test1, test2の(LDCの)結果から、(テストが間違ってなければ)ゲーム木探索でも1コア100万局面/秒を見込める実行速度が出ていると考えられます。実際、電王トーナメント時のcore-i7 6700K環境の4スレッド並列探索では、合法手数の少ない序盤局面&軽めの2駒関係の評価関数という条件ですが400万局面/秒出ていました。 (C/C++で実装された他プログラムと比較しても負けてない速度は出ていると思います![要出典]) ビットボードの演算子の一括オーバーロード ビットボード:1マスを1ビットで表現→将棋では81ビット以上必要(、なので構造体でビット演算を定義したい、できればSSEを使いたい) D言語では演算子をopBinary(2項演算), opUnary(単項演算), opOpAssign(代入演算)などでまとめてオーバーロードでき、コードがすっきりします。 またオーバーロー