タグ

D言語とこれはすごいに関するoutland_karasuのブックマーク (2)

  • D言語Web本のレビューをした話 - Go to the future

    はじめに タイトルの通り,来年1月くらいにPackt Publishingから出版される予定のD Web Developmentのテクニカルレビュアーをやらせてもらったお話です. の内容とかは書けませんが,どのような経緯でこうなったのかの流れを書いていきます. 出版社からのお誘い ある日突然,こんなメールが届きました. 担当者(意訳):「やあ,PACKT PublishingではD言語のvibe.dに関するを出そうと思ってるんだけど興味ない?Googleで検索したらGitHubのキミのプロフィールにたどり着いたんだけど.レビューするのに興味あったらメールしてね?」 このメールだけだと,「レビュー」とは何をすることなのかイマイチ把握できなかったので,以下の内容で返信してみました. 私(意訳):「メールありがとうございます。大変興味がありますが,私は今まで一度もそのようなことをしたことがあ

    D言語Web本のレビューをした話 - Go to the future
  • D言語でコンピュータ将棋プレイヤを作りました - Qiita

    test1, test2の(LDCの)結果から、(テストが間違ってなければ)ゲーム木探索でも1コア100万局面/秒を見込める実行速度が出ていると考えられます。実際、電王トーナメント時のcore-i7 6700K環境の4スレッド並列探索では、合法手数の少ない序盤局面&軽めの2駒関係の評価関数という条件ですが400万局面/秒出ていました。 (C/C++で実装された他プログラムと比較しても負けてない速度は出ていると思います![要出典]) ビットボードの演算子の一括オーバーロード ビットボード:1マスを1ビットで表現→将棋では81ビット以上必要(、なので構造体でビット演算を定義したい、できればSSEを使いたい) D言語では演算子をopBinary(2項演算), opUnary(単項演算), opOpAssign(代入演算)などでまとめてオーバーロードでき、コードがすっきりします。 またオーバーロー

    D言語でコンピュータ将棋プレイヤを作りました - Qiita
  • 1