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2011年3月17日のブックマーク (3件)

  • 東電:ガスタービン発電所を新設 藤本副社長が方針 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力の藤孝副社長は17日の会見で、「夏場に冷房需要が出てくるため、(発電所を)できるだけ早く立ち上げる」と述べ、夏の電力需要ピーク時に備え、発電所を新設する方針を明らかにした。 東電幹部によると、新設を検討しているのは出力30万キロワット級のガスタービン発電所。運転停止から始動までの時間が短いため、電力需要が多いときの発電手段として主に使われている。▽工期が数カ月と短い▽小規模なため、大型の火力発電所よりも立地場所を探しやすい▽原油より需給の逼迫(ひっぱく)しにくい液化天然ガスが燃料--などの利点があることから、東電は「今から準備しても、夏までに発電を開始できる可能性がある」と判断した。 東電管内の夏の電力需要は最大6400万キロワットに上る可能性がある。しかし、東日大震災で福島第1・第2原発の運転再開が絶望的となり、このままだと供給能力は4800万キロワット規模にとどまる見通し。

    outland_karasu
    outland_karasu 2011/03/17
    とりあえずこれで繋げれば……。
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    outland_karasu
    outland_karasu 2011/03/17
    福島第二で今も働いている人。こちらは冷温停止に成功。
  • 静岡県庁要塞化計画 - Wikipedia

    静岡県庁要塞化計画(しずおかけんちょうようさいかけいかく)とは、静岡県にて立案された計画の通称。主に、1993年10月から1996年3月までの静岡県庁舎別館の新築工事を指すことが多い。 [編集] 概要 東海地震の発生に備え、静岡県庁舎では厳重な防災対策が施されていた。繰り返される耐震対応を経て、建築中の静岡県庁舎別館があたかも要塞に変貌していくかのように見えたことから、県内のマスコミらから「要塞化」と比喩的に表現された。2009年の静岡沖地震では、駿府城の内堀や外堀の石垣が複数箇所で崩壊したが、同一敷地内に立地する静岡県庁は全く被害はなく無傷であった[1]。 [編集] 背景 1995年1月17日、兵庫県津名郡北淡町を震源とする兵庫県南部地震によって、阪神・淡路大震災が発生した。この地震では、兵庫県神戸市の兵庫県庁舎など県の庁舎も被災したため混乱し、兵庫県庁の行政機能が一時的に麻痺してしまっ

    outland_karasu
    outland_karasu 2011/03/17
    静岡の地震は話題にならないな……と思ったら相手が悪かったもよう。