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『✂大阪都構想』へ警告する情報のまとめ大全集
大阪都構想は都にならず政令指定都市を捨て大阪市廃止して２４区分から５区分する、住民投票も大阪全体の問題なのに大阪市民に限定。大阪市は一気に衰退するという警告が多く見られ多くの学者が反対している。特別区はムラ以下の権限とも言われ、二重行政解消のプロパガンダも吟味する必要がある、カジノ、リニア、市を解体してから水道・鉄道の売却（関西電力株）、特区（雇用改悪など）問題点、そして、対案といわれるが、自民党が国会で二重行政解消の”地方自治法改正”が2014/3/18に閣議決定されいる、また藤井聡氏の大大大阪の対案動画集もまとめています。
osaka_jin 2015/05/13
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「MIT×朝日新聞」で語られたメディアの未来その1 #未来メディア
5月12日に行われた「MITメディアラボ×朝日新聞」の、パネルディスカッションに関するまとめ。メディアの未来について、示唆に富んだツイートがたんまり。前半戦についてはまた別途まとめる。
osaka_jin 2014/05/13
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「東大話法」と「立場主義」
島薗進 @Shimazono １東大東洋文化研究所の安富歩氏『原発危機と東大話法』（明石書店）刊行、奥付は１/１５。原発事故で露呈した社会病理を著者が「立場主義」とよぶ態度から解き明かす。ビジョンが大きく魅力的。語りは平易だが奥は深い。「東大話法」とは個人の意志より「立場」を先行させる生き方の典型ということ。島薗進 @Shimazono ２安富歩氏『原発危機と東大話法』出たて｡副題が光る「傍観者の論理・欺瞞の言語」。著者は満州研究の経済学者。自らが置かれた「立場」から導き出される行動・発言をするが自分の意志は明かさない、かつ徹底的に責任を回避し自己の利益は守る態度を批判。原発が生む天下り機関は「立場」増殖の道具。島薗進 @Shimazono ３安富歩氏『原発危機と東大話法』。なお原発は必要と強弁したり、放射線リスクで騒ぐ人は愚かという言説の背後に、責任をけして引き受けず他者を貶め自らを
osaka_jin 2012/01/27
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