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アメリカに関するoutland_karasuのブックマーク (6)

  • qlog » アメリカですごい大炎上に巻き込まれる

    非常に珍しいことがあったのでずっと書こうと思っていたのだが、ではこの出来事を経て自分が何かを考えたり思い至ったりしたかというとそうでもなくて、この文章を書いている時点で別に何もまとまっていない。 たぶんこれを最後まで読んでいただいたとしても、読んだ方には、ああこれを書いている人はとても珍しい出来事に巻き込まれたのだな、という以上に残るものはないんじゃないかと思う。 しかし、起こったことがあまりにも珍しいことだったので、とにかく記憶が新しいうちに記録として残しておかなければと思ったので残してみる。 私はアメリカ、ニューヨークで日人として暮らしているのだが、こういう時代なので、地元であるアメリカのニュースだけではなく、日のニュースもリアルタイムに入ってくる。 だから、日で起こったエンブレム問題であれ、誰それの不倫であれ、豊洲の盛り土がどうのこうのとか、今日は稀勢の里がはたきこまれました、

  • 35歳にしてアメリカ人であることが発覚した話

    日、7月4日はアメリカの独立記念日である。だからといって、日人である僕に特別な感慨はない。 いや、これまではなかったのだが、今は星条旗に敬礼のひとつもすべきではないのかという心境に至っている。なぜなら……僕、どうやらアメリカ人かもしれないんです。

    35歳にしてアメリカ人であることが発覚した話
    outland_karasu
    outland_karasu 2016/09/09
    国籍というものがどんな風に有ったり無かったりするのか、とても参考になる話
  • アメリカで活躍する超一流の現役女性数学者3選。 - はるさんの日記。

    2016 - 03 - 21 アメリカで活躍する超一流の現役女性数学者3選。 さて。 前回の更新から一週間近く経ってしまいました。 せっかく、 多様性 について書いたので、 今回はアメリカで活躍する女性数学者をご紹介しよう!と 色々調べてみました。 例によって数学的に間違いがありましたら 即座にコメントくださいませ・・・。 リンク先の記事は英文であることも多いですが、 学生さんにとってはとても勉強になりますので、 そのままリンクさせて頂きます。 数学専門の NAVER まとめみたいになっている。。。 1) 女性初の フィールズ賞 受賞者 Maryam Mirzakhani(ミリアム・ミルザハニ) 参考までに フィールズ賞 とは。 4年に一度、40歳以下の優秀な数学者、2人以上4人以下に与えられ、 数学の ノーベル賞 とも呼ばれます。 ちなみに ノーベル賞 に数学賞がないのは、 ノーベル が

    アメリカで活躍する超一流の現役女性数学者3選。 - はるさんの日記。
  • 人気の「コンブチャ」、実はアルコール飲料? 米政府が警告

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    人気の「コンブチャ」、実はアルコール飲料? 米政府が警告
    outland_karasu
    outland_karasu 2015/11/12
    高純度トロ粉末とかオハギめいた話だな。禁酒法時代の脱法コンブチャバーとか。
  • 反知性主義1: ホフスタッター『アメリカの反知性主義』 知識人とは何かを切実に考えた名著 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    はじめに 反知性主義をめぐるを3冊読んだので、その話をちょっと書こう。なぜそんなものを読もうと思ったかというと、『現代思想』の「反知性主義特集」に対するアマゾンのレビューがぼくのツイッターでちょっと話題になっていたからだ。 「彼らは反知性主義だ」と規定する知性は知性主義的なのか? ぼくはこの特集を読んでいないし、読むつもりもない。が、このレビューの主張はよくわかると同時に、この特集のスタンスについて疑問が湧いてきた。 というのも、このレビューを信じるなら、この特集での「反知性主義」というのは、「自分とちがう考え」のことらしく(たとえば原発推進とか安部政権評価とか)、そしてそれを「反知性主義」と呼ぶのは、要するに「バーカ」というのをご立派に言い換えているだけらしいからだ。 さて、まずぼくはこの手の言い換えが嫌いだ。ぼくはしばしば、バカをバカとはっきり言うので、性格が悪いとか下品とか言われる

    反知性主義1: ホフスタッター『アメリカの反知性主義』 知識人とは何かを切実に考えた名著 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ - Thoughts and Notes from CA

    「メールでアメリカ人に問い合わせをしているが返信がこない」、というのは外資系企業に勤めていればよくある話。その内容が難しければ難しい程、返信率は悪くなる。もちろん、日人でもレスの遅い人、しない人はいるが、度合いの問題。アメリカ人の場合はかなり気合をいれて、しつこくプッシュしないと返事がもらえないことが多い。 一番良いのは電話をすることで、電話をしてみると「おぉ、あの件ね、見た見た」みたいな感じで話が進むことが多い。メールで聞いていることを一々電話しないといけないのはかったるいし、時差や言語の問題があって容易ではないし、そもそも「お前、見てるんなら返信くれよ」という思いもある。 でも、そういうことで頭を痛めている人は、理解しておいたほうが良い彼らのメンタリティがある。それは「何度もプッシュされないということはきっと大事なことではないんだ」という考え方だ。メールを出して返信がしばらくこないも

    メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ - Thoughts and Notes from CA
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