広告制作料算定基準 クリエイティブの値段(価格)というか価値も含めて、書いてきましたが、やはりその価格体系の構造を見る必要があると思います。CFの場合、広告費の10%ぐらいが目安という話では納得できないでしょう。 まず、クリエイティブ制作料金は、 1.制...
広告制作料算定基準 クリエイティブの値段(価格)というか価値も含めて、書いてきましたが、やはりその価格体系の構造を見る必要があると思います。CFの場合、広告費の10%ぐらいが目安という話では納得できないでしょう。 まず、クリエイティブ制作料金は、 1.制...
アフィリエイトをスムーズに始めるには、アクセストレードのようなアフィリエイトサービスを提供するASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)に登録しましょう。 アクセストレードでは、Word Pressやブログサービスで作ったサイトやブログはもちろんInstagramやYouTubeなどのSNSでもアフィリエイトを始められますよ。 アフィリエイト初心者でもわかりやすく学べるアフィリエイト大学では、アフィリエイトのやりかたはもちろんのことアフィリエイトに関する法律やステマ規制にどう対応したらよいのか、AIのChatGPTをアフィリエイトに活用する方法などを解説しています。また、SNSアフィリエイトの始めかた・管理画面の使いかたなど初心者向けの内容や講師を招いての中級者向けのセミナーも実施中! まずは、登録手順を見ながらアクセストレードに登録してみてくださいね! アクセストレードは2001年か
NTTドコモはiモードのポータルサイト「iメニュー」において、公式サイトの表示順位決定方式を変更する。これまでは利用者数順に並べていたが、6月からは入札額の高い順に表示する。 iモードの公式サイトを表示する「メニューリスト」の中で、「働く/住む/学ぶ」「着うたフル」「着うた/着モーション」「着信メロディ/カラオケ」 「メロディコール」「待受画面/フレーム」「ゲーム」「占い/診断」「コミック/書籍」「デコメール」の10のカテゴリが対象となる。 080512_docomo.jpg 写真のような「中カテゴリ」に表示されるサイトは、入札によって順位が決まるようになる これらのカテゴリでは「中カテゴリ」と呼ばれる、これまで利用者数で上位の数サイトのみ表示されていたページにおいて、新たに入札制が導入される。もっ とも入札額の多かったサイトから順に数件表示されるが、その件数はカテゴリによ
ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 シリコンバレーで説明した最近の日本のネット業界、モバイル業界のプレゼン資料の中で一番インパクトがあった内容というのはミクシィの業績の伸び悩み と モバゲーの継続的な成長だ。 メッセージとしては、日本の主要SNSのページビューはモバイルにシフトしていて、モバイルでのマネタイズ(アバター、広告など)の優劣で業績の差が出ているのものだ。 また、Alexa ランキングをみると、Youtube や ニコニコ動画の勢いは継続している。 動画関連のサービスは引
最近業界ネタとか少ないんですが、一定需要のあるネタとして(笑) 業界各社の違い(とくに電博)っていうのがあります。 その辺について、面白い記述があったので引用します。ビジネスマンの真価は接待や会食の場で問われると、よく言われます。 広告代理店の双肩、博報堂と電通は「愚直さ」と「企み」でそのスタイルが全く異なるそうです。 博報堂はとにかく「人がいいというべきか、『えっ、こんな人を接待しても何にもならないよ』という社員まで飲みに連れて行く、博報堂の人は愚直に尽くすタイプ」なのだそうです。やがて「こんな人」が突然出世してピュアに尽くしていた博報堂に仕事が転がり込んでくる、というスタイルです。 一方、電通はというと、「人を見る目、先を読む目がある。クライアントの人間と会食する場合でも、この人間は必ず出世する、もしくは決定権を持つ、仕事ができるという人を選んで誘う」のだそうです。(今日の言
2007年07月22日02:00 カテゴリValue 2.0Money 究極のアフィリエイト、ニコニコ市場 これを見て、こう感歎せざるを得なかった。 ニコニコ市場(仮)スタート! - ニコニコ動画 開発者ブログ(新着情報) 動画の下部に動画に関連する商品を登録できます。タイトルやタグから自動的に関連しそうな商品を表示していますが、自分で検索した商品を登録することもできます。 民放、オワタ\(^o^)/ これ、さらりと書いてあるけど、これがいかに画期的かというと、TVに例えればわかる。 番組制作者ではなく、視聴者がCMを入れることができるTV局。 そんなものが、かつてあっただろうか。 視聴者がCMを入れられると何がおこるか? 論より証拠、実例を見てみよう。 まずは「さよなら絶望先生」のパロティ(MAD)の市場。まだ販売されていないDVDが、合計200本以上も売れている。たかが200本というな
何かこのシリーズ、異様な支持?を頂いており パート3を書かせていただきます。 さて、広告市場縮小の「直接の」理由は ポイントサイトの乱立バブルの崩壊にあり、その原因は 市場の縮小、つまり本当の意味で業界外から広告費を注入してくれる クライアントの減少がターニングポイントにありました。 金融・公式CPクライアントについては 前回のコメントで頂いたご意見が的を射ていると思います。 ポイントサイトの数だけは増えてユーザが回遊する(させる)ことで 売上・流通額は飛躍的に拡大したわけですが、本当の意味での対象顧客数は 全く拡がらなかったため、獲得が一巡し、実際の売上インパクトが見えた時点で 急速にクライアントのポイントサイト離れが起き、バブル崩壊につながりました。 実は、モバイル広告業界でのバブル崩壊は これが初めてではなく、2004年くらいに「クリック広告バブル」が 発生し、崩壊してきたという歴史
今年の携帯電話各社の春モデルのラインアップを見てみると、かなり「ワンセグ」機能がプッシュされているようです。発売当初に比べればグンと画質も良くなっていますし、実際に昨年の販売統計などではワンセグ付きの機種の売れ行きが好調で、消費者の機種の選択理由の上位にもワンセグ機能が挙げられています。ただ実際ワンセグ機能を手にしてみるとどうでしょう、私もサービス開始直後にワンセグ機能のついた端末を使っていましたが、打ち合わせの途中にみんなでWBC(ワールドベースボールクラッシック)を観たくらいで、なかなか携帯の小さな画面でテレビを観るタイミングを見つけるのは難しかったような気がします。 一方で、実際に利用を伸ばしていると言えそうなのが、PCでもおなじみの「ブログ」や「SNS」などのユーザ参加型のメディアです。ブログ経験者の8割以上はすでにモバイルからのエントリー登録を経験しているというような統計もあるよ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
今まで、このブログでも何回もGoogleとMicrosoftを比較して、Googleにばかり軍配を上げてきた私だが、Googleに弱点が全く無いと思っているかというと決してそんなことはない。そこで、今日はこのブログでも採用しているAmazon AffiliateとGoogle AdSenseとを比較した場合、どうして私が「長い目で見たらAmazon Affiliateの方が強いかも知れない」と思っているかを述べてみたい。 まずは、このブログでの過去数ヶ月の実データを元に、Amazon Affiliateの結果をまとめると以下のようになる。 ・測定単位: 10万ページビュー ・クリック数: 約2500クリック ・注文数: 約150点 ・アマゾンの売り上げ: 約25万円 ・紹介料: 約1万5千円 まあ妥当な数値である。クリック率は約2.5%。クリックから実際の注文へのコンバージョン率は約6%で
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は4月11日、ネット放送「GyaO」で、CMを何回流せばユーザーに認知されるか調査した結果を発表した。3~4回で62%、8~10回で75%が認知。13回以上でピークに達し、83%のユーザーが認知する、という結果だ。 調査は、GyaOの視聴者1万2435人を対象に、昨年10月から行っている。テレビとGyaO両方に出ている30秒CMを対象に、ユーザーがGyaOでCMを再生した回数と、「CMを確かに見たことがある」と答えたユーザーの割合(認知率)との関係を調べた。 男性は、14回以上で認知率ピークに達し、約82%が認知した。年代別では、M1層(20~34歳)が5回で約70%認知するのに対し、M2層(35~49歳)は約60%にとどまった。それ以降はM1、M2層とも同程度の認知だ。
新しいネット広告モデル「PPCSE」が開く未来 検索エンジンの“広告”への取り組み方:IT業界記者によるリレーコラム IT Business フロントライン(117) インターネット広告業界が、雪崩を打って検索エンジンに傾斜しつつある。その中心に位置するのは、Googleとオーバーチュアの2社だ。この2社が提供しているPPC検索エンジン(PPCSE=Pay Per Click Search Engine)と呼ばれる広告モデルは、ひん死の状況にあった日本のネット広告の世界を復活させる起爆剤とさえなりつつある。 PPCSEの2つのモデル PPCSEというのは、極めて巧妙な仕組みを持っている。とはいえ、原理は簡単だ。検索エンジンを利用する際に入力されるキーワードを販売し、そのキーワードが実際に検索された際、広告主のサイトを優先的に表示させるようにするというものだ。 検索キーワード販売は、Goog
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