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@itに関するoracle_newsのブックマーク (90)

  • SAPやオラクルよりすごい!? 急成長のインフォア社長に村上氏が就任 - @IT

    2007/04/24 日インフォア・グローバル・ソリューションズは4月24日、報道関係者向けの説明会を実施。3月16日付けで同社代表取締役社長に就任した村上智氏が今後の経営方針などを説明した。 米インフォアは、中堅・中小企業を対象としてERPやSCMなどのパッケージソフトを提供している会社。2001年に創業後、2002年から買収戦略を開始し、急成長を遂げている。2006年5月には業界大手のSSAグローバルを買収し、世界第3位の製造業向けソフトベンダとなっている。 インフォアによると、同市場ではSAPやオラクルなどの超大手と、業界に特化したニッチプロバイダが主なベンダに二極化しており、インフォアはこの間に存在する市場の溝を埋める製品を投入してシェアを拡大してきたという。また、この溝を埋めるために足りない機能を買収戦略によって補ってきたとした。インフォア・グローバル・ソリューションズ アジア

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    oracle_news 2007/04/25
    2007/04/24
  • リソース、ノウハウ不足が深刻なID管理市場、オラクルの解答は? - @IT

    2007/04/24 3700社あまりの上場企業が対応を義務付けられる日版SOX法(金融商品取引法の一部)。内部統制の整備を支援するコンサルタントや公認会計士の人材リソース不足がかつてから指摘されているが、日版SOX法対応に伴うIT統制の整備でも人材リソースの枯渇が問題視されている。IT統制のキモともいわれるアイデンティティ(ID)管理ソリューションを提供する日オラクルはパートナーと連携し、人材リソースの解消に取り組む。 日オラクルは4月24日、協力パートナー15社とID管理ソリューションの推進組織「Oracle Identity Management Partner Committee」を立ち上げたと発表した。オラクル米社の担当者との定期ミーティングや情報共有、製品連携アダプタの相互利用などを行ってパートナー各社の人材を育てる。オラクルは研修サービスの「Oracle Unive

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    oracle_news 2007/04/25
    2007/04/24
  • グーグルはマイクロソフトを殺さない ― @IT SAAS

    2007/04/20 オフィスアプリケーションを巡るグーグルとマイクロソフトの動向が注目されている。グーグルはSaaSのオフィスアプリケーション「Google Docs&Spreadsheets」「Google Apps」を格展開し、中小企業や教育機関を中心に攻勢を始めた。マイクロソフトの「Microsoft Office」はまさにデスクトップアプリケーションの王者であり、マイクロソフトの稼ぎ頭である。 注目されているのはMicrosoft OfficeがGoogle Docs&Spreadsheetsに取って代わられ、「マイクロソフトが死ぬ」かということだ。米ガートナーのリサーチ・バイスプレジデント ベン・プリング(Ben Pring)氏は「グーグルがマイクロソフトを殺すことはない」と語る。 理由は単純だ。「企業の99%のPCにはMicrosoft Officeがインストールされている

  • DBエンジニアが知っておくべき情報源を一括更新(1/2) - @IT

    Database Watch 4月版 Page 1/2 DBエンジニアが知っておくべき情報源を一括更新 加山恵美 2007/4/18 新年度が始まりましたので、あらためてデータベースの主要な製品とサイトを紹介します。データベースは古くからある技術ですが規模や性質で多様な違いがあり、いまでもまだ発展を続けています。 ■オラクル、IBM、マイクロソフトが商用のご三家 新年度となり、新入社員または新たにデータベースに関する業務に携わることになった方もいるかもしれませんね。データベースの世界に足を踏み入れることになった方々、はじめまして。連載では主にデータベース、特にRDBMS(Relational DataBase Management System)など業務で使うデータベースを中心にその動向をお伝えしています。ただし筆者はエンジニア出身ですがRDBMSのプロフェッショナルではありません。未熟

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    oracle_news 2007/04/25
    2007/04/18
  • オラクル、SOA連携を強化する「Project X」 - @IT

    米オラクルは米国時間4月16日から、ラスベガスで年次カンファレンス「Oracle Applications Users Group」を開催する。同社の共同社長であるチャールズ・フィリップ(Charles Phillips)氏は同イベントで基調講演を行い、「Project X」のコードネームで呼ばれるコンポジットアプリケーション戦略を発表する予定だ。Project Xの真価は、特定のビジネスプロセスに基づき、オラクルのさまざまなアプリケーションスタックから「最高の」機能を抽出し、組み合わせることのできるアプリケーション統合フレームワークだ。匿名の同情報筋が話している。 「Project Xは、ユーザーが『I-flex』や『Siebel』『Oracle』などから優れた機能を選択し、これらを組み合わせて単独のプロセスとして利用できるプロセスセットだ。この統合フレームワークがオラクルアーキテクチャ

  • 対象システムを広げる管理ツール、オラクルが新版 - @IT

    2007/04/10 日オラクルは4月10日、統合運用管理ソフトウェアの新版「Oracle Enterprise Manager 10g Release 3」(OEM)を出荷開始したと発表した。データベースやミドルウェアだけでなく、オラクルの業務アプリケーションも管理可能にしたのが特徴。製品ごとにさまざまな管理製品が必要なSOA環境に対する管理性も高めた。 OEMは「Oracle Database」「Oracle Fusion Middleware」に加えて、「Oracle E-Business Suite」や「Siebel CRM」「PeopleSoft Enterprise」も管理できる。新たに採用した「トップダウン・アプローチ」により、業務に近いレベルからシステムをモニタリングし、ビジネスに直結するパフォーマンスや可用性、サービスレベルを最適にできる。複数のシステムで構成する業務サ

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    oracle_news 2007/04/12
    2007/04/10
  • オラクルのことはデルに相談、両社が提携強化 - @IT

    2007/04/04 Red Hat Linuxをレッドハットに代わってサポートするオラクルの「Unbreakable Linux」の国内展開にデルが協力するようだ。デルは3月末に日オラクルのパートナー資格で最上位になる「Certified Advantage Partner」(CAP)の契約を締結。デルは国内で日オラクルとの直接取引が可能になり、一次窓口でのオラクル製品のサポートも提供できるようになる。オラクルによるUnbreakable Linuxの国内展開の詳細は未定だが、デルが重要な役割を果たすことになるだろう。 日オラクルの取締役 システム事業担当 常務執行役員 グローバルアライアンス戦略部長 保科実氏によると、デルとオラクルはグローバルで再販契約を結んでいて、デルは米国でUnbreakable Linuxの再販も行っている。保科氏は国内展開について「日でも準備ができ次

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    oracle_news 2007/04/12
    2007/04/04
  • 米最大規模の情報流出事件を検証 - @IT

    米小売大手のTJX Companiesで起きた過去最大規模の顧客情報流出事件は、暗号化が特効薬でないことを示した。 以下は、TJXが証券取引委員会に提出したフォーム10-K報告書の抜粋であるが、これは暗号化をめぐる問題の核心ともいえるものだ。 「フレーミンガムのシステムには、2006年にマスキングおよび暗号化対策を実施したが、2006年のコンピュータ侵入で利用された技術は、支払いカード発行者の承認プロセスの最中にフレーミンガムのシステムから支払いカードのデータを盗むことを可能にした。この承認プロセスでは、データ(トラック2のデータを含む)が暗号化されないまま支払いカードの発行者に送信される。さらに、TJXで利用していた暗号化ソフトウェアの復号化ツールにも侵入者がアクセスしていたと考えられる」 暗号化技術があってもデータが暗号化されなければ何の価値もないのは当然だが、クレジットカード番号が暗

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    oracle_news 2007/04/09
    2007/04/03
  • たかが検索エンジン、されど検索エンジン - @IT

    2007/04/02 日オラクルは4月2日、企業向け検索エンジンの新バージョン「Oracle Secure Enterprise Search 10g Release 1(10.1.8)」(SES)を出荷開始した。併せて対応するコネクタも発表。標準の検索対象を広げた。 SESは企業内のグループウェアや業務アプリケーションから必要な情報をキーワードで検索する検索エンジン。ディレクトリサーバと連動し、利用するユーザーの権限に応じて検索結果を変えられるセキュリティ機能が特徴だ。一般社員が検索する場合は財務情報の検索結果は表示されないが、部長以上なら検索結果に含むなど、ロールベースの管理が可能だ。 検索エンジンの利用は業務の調べものが中心で、仕事質ではない――というのが一般的な認識だろう。しかし、日オラクルのシステム製品統括部 営業推進部 担当シニアマネージャー 三原茂氏は、一般的な営業

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    oracle_news 2007/04/03
    2007/04/02
  • 圧縮の常識、非常識 - @IT

    2007/04/02 圧縮するとデータの保存に必要な容量は減るが速度が犠牲になる――。最近、そんな圧縮の常識を覆される例を2つほど知った。 1つは東京エレクトロンデバイス(TED)が3月12日に発売した米Storewizのストレージデータ圧縮装置の新製品「STN-6000」(参考記事:ストレージ容量を倍増させられる技術とは?)だ。NASの手前に配置し、クライアントPCやサーバからのデータの書き込みや読み出しのデータを圧縮・伸長するアプライアンスだ。NASにストアされるデータ量が減ることは容易に想像ができるが、冒頭に書いた“圧縮の常識”によれば、それによってデータの読み書き速度は若干犠牲になると考えたくなる。しかし、実際には圧縮、伸長のプロセスが入ることによって、むしろ読み書きの速度は向上することがあるという。今やボトルネックとなるのは圧縮のための処理時間ではなく、むしろ物理的なディスクのI

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    oracle_news 2007/04/03
    2007/04/02
  • 脱Visual Basic目指す無償の1日トレーニング - @IT

    2007/03/26 ソフトクリエイトと日オラクルは3月26日、Java開発技術の修得を目指すVisual Basic開発者向けに無償の1日トレーニングを実施すると発表した。トレーニングはオラクルのJ2EE開発環境「Oracle JDeveloper 10g」と、ソフトクリエイトのWeb入力フォーム開発ツール「X-WebForm Developer」を使う。 トレーニングは東京・紀尾井町の日オラクル セミナールームで4月、5月に提供する。午前10時から午後5時までのスケジュールで、Oracle JDeveloper 10gとX-WebForm Developerを使い、Java開発の基を学べる。両社は「各OSのアップデートやサポート終了などにともなって、旧来のVisual Basic開発者の中で、オープンで制約のないJava言語によるアプリケーション開発へのニーズが高まっている」とし

  • 「クアドラプルプレイ」に向かう通信事業者、オラクルの提案は? - @IT

    2007/03/19 日オラクルと日オラクルインフォメーションシステムズは3月19日、専任組織を設けて国内通信事業者向けの展開を格化させると発表した。トリプルプレイを超える、ネット+電話+ビデオ配信+携帯の「クアドラプルプレイ」に取り組む通信事業者も現れ、事業は複雑化している。オラクルは手組み中心のアプリケーションをパッケージアプリケーションに置き換えることを提案していく。 オラクルは同日付で50人規模の専任組織「Communications Global Business Unit Japan」を発足させた。米オラクルが買収した旧ポータル・ソフトウェアの日法人の社員が中心。営業からテクニカルサポートまで一貫した体制で運営する。 グループの製品をパッケージした「Oracle Communications Industry Suite」も提供する。組み合わせたのは通信業界向け顧客管理

  • オープンソースで安価にSOAを実現するJEMS - @IT

    2007/03/16 JBossといえばオープンソース(OSS)のJ2EE準拠のアプリケーションサーバで、知名度、採用実績ともに伸びているが、JBoss上でSOAを実現するミドルウェア、「JBoss Enterprise Middleware Suite」(JEMS)となると、日ではまだ認知度が低い。米JBossは2006年6月に米レッドハットに買収されて同社の一部門となった。統合後の2006年12月に米JBossは「JBoss ESB」(Enterprise Service Bus)をリリースした。JBoss ESBは、それまで同社がJEMSプラットフォームとして提供してきたJBoss Hibernate、JBoss Messaging、JBoss Web、JBoss Portal、JBoss Rules、JBoss Business Process Managementなどを接続する

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    oracle_news 2007/03/23
    2007/03/16
  • 「数十年後にはXML以外のデータは存在しなくなる」ジャスト浮川社長 - @IT

    ジャストシステムは3月14日、XMLアプリケーションの開発基盤とクライアント実行環境を統合的に提供する「xfy Enterprise Edition 1.5」を発表した。価格は750万円(税別)からで3月23日に世界同時発売する。IBMのDB2 9やOracle Database 10gとの連携が行える「xfy Adapter」もオプションとして同時に発売。価格は各100万円(税別)から。日国内をはじめ、ニューヨークとロンドンを拠点に欧米の大手企業にも販売し、「来年度は数十億円の売り上げを見込む」(代表取締役社長 浮川和宣氏)という。 xfyは、これまでデータベースやオフィスドキュメントとして蓄積されてきた企業内のデータをXMLデータとして一元的に管理・活用するためのフレームワーク。xfy Serverに対してxfy Enterprise Clientからアクセスすることで各種XMLデー

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    oracle_news 2007/03/23
    2007/03/14
  • オラクル、高速インメモリDB「Oracle TimesTen 7」を4月出荷 - @IT

    2007/03/07 日オラクルは3月7日、高いリアルタイム性が求められるデータベース市場向けの高速インメモリデータベース「Oracle TimesTen In-Memory Database 7」を4月3日に出荷開始すると発表した。メモリ上に構成するOracle TimesTenのデータベースサイズによって価格は異なり、2GB、1プロセッサ当たり150万円から。 Oracle TimesTen 7は、2005年6月に米Oracleが米TimesTenを買収して以来、オラクル社内で開発された最初の製品。Oracle Database 10gとの互換性を高めたほか、機能面ではインテリジェントな動的キャッシュをサポート。また、製品の無期限サポートを新たに提供する。 Oracle TimesTen 7はOracle Database 10gをはじめとする各社データベース製品、ミドルウェアと組み

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    oracle_news 2007/03/23
    2007/03/07
  • オラクル、ハイペリオンを33億ドルで買収 - @IT

    2007/03/02 米オラクルと米ハイペリオン・ソリューションズは3月1日、オラクルによるハイペリオン買収で合意に達したと発表した。買収は現金による株式公開買い付け(TOB)を通じて行われ、買収金額は約33億ドル。買収取引は、2007年4月中に完了する見通し。 ハイペリオンは、企業パフォーマンス管理(EPM)ソフトの提供企業。オラクルはEPMを高成長分野と見ており、同社のラリー・エリソンCEOは「オラクルのビジネスインテリジェンス(BI)ツールや分析アプリケーションとハイペリオンのEPMソフトを組み合わせることで、エンド・ツー・エンドの業績管理システムを形成できる」とコメントしている。 また、オラクルのチャールズ・フィリップ社長は、「何千社ものSAPの顧客がハイペリオンを使用している」ことに触れ、ハイペリオン買収がオラクルのSAP対抗戦略の最新の動きだと説明。今後オラクル提供するハイペリ

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    oracle_news 2007/03/04
    2007/03/02
  • 夢見る人が設立した企業を買収、オラクルの成長戦略は - @IT

    2007/02/27 「オラクルは夢見る人々によって設立された企業を買収し、カスタマへのリーチを提供する」。米オラクルの日アプリケーション・ビジネス担当 シニア・バイスプレジデント ディック・ウォルベン(Dick Wolven)氏は、同社が進めるアプリケーション事業の「成長と買収」戦略をこう説明する。オラクルが描く2010年の業務アプリケーション市場では「顧客が求めるものをどれだけ早く提供できるかが重要になっている」といい、その実現のために今後も買収を続けるという。 プリビルド環境を顧客に提供 オラクルは2004年以降、200億ドル以上を買収に投じてきた。特に業種別のソフトウェアを持つ企業の買収に積極的。「夢見る人々によって設立された企業」とはこのような業種別ソフトウェアのベンダを指す。「これらの企業はイノベーティブだが事業としては貧弱だった」。データベースやミドルウェア、アプリケーショ

  • 「若者が3年で辞める」企業に必要なのは“タレントマネジメント”とオラクル - @IT

    2007/02/23 米オラクルは、人材管理ソフトウェアの新版「PeopleSoft Enterprise Human Capital Management 9.0」(PeopleSoft HCM)を1月31日に発表した。新版の特徴は“タレント・マネジメント”機能の強化。オラクルの担当者はベストセラー「若者はなぜ3年で辞めるのか?」を引き合いに、タレント・マネジメントの重要性を強調した。 PeopleSoft HCMは業務の設定から人材の採用、給与、移動、評価、トレーニングなど人事管理にかかわる企業の業務を支援するパッケージソフトウェア。強化されたタレント・マネジメントはその中で従業員の能力に注目し、優秀な人材の募集、採用、定着を最適化する機能だ。日オラクルの執行役員 アプリケーションマーケティング部長 藤寛氏は、「少子高齢化時代となり、人のクオリティをいかに高め、企業の価値向上につ

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    oracle_news 2007/02/28
    2007/02/23
  • CRM失速の原因は使い勝手、Siebel新版のブレークスルーは - @IT

    2007/02/16 米オラクルはCRMアプリケーションの最新版「Siebel CRM 8.0」を1月31日に発表した。国内では2003年ごろにCRMの導入が進んだが、活用できない企業が続出。「CRMは死んだ」とも言われた。しかし、日オラクルのアプリケーションマーケティングCRM&SMEビジネス推進部 ディレクター 塚越秀吉氏は「いま新たに使われようとしている。CRMは死んだのではない」と強調する。 過去にCRMが使われなかったのはトップの参画がなかったことと、データが蓄積されなかったり、データの信頼性が低かったことが原因と塚越氏は分析する。「オラクルもCRMが使われていないことを慎重に受け止め、CRMの失敗プロジェクトを調査した」といい、その教訓がSiebel CRM 8.0に活かされている。 ただ、トップの参画はパッケージアプリケーションだけで解決できない問題。塚越氏はコンサル

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    oracle_news 2007/02/28
    2007/02/16
  • 「世界で勝つ企業を支援」、Oracle EBS最新版が登場 - @IT

    2007/02/09 米オラクルはERPパッケージの最新版「Oracle E-Business Suite Release 12」(EBS 12)を2月1日に発表した。最大の特徴は、グローバル展開を図る企業向けの機能を強化したこと。日オラクルの執行役員 アプリケーションマーケティング部長 藤寛氏は「日だけでなく、世界で勝つ日企業を支援したい」と語る。 EBS 12は2400以上の機能を追加。うち50%は業種特有の機能で、残りの50%は共通機能。藤氏は「言語対応だけでなく、各国の商慣習を完全に管理できるようにした」と説明した。グローバル展開する企業での利用を想定し、世界各地で進展する複数のプロジェクトを管理できる機能を追加。利益への貢献度などから各プロジェクトのポートフォリオを監視できるようにした。 シェアードサービスの機能も強化。人事や購買、支払いなど各国の商慣習や法制度に対応

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    oracle_news 2007/02/13
    2007/02/09