タグ

2010年8月27日のブックマーク (7件)

  • 京町家のライトアップイベント「都ライト」-西陣エリア4カ所で開催

    町家のライトアップイベント「都ライト’10」が8月27日~29日、京都市西陣エリアの4カ所で開催される。主催は、有志で集まった京都在住の学生を中心として構成された「都ライト実行委員会」(京都市上京区実相院町)。 期間中、上七軒通・浄福寺通大黒町・旧西陣小学校・西陣文化センターを主会場に、町家にライトを設置。「人と人・人と町家・町家と通りの織りなす暮らし」をテーマとする同イベント。町家の内から外の通りに向けてライトを照らす事で、家々から漏れる「暮らしの光」が通りを彩る。 各エリアで夜間にライトアップを行い、日中にはさまざまをイベントを開く。同実行委員会の光森さくらさん(精華大学2回生)によると、今年の「一押し」イベントは「都ライト'10灯籠(とうろう)」。会場となる西陣文化センターに近隣の小学生が作った「都ライト’10」の灯籠を常設展示している。「さまざまな美しい光や光の温かさを楽しんでいた

    京町家のライトアップイベント「都ライト」-西陣エリア4カ所で開催
  • 新聞協会加盟103紙が一斉広告|日テレNEWS NNN

    27日付の新聞協会加盟の103紙に、「紙があって、よかった。」と題した広告が一斉に掲載された。これは、電子書籍などが注目される中、あらためて「紙の大切さ」を知ってもらおうと、製紙会社と新聞社が共同で企画したもの。広告には、紙の良さを伝えるために手塚治虫さんの漫画の下書きなどが掲載されている。

    新聞協会加盟103紙が一斉広告|日テレNEWS NNN
  • 死刑の刑場を初公開=東京拘置所、法相意向受け(時事通信) - Yahoo!ニュース

    法務省は27日、東京拘置所内の死刑の刑場を報道機関に公開した。千葉景子法相の意向を受けたもので、刑場の外部への公開は、国会議員の視察を除けば初めて。死刑制度について国民的議論につなげたい考えだ。 公開されたのは、宗教者の教戒を受ける「教戒室」、絞首刑が実施される「執行室」、検事らが執行を見届ける「立会室」など五つの部屋。 教戒室は刑場出入り口のすぐ左手にあり、死刑囚が最初に通されて執行を告げられ、希望があれば宗教家の教戒を受ける。教戒のための机といすが中央に置かれ、右手には大型の仏壇が備え付けられている。次に死刑囚が連行される「前室」は、執行室とつながっており、青色のカーテンで仕切ることができる構造。壁面は木目で、床にはふじ色のカーペットが敷かれている。ここにも壁内の仏壇に仏像が置かれ、希望すれば教戒を受けられる。 死刑囚は前室で目隠しと手錠をされ、カーテンが開いた後、執行室に移る。

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/08/27
    公開の適不適切も、死刑の良し悪しも、裁判員制度の是非も私には判らない。刑務官や裁判官や法務大臣や宗教者や加害被害当事者でもないから。だが国民が是非を問うというなら、死刑云々以前に宗教を学ぶ方が先では?
  • 世界一流の講義を無料提供:『iTunes U』から5選 | WIRED VISION

    前の記事 窓に見えるディスプレー:人の位置で眺めも変化(動画) 「iPadではないタブレット」6選 次の記事 世界一流の講義を無料提供:『iTunes U』から5選 2010年4月20日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Lonnie Morgan iPad教育ツールとしての可能性も大きい。すでに無料配布して教育に活用しようとする大学も複数ある(日語版記事)し、次世代検索エンジンWolfram|Alpha(日語版記事)も、優れた教育ツールになるアプリを公開している。しかし米Apple社は、実は何年も前から教育市場のエースを持っている。iTunesに入っている『iTunes U』だ。 2007年に導入された『iTunes U』では、世界一流の大学教授たちが行なった、音声や映像による講義やプレゼンテーション、デモを無料で視聴することができる。 イェール大学、スタンフ

  • L・ローハンさんが更生施設出所=飲酒モニター装着条件に裁判所が許可(時事通信) - Yahoo!ニュース

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/08/27
    飲酒モニター装置や性犯罪者へのGPS装置。アメリカは人が人に無関心でいられるツールを平気で使う恐ろしい国だ。失敗者を社会から排除する。装置によって問答無用に。人は社会の外部では生きていけないにも関わらず。
  • R−A−J破産申請へ準備 旅行者数百人に被害か(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東京商工リサーチによると、海外の格安航空券を中心に扱う旅行代理店のR−A−J(東京都葛飾区)が営業を停止し、破産申請の準備に入った。代金を支払ったが航空券が手元に届いていない顧客が、800〜900人程度いるとみられており、代金の弁済が受けられない被害が出る可能性もあるという。 東京商工リサーチの調べでは、営業所を台東区東上野に設け、個人渡航や業務渡航者向けに世界各地への航空券の手配を中心とした業務を行っていた。顧客から航空券の注文と代金を受け取り、旅行に出発する約1週間前に航空券を送付していたという。 事務所を閉鎖する直前までネット販売を含めた営業を行っており、旅行業者に関する相談窓口である全国旅行業協会には、「航空券が届かない」などの問い合わせが、100件以上きているもよう。 同協会は、総額1100万円を上限に弁済するが、被害はその範囲で収まらない可能性が高い。 同社は、取扱高も

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/08/27
    どんな企業も倒産破産する可能性は常にある。普遍的な不変も正/否も存在しない。だが、この企業の顧客に対する謝罪があらゆる弁明の後な上、問合せ先番号も載せずHPを封鎖というのが、この企業の本質を物語っている。
  • 『モロッコ革の本』栃折久美子が語る本の未来:日経ビジネスオンライン

    Kindle(キンドル)、そしてiPad(アイパッド)が発売になってから、電子書籍がにわかに脚光を浴びるようになった。こういった電子書籍端末やタブレット機で読むの対極にあるのは、言うまでもなく紙のだ。その中でも最も遠い存在が工藝製だろう。革などで意匠を凝らした1点物の書籍のことだ。フランス語ではルリユールといい、ヨーロッパでは数百年の伝統がある。ルリユールをわが国に広めたのは栃折久美子さんである。日工藝製の創始者といっていい。 電子書籍が世間の耳目を引き、やがて紙のに取って代わるだろう、と語られるようになったとき、工藝製の作家や愛好者たちは、栃折久美子という日ルリユールの巨人が、どのような意見を持つのか、その考えを聞いてみたいと興味をもった。愛好者の心裏には「紙のが無くなるなんてありえない」という反発があった。巨人の同調を得て、反旗をひるがえしたかったのだ。それは、新しい

    『モロッコ革の本』栃折久美子が語る本の未来:日経ビジネスオンライン