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監視社会に関するosaka_jinのブックマーク (89)

  • 人事担当者はネットサービスをこう使っていた! (web R25) - Yahoo!ニュース

    もはや利用していない人を探すほうが難しい、mixiやツイッター、ブログなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス。利用者のなかには自社に対する不満や、同僚への悪口を書き連ねている人もいるけど、これってアブなくない? 「企業の人事担当者からチェックされているかもしれません」と語るのは、人材コンサルタントの常見陽平さん。 「人事担当者は、自社名や商品名などを検索することで、自社のことについて発言している人を割り出しています。mixiのマイミク、ツイッターのフォロワーなどから特定することもありますね。もちろん、全社員を常時見張っているわけではありませんが、例えば社内で人間関係のトラブルを起こした人、何らかの事情で休職した人などはチェックされやすいようです。また採用試験の最終面接前に、受験者のブログやSNSなどで、その人の性格や考えなどをチェックすることもありますよ」 ある品メーカーの人

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/12/13
    もはや利用していない人を探すほうが難しい?SNSなんか全くやってないからどうでもいいが、そういう人事は人事をやっているとは言わない。ただの粗探しのネット依存。プロの人事はもっと他にやることを弁えている。
  • やり過ぎた? 各国がウィキリークス包囲網 米はスパイ罪適用も検討 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン=犬塚陽介】米機密外交公電の流出で、米国などの関係国が内部告発サイト「ウィキリークス」の創始者、アサーンジ氏への圧力を強めている。婦女暴行容疑で逮捕状をとったスウェーデン当局は、同氏の滞在先とみられる英国に捜査情報の提供を開始。米捜査当局も国家の威信をかけ、スパイ罪などでの立件を模索している。 アサーンジ氏は3日、英紙ガーディアンのウェブサイトに生出演。読者の質問に答える形で、ウィキリークス側に米機密外交公電を提供した人物を「比類なき英雄」とたたえ、オバマ米政権を挑発した。 複数の欧米メディアは、アサーンジ氏が英国南部に滞在している可能性が高いと分析。英捜査当局も身柄確保に向けた刑事手続きを始めたとの報道もある。 クリントン米国務長官は3日、ウィキリークスに機密情報を流した可能性が高い米陸軍のマニング上等兵について、共犯者の有無を解明した上で「訴追されるだろう」との見方を

  • 「呪いがかかりますよ」熱心さ勇み足 女性教諭反省 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    盛岡市の市立中学校で、30代の女性教諭が英語の課題に「これをやらなければ呪いがかかりますよ」と書いて、3年生約140人に配布していたことが4日、分かった。 学校によると、教諭は11月22日に、十数枚の紙をつづった課題を作成し、3年生全員に配布。その表紙に呪いの言葉を書いていたという。保護者から学校に連絡があり発覚。課題を回収し、表紙を取り換えたものを配り直した。古い課題はシュレッダーにかけ廃棄したという。教諭は「課題をやらせたくて書いてしまった」と反省しており、同校校長も「言葉が適切ではなかった」と話している。 とはいえ、呪いと書かれたのは、表紙の一番下で、文字も小さく目立たなかった。「気付いた生徒は、ほとんどいなかったのでは」(校長)という。ショックを受けた生徒は多くなかったようだ。保護者からの連絡も1件だけ。保護者会は開かれず、その後の学校行事も、予定通り行われた。地元紙の報道で、

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/12/05
    言葉だけをとらえ、何が何でも“告発”する風潮。教育に限らず、現代社会はなんでもこういうバカげたことが多い。マスコミは大いに問題。だがこういうことに「くだらん」と一喝する当事者とそれを支える人もいないと
  • asahi.com(朝日新聞社):ウィキリークス、米外交文書暴露 国連幹部にスパイ活動 - 国際

    【ワシントン=望月洋嗣、村山祐介】機密情報の暴露で知られる民間告発サイト、ウィキリークスが28日、独自に入手した約25万件の米外交文書のうち一部を公開した。北朝鮮の内部崩壊を視野に、米国と韓国が南北統一後の対応を協議していたことや、米国務省が国連幹部らに対する「スパイ活動」を進めていたことなどが明らかになった。  公開されたのは、米国務省と世界各地の大使館が情報をやりとりした外交公電。ウィキリークスから事前に文書を入手したニューヨーク・タイムズ紙によると、約1万1千件は極秘文書。在日米大使館発の約5700件の公電も含まれている。  同紙によると、今年2月にソウルの米大使館が送った公電は、北朝鮮の崩壊に備えた米韓の協議内容を詳述。南北統一国家と米国が同盟関係になることに懸念を抱きかねない中国に対し、韓国政府が経済政策を打ち出して対応する考えを示したことを伝えている。  同月の別の文書によると

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/11/29
    Google的アメリカの自縄自縛。軍事的に、経済的に、世界でのヘゲモニーを維持したいがためだけに周囲を巻き込み犠牲にするアメリカの薄汚さ、横暴が次々暴かれる。
  • <内部告発文書>米国の「秘密」25万通公開 民間サイト (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン古陽荘】内部告発文書をインターネット上で公開する民間ウェブサイト「ウィキリークス」は28日午後(日時間29日午前)、「秘密」指定の公電約1万5000通を含む、米国の外交公電約25万通の公開を始めた。各国の米大使館から国務省に報告されたもので、他国首脳らとの生々しいやり取りも含まれている。外交上支障が出るのは必至で、ホワイトハウスのギブス大統領報道官は「盗まれた秘密の文書を公開することでウィキリークスは人命を危うくした。強く非難する」などとした声明を発表した。 事前に情報提供を受けた米ニューヨーク・タイムズ紙によると、公電には、北朝鮮が近年、開発した中距離弾道ミサイル「ムスダン」をイランが19基入手したとの情報が含まれていた。ムスダンは、旧ソ連の潜水艦搭載弾道ミサイルを改良したもので核搭載が可能。射程は3000キロ以上といわれ、計算上、イランは西欧各国を射程圏内に収めること

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/11/29
    Google的アメリカの自縄自縛。軍事的に、経済的に、世界でのヘゲモニーを維持したいがためだけに周囲を巻き込み犠牲にするアメリカの薄汚さ、横暴が次々暴かれる。
  • タリバン系軍閥に米軍資金が流入、民間警備会社通じ

    アフガニスタン・カブール(Kabul)で、アフガニスタン国軍(Afghan National Army)幹部が報道陣に公開した、民間警備会社から押収した銃(2010年10月5日撮影)。(c)AFP/SHAH Marai 【10月8日 AFP】米上院軍事委員会は7日、米政府との契約に基づいてアフガニスタンで活動する民間警備会社を通じて、米国の軍事予算が現地の軍閥や旧支配勢力タリバン(Taliban)系武装勢力に流れ込んでいると指摘する報告書を発表した。こうした資金が米軍のアフガン戦略を骨抜きにし、現地の汚職を悪化させていると批判している。 上院軍事委は2007~09年に米国防総省が、治安向上などの目的で民間警備会社数社と結んだ約125件、数十億ドル規模の契約について調査。同省が契約先の会社に対する入念な調査や管理を怠っており、資金がタリバンなどに渡っていることを突きとめたという。 カール・レ

    タリバン系軍閥に米軍資金が流入、民間警備会社通じ
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    osaka_jin 2010/10/09
    戦争の民営化、世界の警察化。そして市民社会におけるセキュリティの民営化。警察活動と軍事活動と民間の警備活動が極めて曖昧になるという、恐ろしい社会がやってきている。
  • 西宮の砂浜でごみが問題化 啓発看板むなし 1日で破壊され… (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    設置されたが、すぐに破壊された人形と、注意喚起の張り紙=18日、兵庫県西宮市(彦野公太朗撮影)(写真:産経新聞) 大阪湾に残る数少ない自然の砂浜である兵庫県西宮市の御前浜で、バーベキュー客が残していくごみが問題化している。なかでも「自然に返る」と誤解されがちな炭が、砂浜を汚染。このため地元のボランティア団体が3連休を前に啓発看板を設置したところ、わずか1日で何者かに壊された。団体のメンバーは「マナーの向上を呼びかけるだけでは限界かもしれない」としている。 御前浜は夙川の河口東側に広がる砂浜で、広さ約3千平方メートル。明治40年には「香櫨園浜海水浴場」が設けられ、アニメ化された野坂昭如さんの小説「火垂るの墓」に登場するほか、西宮市で育った作家、村上春樹さんは写真家の松村映三さんとの共著「辺境・近境 写真篇」で「小学校の頃はよくここに泳ぎに行った」と記している。高度成長期の水質悪化で昭和40

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/09/20
    「規制のようなやぼなことはしたくないと思ってきた」。その通り。「遊び」に少々の逸脱は仕方ない。そこは暗黙の了解だった。だが共通感覚が通用しないなら、これからは絶対的基準で我々自身を窮屈に縛るしかない。
  • 死刑の刑場を初公開=東京拘置所、法相意向受け(時事通信) - Yahoo!ニュース

    法務省は27日、東京拘置所内の死刑の刑場を報道機関に公開した。千葉景子法相の意向を受けたもので、刑場の外部への公開は、国会議員の視察を除けば初めて。死刑制度について国民的議論につなげたい考えだ。 公開されたのは、宗教者の教戒を受ける「教戒室」、絞首刑が実施される「執行室」、検事らが執行を見届ける「立会室」など五つの部屋。 教戒室は刑場出入り口のすぐ左手にあり、死刑囚が最初に通されて執行を告げられ、希望があれば宗教家の教戒を受ける。教戒のための机といすが中央に置かれ、右手には大型の仏壇が備え付けられている。次に死刑囚が連行される「前室」は、執行室とつながっており、青色のカーテンで仕切ることができる構造。壁面は木目で、床にはふじ色のカーペットが敷かれている。ここにも壁内の仏壇に仏像が置かれ、希望すれば教戒を受けられる。 死刑囚は前室で目隠しと手錠をされ、カーテンが開いた後、執行室に移る。

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/08/27
    公開の適不適切も、死刑の良し悪しも、裁判員制度の是非も私には判らない。刑務官や裁判官や法務大臣や宗教者や加害被害当事者でもないから。だが国民が是非を問うというなら、死刑云々以前に宗教を学ぶ方が先では?
  • L・ローハンさんが更生施設出所=飲酒モニター装着条件に裁判所が許可(時事通信) - Yahoo!ニュース

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/08/27
    飲酒モニター装置や性犯罪者へのGPS装置。アメリカは人が人に無関心でいられるツールを平気で使う恐ろしい国だ。失敗者を社会から排除する。装置によって問答無用に。人は社会の外部では生きていけないにも関わらず。