコメント記事です。内容的には、〈それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。〉の部分は、僕は言ってないはずで、僕の話を受けての記者の創作ではないかと思います。 昨夜、あ

    サンケイの『軍鶏』係争記事のコメント:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • iPodに課金する文化庁の倒錯した論理 - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」

    制度や法律は前例を大事にするので、なぜそうなっているのか分からないまま漫然と引き継がれ、ある日突然、火を噴くことがある。年金制度をめぐる混乱などはその一例だが、5月8日に文化庁が文化審議会に提案した私的録音録画補償金制度の改正案(ITmediaの記事)も、そういう奇怪な規制の典型である。 文化庁によれば、補償金制度は今後、順次縮小する方針だという。ところが今回の改正案では、補償金の範囲をiPodやHDDレコーダーなどに拡大する。え? 何言ってるの? 順次縮小するものを今回は拡大するって、どういう意味? 文化庁の説明を「日語訳」すると… 先のニュースで語られている文化庁の非常に分かりにくい説明を、一般の人に理解できるように普通の日語に翻訳すると、次のようになる。 将来、DRM(デジタル権利管理)などによって権利者がコンテンツ流通をコントロールできるようになれば、著作権料は権利者が直接とり

    iPodに課金する文化庁の倒錯した論理 - 池田信夫の「サイバーリバタリアン」
  • 私のiPodにお前らの音楽が入ってると思うなよ! - P2Pとかその辺のお話@はてな

    久々に私的録音録画補償金制度のお話。 iPodなどの携帯音楽プレーヤーと、テレビ番組を録画するハードディスク内蔵型レコーダーに「著作権料」の一種を課金する制度改正の骨子案を文化庁がまとめた。8日の文化審議会に提案する。 ( 中 略 ) 同案では、携帯音楽プレーヤーとハードディスク内蔵型録画機器を挙げて「課金対象にするべきだ」と初めて明言する。一方で、メーカーに配慮して、録音・録画の機能がある機器でも、パソコンのような汎用性の高い機器や、携帯電話のように別に主な機能がある機器への課金は見送ることにした。 asahi.com:iPodに「著作権料」上乗せ 文化庁提案へ - 文化・芸能 音楽配信でいえば携帯電話(着うた)が利益を生んでるんだけどね。まぁ、こちらのほうはDRMががっちり機能しているだろうし、課金したんだからDRMなくせ!なんて話になれば大変だよなぁと思ってみたり。 業界内の一部の人

    私のiPodにお前らの音楽が入ってると思うなよ! - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • ACCSがYouTubeからテレビ番組削除 天台宗僧侶がチベット問題を語ったシーン

    コンピュータソフトウェア協会(ACCS)は、4月8日までに「YouTube」に無断でアップロードされた関西テレビの番組の動画を削除した。デジタル放送推進協会(Dpa)の委託を受け削除したという。 削除したのは関西テレビの情報番組「ぶったま!」で放送された、天台宗の僧侶がチベット問題について発言する動画。関西ローカル局の番組だが、「日の名のある僧侶がチベット問題に対して発言するのは異例」とネットで話題になり、4月初頭に掲載されてから数日間で6万回以上再生されていた。 現在、そのページにアクセスすると、ACCSからの申し立てで削除したことを伝えるメッセージが表示さるため、「なぜ関西テレビではなくACCS名義で削除されたのか」といった問い合わせがACCSに5件ほど寄せられおり、4月8日に経緯をWebサイトで説明した。 ACCSは昨年10月からDpaの委託を受け、放送事業者やユーザーから寄せられ

    ACCSがYouTubeからテレビ番組削除 天台宗僧侶がチベット問題を語ったシーン
  • ITmediaの記事がブログに書きやすくなりました

    この春、ITmediaの記事がブログにもっと書きやすくなります。これまでの「ブログに書く」がパワーアップしました。「引用ルールって面倒くさいな」と思っていた読者に朗報です。 この春、ITmediaの記事がブログにもっと書きやすくなります。これまでBiz.IDで展開していた「ブログに書く」機能をパワーアップして、会員登録なしで簡単に引用できるようにしました。「引用ルールって面倒くさいな」と思っていた読者にも朗報です。 新しくなった「ブログに書く」を利用する方法は2通り。1つはBiz.IDのトップページなど、各記事一覧ページから利用する方法。もう1つは、Biz.IDのそれぞれの記事から利用する方法です。 まず、新着記事を一覧で表示しているトップページのほうから見てみましょう。よく見ると、記事の右わきに見慣れないアイコンが出現しています。マウスカーソルをアイコンに重ねると、「ブログに書く」とポッ

    ITmediaの記事がブログに書きやすくなりました
  • 文化庁、映像や音楽などの私的複製に対して回数に応じた課金を導入へ

    文化庁が映像や音楽コンテンツの私的複製に対する制度を抜的に見直し、複製回数に応じた課金方式を導入することを決定しました。 新しい課金方式が導入されると、コンテンツを私的複製する人だけが著作権料を負担するようになるため、現在著作権料が上乗せされている録音機器や記録メディアなどが安価になる可能性も考えられます。 詳細は以下から。 ネット配信の音楽や映像、私的複製の課金見直し・文化庁 この記事によると、文化庁は2009年度にも、音楽や映像などの私的デジタルコピーに課金する制度を抜的に見直すことにしたそうです。 具体的には著作権料をMDやCD-R、DVD-Rなどの記録メディアや、それらの記録機器などの価格に上乗せしている現行の「私的録音録画補償金制度」を縮小し、インターネットで配信されている著作物については、利用者が複製回数に応じて個別に料金を支払う方法に改めるとのこと。 これにより消費者がネ

    文化庁、映像や音楽などの私的複製に対して回数に応じた課金を導入へ
  • https://jp.techcrunch.com/2008/04/03/20080402book-authors-association-joins-sky-is-falling-brigade/

    https://jp.techcrunch.com/2008/04/03/20080402book-authors-association-joins-sky-is-falling-brigade/
  • http://www.asahi.com/culture/update/0401/TKY200803310390.html

  • 言っても無駄なんだよー。 - NaokiTakahashiの日記

  • お金を払うものが「勝ち組」だって? - reponの忘備録

    続き 議論すべきは、パイをどう大きくしていくか お詫びと訂正 「パイ」を大きくしていくために出来ること 「お金を払う人が負け組」という状況をなくすべき--ドワンゴ川上会長、著作権問題に提言 - CNET Japan 昔はCDを買った人がクラスのヒーローだったが、今はどこからかコピーを持ってきた人がヒーローであり、お金を出して購入した人は負け組になっている。 お金を払った人が負け組だという意識を解決しないと、ユーザーはデジタルコンテンツに対してお金を払わない。 そうかぁ? 「お金を払うのが勝ち組」とか言う時代はもうとっくに終わっているよ。それは、コピー技術が拙かった時代の話だよ。 お金を払ってCDなりレコードを手に入れてヒーローだったのは新譜で、それすらカセットテープをダビングして仲間で回していたよ。 そんな遙かいにしえの頃とは隔世の感があるほど、今は触れることの出来るコンテンツの数は増えて

    お金を払うものが「勝ち組」だって? - reponの忘備録
  • 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > 米国テレビ局のサイトはこんな感じになっているよという話 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    サウスパークのネット配信のことを書いたついでに、米国主要テレビ局のABC、CBS、NBC、FOXのサイトを簡単にチェックしてみました。各社に共通して言えるのは、超ドル箱番組(Prison Break、Lost、ER、The Simpsons等々)のフル・エピソード(番組全部)を無料で(強制CM視聴で)ストリーミング配信しているという点です。フル・エピソードの配信サービスはどのサイトでも中心的な位置づけになっています。これらの番組はテレビで放送された数時間から数日後にネット視聴可能になるようです。残念ながらIPチェックがかかっており、日からは視聴できませんが(一応)。 NBCでは、一部番組のダウンロードもできるようになっています(ダウンロードを観るときにCMをスキップできるかどうかは不明)。また、ABCではLOSTをHD配信してますね。2-Minute Replayというサービスを提供して

    栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > 米国テレビ局のサイトはこんな感じになっているよという話 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 「人の目に触れないコンテンツは忘れられる」――永井豪のダイナミックプロに聞く著作権(後編)

    「人の目に触れないものは忘れられるだけ」――漫画家・永井豪さんの著作権管理会社・ダイナミックプロダクションの版権部部長、幸森軍也さん言う。 作品を人の目に触れる形で残しておきたいが、出版社はそんなことには手を出さない。「ならばうちがやろう」。ダイナミックプロは4月から、「ダイナミック・アーカイブ」を始める――→記事全文「コンテンツは消費するものではない。リザーブするものである」へ(リンク先は講談社MouRa「ザ・ビッグバチェラーズニュース」内)。 MouRa共同企画:おもしろさは誰のものか 無劣化のデジタルコピーが容易になり、ネットを使って誰でも発信できる時代。企業も個人も創作・発表する中で、旧来の著作権の仕組みがひずみを起こし始めています。 創作のあり方はどう変わるのか。今、求められる著作権の仕組みとは――著作権の現場から考える連載「おもしろさは誰のものか」を、講談社のオンラインマガジン

    「人の目に触れないコンテンツは忘れられる」――永井豪のダイナミックプロに聞く著作権(後編)
  • 「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビジネス語る - ITmedia News

    パネルディスカッションの様子。左から中央大学の安念潤司教授、ドワンゴの川上量生会長、慶応義塾大学の岸博幸教授、立教大学の砂川浩慶准教授、ホリプロの堀義貴社長、JASRACの菅原瑞夫常務理事 「ニコニコ動画を運営しているというと、どんな“ならず者”軍団か、と思われることも多い。でも、それなりに話の通じる会社だと、できるだけアピールしたくて」 日音楽著作権協会(JASRAC)が主催したシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」が3月25日に開かれ、パネルディスカッションに、ドワンゴの川上量生会長が登場。「ニコニコ動画」上の著作権問題や、コンテンツビジネスのあり方について語った。 ディスカッションには川上会長のほか、慶応義塾大学の岸博幸教授、立教大学の砂川浩慶准教授、中央大学の安念潤司教授、ホリプロの堀義貴社長、JASRACの菅原瑞夫常務理事が参加した。 「YouTubeなど

    「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビジネス語る - ITmedia News
  • 「お金を払う人が負け組」という状況をなくすべき--ドワンゴ川上会長、著作権問題に提言

    「昔はCDを買った人がクラスのヒーローだったが、今はどこからかコピーを持ってきた人がヒーローであり、お金を出して購入した人は負け組になっている」――著作権問題をめぐる議論に関して、ドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏は現状の問題点をこのように指摘する。 これは3月25日に東京都内で開催された、社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)主催のシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」のパネルディスカッションにおいて述べたものだ。 川上氏は、「デジタルコンテンツで収入を得る場合、現在はコンテンツのコピーに対して課金している。DRM(著作権管理技術)が100%完璧なら問題はないが、実際のところ、何らかの方法でDRMを破って無料でコピーを手に入れることができる」とデジタル技術が抱える課題を指摘。 その上で、実際に高校生に聞いた話として、「着うたなどでも『無料のものを探してもみつから

    「お金を払う人が負け組」という状況をなくすべき--ドワンゴ川上会長、著作権問題に提言
  • IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの

    YouTubeやニコニコ動画などの動画共有サイトに人気が集まる中、改めて動画を中心とした著作権制度の問題が注目を集めている。関係者が納得できる形で、著作物がネット上に流通するためには、どのような課題をクリアしていくべきなのか。この問題について有識者が議論するシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」が社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)主催で3月25日に開催された。 通商産業省(現:経済産業省)出身で、竹中平蔵元総務大臣の秘書官もつとめた慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授の岸博幸氏は、日の国際競争力の観点から著作権制度の整備は必須だと訴える。 「日経済はすでにピークを超えていて、10年以内にGDPで中国に抜かれるだろう。これまで経済力の大きさが日の存在価値だったが、そういったものがなくなる中でいかに存在価値を出していったらいいのか。その答えは明らかに

    IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの
  • ネットとコンテンツと著作権管理団体に関して妄想:Geekなぺーじ

    例の如く妄想ネタです。 私は音楽や著作権に関して完全な素人なので、稿で記述している内容に勘違いや無知が含まれている可能性が高いです。 間違いなどに気づかれた方はご指摘頂ければ幸いです。 YouTubeやニコニコ動画にアップされている、オリジナル歌詞動画などを見ていると当に楽しいです。 「オリジナル歌詞を作って配っている才能ある人たちが、それをメインにして生活できるようになったらもっといいのになぁ」と最近思うようになりました。 いわゆる「好きを貫く」系でべて行ける世界があればネット上で見られるものの質が激しく上昇します。 「カラスの巣 : ニコ動に投稿している当のプロによる犯行をまとめてみた」でプロによる作品が紹介されていますが、やはりプロの作品は凄いと思います。 ネットで高品質な物が大量に公開されて、それが人気になれば、既存のネットと著作権系の議論も色々変わってくるような気がします

  • ネット権について言っとくの忘れた - コデラノブログ 3

    先だって発表された、「デジタル・コンテンツ法有識者フォーラム」による「ネット権」。 消費者視点で見れば、早くネットに流せよオラ的な部分が解決できて喜ばしいことかもしれない。だがコンテンツ制作市場のことを考えると、正直乱暴な気がする。 というのもテレビを例にとると、ネット権が発動できるのはテレビ局を想定しているという。これは以前コラムでも書いたことがあるが、テレビ番組の制作はその大半が制作会社で行なっており、放送局はそれらを集めて放映するだけの機能しか持たない。それなのに、制作費を全額負担しているという理由から、著作権を事実上買い上げている。 ネット権が発動すれば、それは現在の放送システムと同じで、ネットへのコンテンツ流通もまた、テレビ局支配で行なわれるということになる。一時利用を電波利権で牛耳った次は、二次利用もネット利権で牛耳る構造になるということである。 こうなると制作会社はますます疲