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教育と心理に関するosaka_jinのブックマーク (4)

  • 世界から不審の目を向けられている日本 「まさかそんな」という日本人の思い込みは通用しない | JBpress (ジェイビープレス)

    来る5月5日「こどもの日」14:00-17:00東京大学郷キャンパスにて「哲学熟議」を開催します。 「<アンネの日記>と戦後倫理」のタイトルのもと、独文学の高辻知義名誉教授、公共哲学の山脇直司名誉教授をはじめとするメンバーと、現在私たちが当の意味で直面している問題について開かれた議論を展開する予定です。 より正確な場所、時間、メンバーや内容については、追ってホームページなどを準備します。前回3月11日の「哲学熟議」同様、電子メールでの先行予約優先で受け付けいたしますので、ふるってお申し込み下さい。参加料などは一切無料です。 今回は、ここでの議論に先立つ準備に相当するもの、前提となる現状の認識からお話を始めたいと思います。 事件は世界からどのように見られているか? 4月16日、報道は、現在身柄を拘束されている、都内の図書館などで「アンネの日記」をはじめとする書籍を損壊した容疑者(都下在住

    世界から不審の目を向けられている日本 「まさかそんな」という日本人の思い込みは通用しない | JBpress (ジェイビープレス)
    osaka_jin
    osaka_jin 2014/04/21
    これ、ほんと。グローバル時代に「世界の視点」がない連中多過ぎる。島国根性の自画自賛が極端に復活し、自分を「クール」と呼ぶアホさ加減。外国に「主張が弱い」と言われ、文字通り真に受け何でもかんでも発信主義
  • いろんな国の人に聞いた「若者の生活、親世代より良くなる?」日本は......

    発展途上国は若い世代に希望があり、先進国は親世代のほうが恵まれていると感じている――イギリスの調査会社、イプソス・モリが20カ国、1万6000人を超える16歳以上、64歳以下に取ったアンケートでわかった。 先進国と発展途上国ではっきり分かれ、中国が「今の若い世代は、親世代より生活が良くなる」と答えた割合が81%と最も多かった。一方、西ヨーロッパの国々は軒並み低い。日は33%で、中国、ブラジル、インド、トルコ、ロシア、南アフリカ韓国についで8位だった。

    いろんな国の人に聞いた「若者の生活、親世代より良くなる?」日本は......
    osaka_jin
    osaka_jin 2014/04/20
    先進国はこれ以上何を求めてんの?十分恵まれた環境やのに、意味分からん。これまで徹底的に途上国を搾取して豊かになった先進国の不平不満、キリない。個人的問題としてもっと向上したいなら自分が努力すればええ話
  • 朝日新聞デジタル:「体罰は自立妨げ成長の芽摘む」桑田真澄さん経験踏まえ - 社会

    体罰について語る桑田真澄さん=11日午後、東京都新宿区、越田省吾撮影  【岡雄一郎】体罰問題について、元プロ野球投手の桑田真澄さん(44)が朝日新聞の取材に応じ、「体罰は不要」と訴えた。殴られた経験を踏まえ、「子どもの自立を妨げ、成長の芽を摘みかねない」と指摘した。  私は中学まで毎日のように練習で殴られていました。小学3年で6年のチームに入り、中学では1年でエースだったので、上級生のやっかみもあったと思います。殴られるのが嫌で仕方なかったし、グラウンドに行きたくありませんでした。今でも思い出したくない記憶です。  早大大学院にいた2009年、論文執筆のため、プロ野球選手と東京六大学の野球部員の計約550人にアンケートをしました。  体罰について尋ねると、「指導者から受けた」は中学で45%、高校で46%。「先輩から受けた」は中学36%、高校51%でした。「意外に少ないな」と思いました。  

    osaka_jin
    osaka_jin 2013/02/02
    近代日本のスポーツは「体育的スポーツ」として学校で始まる。これが武道と体育と欧米スポーツを混同することになった。上意下達と服従精神が殖産興業と富国強兵に好都合で、戦後も精神だけ残り成果至上主義に直走る
  • 朝日新聞デジタル:河合隼雄物語賞・学芸賞を創設 来年5月に初選考会 - 文化

    河合隼雄さん  2007年に亡くなった心理学者で元文化庁長官の河合隼雄さんの業績を記念し、河合隼雄物語賞・学芸賞の2賞が創設される。今年5月に設立した河合隼雄財団(代表理事・河合俊雄京都大教授)が主催、新潮社が協力する。  物語賞は人の心を支えるような物語を作り出した文芸作品(児童文学を含む)が対象。作家の上橋菜穂子、小川洋子、宮部みゆきの3氏が選考委員。学芸賞は学術的成果と独創をもとに世界の深層を物語性豊かに明らかにした著作に贈られる。選考委員は心理学者の岩宮恵子、文化人類学者の中沢新一、霊長類学者の山極寿一、哲学者の鷲田清一の各氏。共に、選考会は来年5月で、過去2年間に発表された著作が対象。授賞式は7月に京都で。賞金は各100万円。  河合俊雄代表理事は「物語をキーワードに、河合隼雄の目指したものが共有されれば」と話す。財団は河合さんの遺産で運営される。

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