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JAXAに関するoutland_karasuのブックマーク (4)

  • 2018/05/15 新着情報

    現在、「はやぶさ2」はリュウグウ到着に向けてイオンエンジンの運用を行っていますが、5月11日にイオンエンジンをいったん停止して、スタートラッカ(注1)によってリュウグウの撮影を行いました。これは、探査機からリュウグウの方向を観測することによって光学航法(注2)を行うためです。 撮影は、5月11日から14日にかけて、ほぼ1日おきに3回行いました。1回の撮影では、数時間の間に3枚の画像を取得しています。撮影はすべて成功し、写っていたリュウグウの位置を正確に計測しました。このデータを使って、リュウグウと「はやぶさ2」の軌道を正確に求める作業を開始しています。 図1 スタートラッカによって撮影されたリュウグウ。図中で黄色の丸で囲まれた天体がリュウグウ。右から左へと移動している。撮影時刻は、右から5月12日1時頃、5月13日2時頃、5月14日1時頃(日時間)である。探査機から見てうお座の方向にある

    2018/05/15 新着情報
    outland_karasu
    outland_karasu 2018/05/16
    今回のはやぶさは順調なのかな。
  • 失敗のミニロケット 来年春までに再挑戦へ JAXA | NHKニュース

    ことし1月、打ち上げに失敗した世界最小クラスのミニロケットについて、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、来年の春までに再挑戦する方針を明らかにしました。 このミニロケットについて、JAXAの奥村直樹理事長は7日の記者会見で、「世界で宇宙の商業化が大変速いスピードで進んでいて、この小さなロケットの技術が商業の展開にも極めて重要になっている」と述べ、ロケットの改良を進めたうえで、来年3月までに再挑戦する方針を明らかにしました。 ミニロケットは、開発に成功すればこれまでの数十分の1となる数億円程度で人工衛星を打ち上げられるようになることから、宇宙ビジネスに参入するハードルが低くなると産業界から注目が集まっています。 JAXAによりますと、これまでに超小型衛星専用のミニロケットとして世界に知られているものはなく、JAXAでは、世界に先駆けて開発を成功させたいとしています。

    outland_karasu
    outland_karasu 2017/04/08
    どんどんやろう。
  • JAXA|中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!

    中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書ゲーム映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口

  • お手玉から導きの光へ

    40年以上前に、幼い妹の着物として使われた古布が、母の手で20年前にお手玉として蘇り、あるとき小惑星表面でも使える目印(マーカ)のアイデアに窮した私の手の中で、「はやぶさ」をイトカワ表面に導いたターゲットマーカーになるまでの物語の始まり始まり・・・ 手許に1997年12月の会議資料がある。 「ターゲットマーカー方式検討(第5報)」。このとき初めてターゲットマーカーという名前がつけられた。それまでは小惑星の表面に落とす目印は「ターゲットプレート」と呼ばれていた。 「固いプレートじゃ無重力に近い小惑星の表面では跳ね返って使えません!」 「反発係数(*)0.1以下は大変困難です」 12月の会議から3ヶ月、どうやって、地球表面の10万分の1しか重力の無い天体の表面で"はねない"目印を作るか、それが私たちに課せられた難題であり、検討メンバーの試行錯誤が続いていた。何しろ、スライム、低反発ウレタン、糸

    お手玉から導きの光へ
    outland_karasu
    outland_karasu 2011/03/31
    何だかほっとする話。はやぶさの「こんな事もあろうかと」具合と、某所のgdgd具合を比べ、色々考え込む。
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