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言葉に関するoutland_karasuのブックマーク (6)

  • 7つの比喩の型を知り、言語感覚を活性化させてくれる名著『レトリック感覚』 - ぐるりみち。

    誰もが当たり前に使っているのに、実はすっごい曖昧なもの。 定義がしっかりしているようでいて、実は簡単に変化する適当なもの。 そして言うまでもなく、魅力的でおもしろいもの。そんな「ことば」の多様性と再会できる1冊、佐藤信夫著『レトリック感覚』を読みました。 レトリック感覚 (講談社学術文庫) 佐藤信夫 講談社 2018-01-12 Kindle Amazon 楽天ブックス 振り返ってみればここ数年、「言葉の使い方」や「文章の書き方」を紐解いたを何冊も読んできた自分。でも、そんななかでスルーしていたのが、この「レトリック」でした。 ……だって、これ、なんとなく小難しいイメージがありません? なんだか、文芸部に所属する理屈系文系男子が、眼鏡をクイッと上げながら説明してくれそうな感じ。基的な作文技法や論文の書き方とは異なる範疇にある、専門的な言語表現という印象が強かったんですよね。 それこそ、

    7つの比喩の型を知り、言語感覚を活性化させてくれる名著『レトリック感覚』 - ぐるりみち。
  • 生産性ばっかり気にする人多すぎない?

    これも不思議なんだけど 生産量を考えずに生産性だけ見る人って多すぎないか 例えばこういうの http://www.lifehacker.jp/2016/07/20160730over_work.html 「週25時間労働の方が、週40時間労働より生産性が高い」みたいな話だ 25時間の方が単位時間あたりの効率が高かろうが、40時間働いたほうが総生産高は高い もちろん元の調査をしている研究機関はきちんとわかっていて 生産高の方もきちんと論じているのだが どうしても世間の大多数の方は「生産性」だけを気にしてしまって、そういう記事がバズる 別にいいんだけど、不思議だよねって話 分かって言ってるのかな? それとも効率厨とか? 誰も生産高については触れない ※一応言っておくと、生産性という言葉が多義語なのはわかってる。それを込みでのお話

    生産性ばっかり気にする人多すぎない?
    outland_karasu
    outland_karasu 2016/10/22
    一番大事なのは、何を生産するか、なんだ。
  • あと、人工知能って醜くてエラソーな言葉も嫌い。

    なんでAIとかコンピューターとかじゃダメなん? 字面が高慢に見えんかい? 好き好んで使ってるやつ、全員バカだ。 言わされてる・使わされてる学者はかわいそうだ。

    あと、人工知能って醜くてエラソーな言葉も嫌い。
    outland_karasu
    outland_karasu 2015/05/30
    深層学習も傲慢だからディープラーニングとかDLにすべきだし、情報という言葉も時代がかって古めかしいからインフォメーションとかIとか呼ぼうぜ!
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

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  • ラモス瑠偉『もう一度冷静になれよ!』

    なんだか無性に腹が立ってる いろいろ多方面から 電話を貰う もちろん心配してくれてる電話や 役に立つ事があれば・・・ などなど 当にありがたい電話ももらうけど 関西や九州や沖縄や 外国とか なんで逃げないの?・・・って ふざけんな!って言いたい 東京は 普通に生活出来てるじゃん 逃げたくても逃げられないで じっとがまんしてる人々が どれだけいると思ってんの 日全部がなくなったわけでもないし 足りないものがあれば ちゃんと機能してる関西や下の方から どんどん助けが来るだろ パン1枚 おにぎり1個 カップヌードルでもなんでも 贅沢しなけりゃ2,3日位過せるだけのたくわえなんて 東京の家だったら 普通あるだろ なのに 必要以上に買い占めに走り マーケットは とんでもない状態 ガソリンだって 当に必要なところにまわらなくなってる もっと冷静になれよ!!! 海外では この状態でもモラルのある日

    ラモス瑠偉『もう一度冷静になれよ!』
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