台形ねじの負荷荷重について検討中です。駆動時は20N程度の負荷で回転させますが、停止時には100kNの衝撃荷重がかかります。 台形ねじのせん断強さの計算式として0.768*3.14*dPzτNがあります。通常はめねじ基準で算出しますが、この使用方法でも繰り返し使用できるか検討しています。 自分なりに計算して、0.768*3.14*50*8*10*15 = 144kNと見ました(軸S45C、ナットBC6)。単純にせん断荷重だけで検討するのは良いでしょうか? お世話になっております。 メートル台形ねじを使用したリフタ機構のようなものを検討しています。 台形ねじの駆動時は、20N程度の負荷で回転させますが 台形ねじの停止時に、100kNの衝撃荷重が掛かります。 いろいろと調べていましたが、駆動時にはPV値を算出して評価する方法を見つけましたが、今回の場合停止時には大きな荷重が掛かりますが、駆動時
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