タグ

ジャーナリズムと企業に関するosaka_jinのブックマーク (3)

  • WikiLeaksから派生した新サイト『OpenLeaks』 | WIRED VISION

    前の記事 「古代ギリシアの計算機」をLEGOで再現(動画) WikiLeaksから派生した新サイト『OpenLeaks』 2010年12月13日 社会メディア コメント: トラックバック (0) フィード社会メディア Jacqui Cheng 左はJulian Assange氏、右はDaniel Domscheit-Berg氏(Assange氏を批判して今秋脱退した人物)/Photo: Jacob Appelbaum/Flickr。画像は、Domscheit-Berg氏の脱退を報道した別の英文記事より スウェーデン紙『Dagens Nyheter』(DN)によると、『WikiLeaks』の元関係者が開設する新たな内部告発サイト『OpenLeaks』が13日(現地時間)に公開される予定だ。 「われわれの長期的な目標は、技術政治の両面で内部告発者を支える、強力で透明性のあるプラットフォームを

  • ウィキリークス、大手米銀の内部文書も公開へ=アサンジ氏

    11月29日、内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ氏は、来年初めに大手米銀の大量な内部文書を公開する計画を明らかに。4日撮影(2010年 ロイター/Valentin Flauraud) [ワシントン 29日 ロイター] 政府機関の内部文書などをインターネットで公開するウェブサイト「ウィキリークス」は、来年初めに大手米銀の大量な内部文書を公開する計画をしている。 「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ氏が、米フォーブス誌のインタビューで明らかにした。 フォーブスのウェブサイトによると、アサンジ氏は「今後は、銀行関連の公開を予定している。これはメガ級のリークだ。イラク関連ほどではないにしても、何万、何十万単位の量になる」と述べた。 銀行名は明らかにせず、現在も存在する大手米銀と述べるにとどめた。 公開によりどのような結果を期待するのかという質問には「分からない。

    ウィキリークス、大手米銀の内部文書も公開へ=アサンジ氏
  • くら寿司「報道の横暴」と大反論 TBS「私どもの見解とは異なる」

    内定辞退の「強要疑惑」を報じられた「くら寿司」側が、大阪・毎日放送の報道を1か月以上も後に紹介したTBSに対して、サイト上で長文の反論を繰り広げている。TBSは今になって紹介した理由を明かさなかったものの、「私どもの見解とは異なる」との立場を明らかにした。 回転寿司の「くら寿司」を全国で約250店展開する「くらコーポレーション」。そのサイト上に掲載された反論は、PDFで6ページにもわたってビッシリと書かれていた。 「法的措置も検討している」 きっかけは、毎日放送が2010年9月1日に報じた「強要疑惑」を、TBSが10月12日深夜放送の「NEWS23クロス」で紹介したことだ。毎日放送の番組では、内定者らが、3月下旬の入社前研修で社訓を35秒ほどで暗唱できなかったとして、内定辞退届を書かされたと訴える場面が流された。そして、20人以上の辞退者が出て、うち1人がくら側と裁判で係争中だと報じていた

    くら寿司「報道の横暴」と大反論 TBS「私どもの見解とは異なる」
  • 1