タグ

ゴシップ的とマスコミに関するosaka_jinのブックマーク (5)

  • 集中連載「橋下徹とメディア」 第3回「フェアな競争」に踊らされる記者たち(松本 創) @gendai_biz

    橋下の唱える「フェアな競争」を体現したような囲み取材(5月30日)。メディアは下りられるのか(筆者撮影) 取材・文/ 松創(ジャーナリスト) 【第2回】はこちらをご覧ください。 時間無制限、何でも質問OK、フルオープンの場 「僕がやってるこの囲み取材は、たぶん日政治家では(他に誰も)やってない、ある種特殊な取材。時間無制限で、質問も何でもOKだ」 「こういう(特殊な)囲みをやってるという認識の下に、記者は記者なりの矜持を持って権力者側と対峙してもらいたい」 「僕は質問を受けて、『コメントはしません』とか『後日ペーパーにまとめます』ということをやらなかった。やらないという主義で(囲み取材を)やってきた」 5月20日、いったん中止を宣言した囲み取材をやっぱり続けることにした際に橋下徹が記者団に語った言葉である。 いずれも彼が常々誇らしげに語っていることだが、付け加えて言えば、記者クラブ加

    集中連載「橋下徹とメディア」 第3回「フェアな競争」に踊らされる記者たち(松本 創) @gendai_biz
  • 朝日新聞出版 朝日新聞社報道と人権委員会の見解等について

    HOME / 朝日新聞出版 朝日新聞社報道と人権委員会の見解等について 週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解等について(1) 週刊朝日の橋下徹・大阪市長連載記事に関する 「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解等について(2) 弊社発行の「週刊朝日」10月26日号に掲載した、橋下徹・大阪市長をめぐる連載記事の件につきまして、以下の通りお知らせいたします。 弊社は9日、第三者機関「朝日新聞社報道と人権委員会」から、橋下市長をめぐる連載記事についての「見解」を受け取りました。同見解では、記事について「出自を根拠に人格を否定するという誤った考えを基調にしている」といった根幹にかかわる指摘を受けました。こうした見解を踏まえて、今後の再発防止策などを盛り込んだ「報道と人権委員会の見解を受けて」を作成し、記事掲載と事後対応の「経緯報告書」とあわせ、日12日、

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/11/12
    被差別を利用する橋下にとっては、してやったり。まぁしかし、これで言論も世間も「同和行政」絡みについてもまたしてもタブー視するようになって、結局よーわからん税金の使途にも何も言えんようなるんちゃうけ。
  • 橋下氏VS朝日 「書いていいのか!」締め切り間際の攻防、時間切れで掲載 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    橋下氏VS朝日 「書いていいのか!」締め切り間際の攻防、時間切れで掲載 産経新聞 11月12日(月)20時29分配信 「こんなことを書いていいと思っているのか」。掲載前、連載記事の原稿を見た朝日新聞出版の雑誌担当幹部は河畠大四・週刊朝日編集長(当時)に電話でまくし立てた−。週刊朝日の連載問題を検証した「報道と人権委員会」の報告書では締め切り前日に社内で疑問の声が上がる中、河畠氏が掲載を決断する経緯が記され、同委は「最後は『時間切れ』の状況で掲載」と指摘した。 報告書などによると、連載は日維新の会代表、橋下徹大阪市長の人物評伝として検討され、部数増対策の一環に位置づけられた。橋下氏の政治信条や人格に出自が投影していると考え、出自を記事にすることを決めたといい、担当デスクは「他誌がどんどん報じており、自分の中で(書くことの)ハードルが下がった」と振り返った。 発売日1週間前の10月9日、

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/11/12
    橋下にしてみれば、してやったり。まぁしかし、これで言論も世間も、「同和行政」絡みについてはまたしてもタブーにするようになって、結局はよーわからん税金の使い方されても何も言えんようなるんちゃうのん?
  • 任天堂・岩田社長「まるでゴシップ誌」と怒る あの「日経新聞」に噛み付いた?

    任天堂の岩田聡社長がツイッターで、自社を批判する記事について、「まるでゴシップ誌のような手法が採られていることに驚いている」とつぶやいた。 名指しはしていないが、どうやら「日経新聞」に掲載された記事をさしているようだ。経済界に強い影響力を持つ日経をゴシップ誌扱いしたということで、インターネットで話題になっている。 「世界のゲーム市場で先頭を走っていたのは、ほんの数年前」 2012年2月22日、任天堂の岩田社長はツイッターで、「月曜日に電子版媒体で当社に対する不正確な報道がありました。」と記した。しかも、このようなことが何度か続いているとし、「文脈を無視して恣意的に言葉を抜き出したり、事実と憶測を混ぜて書いたり、まるでゴシップ誌のような手法を採られていることに驚いています。」という。 そのつぶやきからは、岩田社長がかなり強い憤りを感じていると推察できる。 岩田社長が「ゴシップ誌のような」と指

    任天堂・岩田社長「まるでゴシップ誌」と怒る あの「日経新聞」に噛み付いた?
  • あえて「失言辞任」に異論を唱える。なぜ新聞、テレビは自分たちが知っているはずの「鉢呂発言」の事実を報じないのか(髙橋 洋一) @gendai_biz

    あえて「失言辞任」に異論を唱える。なぜ新聞、テレビは自分たちが知っているはずの「鉢呂発言」の事実を報じないのか 来、失言よりも問うべきは政策だ 鉢呂吉雄経済産業相が9月11日、失言で辞任した。2日に野田新内閣で就任にしたばかりなので、9日の在任期間だった。 昨年11月の柳田稔法相の国会軽視発言、今年7月の松龍復興相の被災地での不適切発言に続いて、民主党政権になって失言による引責辞任は3回目だ。 その失言は、東京電力福島第1原発事故周辺を8日に視察した際の感想である。9日の記者会見で、感想を「残念ながら周辺市町村の市街地は人っ子一人いない。まさに死の町という形だった」と述べたことと、視察を終えた8日夜、取材記者に対して「放射能をつけたぞ」と述べたことと報道されている。 あらかじめ断っておくが、私は鉢呂氏を擁護するつもりは一切ない。鉢呂氏の政策についても、既存の原発の耐用年数を考えながら原

    あえて「失言辞任」に異論を唱える。なぜ新聞、テレビは自分たちが知っているはずの「鉢呂発言」の事実を報じないのか(髙橋 洋一) @gendai_biz
  • 1