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2012年12月16日のブックマーク (3件)

  • 「妻は家庭」5割が賛成=初の増加、反対上回る―内閣府調査 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    内閣府は15日、男女共同参画社会に関する世論調査結果を発表した。「夫は外で働き、は家庭を守るべきだ」という考え方について、賛成は51.6%、反対は45.1%だった。この質問を始めた1992年から前回調査の2009年まで一貫して賛成が減り、反対は増える傾向が続いていたが、今回初めて反転。賛成が反対を上回るのは、97年の調査以来15年ぶりとなった。若者の就職難や、女性にとり仕事育児の両立が難しい環境にあることなどが背景にあるとみられる。 調査は10月11〜28日、全国の成人男女5000人を対象に個別面接方式で実施した。有効回収率は60.7%。

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/12/16
    「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」とは、そもそも東の武士中心、男中心の「垂直なイエ社会」観念。一方、西は町人中心の「水平なムラ社会」。「職住一体」の商いの多い西は昔から「男が上、女が奥」観念はない
  • ゲンダイネット

    <選挙後は自民の補完勢力> 「こんなはずではなかった」と、いまごろ橋下徹は後悔しているのではないか。旧たちあがれ勢力に、完全に党の実権を握られてしまったからだ。 旧たちあがれと合流する前、橋下徹(43)は「(たちあがれは)カラーが違う。世代が合わない」と上から目線だった。ところが合流した途端、旧たちあがれの老人たちに主導権を奪われてしまった。みんなの党と選挙協力を進めていた選挙区に、旧たちあがれ系の新人候補が次々出馬し、公約も「自主憲法の制定」などたちあがれ色の強い政策が目立つ。 いま「維新の会」の実務は、旧たちあがれの園田博之(70)と片山虎之助(77)という策士2人が取り仕切っているという。 「公約作成を主導したのは園田さんと片山さんです。橋下市長と松井大阪府知事は、どんなにエラソーにしていても地方自治体の経験しかありません。それに比べ、旧たちあがれ出身者は自民党で大臣経験もあ

  • 転職エージェントって何する会社? | web R25

    求人サイトなどで、目にとまるのが転職先を斡旋してくれる転職エージェント。だけど、具体的に何をしてくれるの? リクルートエージェントの広報、鶴巻百合子さんとキャリアアドバイザーの高橋知扶さんに聞いてみました。 「リクルートエージェントの場合は、転職市場の動向に詳しいキャリアアドバイザーが求職者と面談などを重ね、求職者の経験や実績が活かせる転職先を紹介します。また、職務経歴書の作成のアドバイスや模擬面接を行うなどのサポートをしています」(鶴巻さん) プロに相談できるのは心強い! 転職エージェントを利用するメリットはなんでしょうか? 「自分のキャリアや能力を客観的に分析できるのがメリットの一つです。個人の転職活動では自分のセールスポイントに気づかなかったり、好みに左右された転職先を希望してしまいがちです。そういった方のために、客観的な分析でキャリアの強みや応募企業ごとのアピールポイントなど

    osaka_jin
    osaka_jin 2012/12/16
    「リーマンショック以降、企業は、より即戦力を求めるようになりました。」というのは即戦力幻想。95年あたり、2000年以降には即戦力という合理性ばかり求め、企業は人を育てることを放棄した。その過剰の歪みが現在。